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自己紹介-プレゼント🎁あり

高卒底辺の会社員が、副業のKindleビジネスだけで、50日で100万円以上稼いだ話
(2024/4/30現在の実績)


1.現在・実績


◾️自己紹介

はじめまして、
副業でKindle作家として活動しているケイと申します。

X(Twitter)ではフォロワーが700名程度ではありますが、そのフォロワーさんたちとの交流を大切にしてきました。
少〜しずつではありますが、影響力が出てきたのかなと思います。



普段のポストでは、

・Kindle出版の基礎知識
・成功に欠かせない信頼獲得方法
・成功するためのマインドセット

などを発信しているので、ぜひフォローしてくださいね。

ケイ@Kindleベストセラー作家
https://x.com/ebook_kei?s=21


地元、秋田の高校を卒業後、上京して東京のとある会社に入社しました。


プロフィールとしては

秋田の高校を卒業
東京のとある会社に入社

当時の”出会い系サイトビジネス”で1件30万円の報酬を目指すも
まんまと騙され挫折。一瞬で50万円失う

FX、株、バイナリーオプション、せどり、動画編集に手を出すも
どれも初歩でつまずいて挫折し絶望。

その後、
副業でKindle出版ビジネスを開始。
Kindleで2冊連続『ベストセラー3冠』獲得
4ヶ月目で月商50万円ほど稼いでいます。
(Kindleビジネスのみ。本業収入、他の副業収入は別)



現在の本業・副業の合算した年収は1,100万円ほど。

副業の『Kindleビジネス』では

Kindle電子書籍の「印税」での『不労所得』
Kindle出版に関わる『出版サポート収入』
高単価商品の作成販売コンサルの『コンサルティング収入』

で副業収入を得ています。


顔出しをせず匿名ということで「あいつ、あやしい、、、」と言われているのかもしれませんが、出版サポートや高単価商品の作成販売コンサルでは、もちろん顔も声も出してクライアントに結果を出してもらうようにzoomしてます!



普段は本業と子育ての他、専ら、Kindleビジネスのクライアントワークをしています。

本業は泊まり勤務のため、朝出勤したら翌日の朝仕事が終わり、帰宅したらお昼過ぎ。

めちゃくちゃ眠い状態ですが、自分を奮い立たせてKindleビジネスに向かいます。

眠くて倒れそうになったら、一旦寝ます。
眠すぎるとパフォーマンスが落ちますから。

なぜ、そんなに大変な状態でKindleビジネスをやれるかというと、

やはり自分を信じてついてきてくれているクライアントに、自分以上に稼いでもらいたいから。

ただそれだけです。

自分を信じて大きな自己投資をしているわけですから、しっかり稼がせてあげないといけない。私の何倍も稼げる術を身につけてもらわないといけない。

そう。

クライアントにコミットすることが最も大事なこと。そういうポリシーなんです。

『目の前の1人を大切に』

それが私の信念。


私がどのようにして資金0から月商50万円を副業で稼げるようになったのか、
これまでやってきたことを具体的に書きました。

読むだけでビジネスの基本の「き」が分かり、

Kindleビジネスの世界のおもしろさ、

そして、

現代を『思考停止』で生きることのヤバさがわかるはずです。


記事の最後にプレゼントとして、私が

「たったの40日で60万円稼いだKindleビジネスの裏戦略」

に関するプレゼントを用意したので、ぜひ受け取ってください。


2.ダメダメな過去


でも、昔は本当にダメダメでした。

◾️貧乏家庭で人生に絶望

秋田の田舎でごく一般的なサラリーマン家庭に生まれました。

【 小学校生活 】
小学生の頃から集中力がなく、忘れ物やうっかりミスが多かったので
通知表には毎回のように

「ケイくんは頻繁に気が散るようです」
「宿題忘れが多いようです」
「持ち物の忘れものが多いです」

と書かれていました。

勉強もできない
国語の教科書の音読もできない
鍵盤ハーモニカも自分だけ演奏できない


「なんであんたはそんなにだらしないんだ…!」

母親はいつも私に否定的な発言を繰り返していました。

「なんでこんなのも音読できないの!!」
「なんでこんな計算もできないの!!」
「なんでこんな簡単な曲もできないの!!」

母親にはいつもこんな感じで否定され、

学校では、

先生は出来の悪い私にムカついて、しょっちゅう言葉の暴力を振るってきました。


【 小学時代の部活 】
小学校ではサッカーのスポーツ少年団に加入していました。

ゴールキーパーを任されてましたが、その理由は『太ってて背が高いから』

ただそれだけです。

サッカーでミスした時、コーチや監督はいつも「お前が悪い」と自分を攻める。

褒めてほしくて、練習終了後も残って練習を頑張っていても

「あの試合はお前がちゃんとゴール守ったら勝てただろ」
「いつもお前のせいで負けるんだよな!」

と自分を全否定。


サッカーだけは継続してやらせてもらってはいましたが、人間関係は最悪でした。
秋田ですので冬はもちろんグラウンドは一面真っ白です。

そんな中、いじめが起きました。


【 中学時代の部活 】
練習前に部室に行ったら

「自分のスパイクがない」

周囲の同級生は皆ニヤニヤ笑っている。
知らないのは自分だけ。

まさか。

まさか自分がいじめの対象!?

部室の窓が冬だというのに、なぜか鍵が空いている。
窓を開けて見ると、
一面真っ白の雪景色のはずの場所に、遠くに黒い物体がポツンと。。。

本当に悔しかった。。。

なんで俺だけいつもこんな目に合わないといけないんだ、と。
こんなちっぽけでクソみたいな奴らがいない私立の学校に通いたい。

心の奥底から込み上げてきました。



【 休日の自宅では 】
休日、家でドラクエをしすぎたら、

父親にスーパーファミコンを目の前で蹴飛ばされる。
もちろんゲームデータは全部ぶっ飛んでる。

電源入れ直した時の、
あの悲壮感半端ない曲ですよ。ドラクエの。

小学生にとってはもう「死の宣告」です。



【 大学の進路 】
大学の進路を決める時期。
たまたま好きな女の子が地元の大学に進学すると言ったので

「俺もこの大学を受験したい」

といったら父親は大激怒。

「そんな金、うちにあるわけねーだろ!!!」
「もっともの考えて言え!!!」
「金あったって、お前の大学に使うわけねーだろ!!!」

なぜか父親に思いっきり殴られる。。。


最低だ...こんな人生

オレは何か悪いことをしたのか?


・・・支配されている・・・


でも

お金がないから親元を離れられない。
お金がないから自由もない。
身体的な自由もない。
精神的な自由もない。
お金がないために、自分の人生すらも自分で決められない。


…絶望しました。


【 お金がない 】
なんでうちはお金がないんだ?
あいつ(父)がちゃんと稼いでくるべきじゃないのか?
なんであそこのうちは、あんなにいい車に乗って豪邸に住んでんだ?

お金がないと何にもできないじゃないか。




この経験があったからこそ、親元から早く離れたかったですし、
自分の力だけで生きていけるようになりたかった。


母親はいつも

「お金がもったいない」
「節約しなきゃ」

こういう親の口癖っていうのは、いつしか自分にも感染し、かなりケチな性格に育ちました。

1円、10円レベルでケチるので、当時の友達からすると一緒に遊びに行きたいとは思わなかったんじゃないかと思います。うざかったでしょう。


今思うと、ホントにごめん。。。


電車賃がもったいないから雨の日でも自転車で何十キロと走ったり。

ペットボトルに水を入れて毎日持ち歩いてたり…

そう。

“お金を使うことは悪だ”

という貧乏思考がいつしか脳裏にこびりついていったのです。


3.ビジネスに出会う背景


◾️出会い系サイトビジネスに失敗して会社の犬になった男の末路

社会人1年目〜魅惑の街「東京」

大学の進路を決める時期のこと。
たまたま好きな女の子が地元の大学に進学すると言ったので

「俺もこの大学を受験したい」

と父親にお願いした。

お願いした、だけ。会話しただけ。

なのに、親父は大激怒。

親には当然、ぶたれて顔にあざができた。

頭を地面にぶつけてお願いしたが、ダメだった。

,,,

お金もない、許しもない、友人もいない

もうここでのこんな生活は嫌だ。その思いはピークに達した。


上京しよう


とは言ってもお金はないわけで。


こっそり祖母から借金して上京資金としました。

そして、東京のとある会社に入社を決意したのです。
(もちろん祖母からの借金は親にはバレてはいました、、、)


上京してからは、初任給からすでに遊び三昧の日々。
会社の寮に入っていたので、生活費を抑えることができていたんです。

そう、遊ぶ金が捻出できてしまったんです。
こんな小僧にお金を簡単に持たせてはいけなかったんです。

休日は誰にも邪魔されない寮生活なので、昼前まで寝て、起きるまで寝て、
起きてからはだらだらと飯を食い、、、

とりあえずふら〜っと近所を散策したりしながら、
結局は東京の街に繰り出しては散財する日々。

仕事が終わったら、また夜に東京の街へ。
まだまだ知らない東京の魅惑に吸い込まれていってしまいました。

それでも同じ寮に入った入社同期の社員も同じような生活スタイルをしている人が何人もいたので、全く不思議ではなかった。当たり前だったのです。

周りの人間もそんなだったから、
あんまり焦りはなかった。。。

社会人2年目〜詐欺に会う

言うまでもなく
社会人1年目は完全に敗北。

ヤバいな…

社会人2年目にようやく気づき始めたんです。

そうです。

周りでは勉強を重ね、結果を出し始めた社員が現れ始めたのです。

気づくのが遅すぎました。

同期入社の半数以上が、入社してからしっかり勉強を積み重ね、新たな資格を取得したり、中には23〜25歳くらいで退社し起業した人もいました。

同じ寮に住んでいて、プライベートでも一緒に飲みに行ったりしていた同期社員も、なんだかんだで仕事で結果を出したり、資格を取得したりして、一歩先を行くようになりました。こっそり勉強していたんです。

X(Twitter)やインスタを見れば同期・同僚など、彼らの輝かしい
キラキラしたプライベートのストーリーが目に止まる。

かわいい女子大生と海に行って、イチャイチャしたり…
先輩女性社員とプライベートで旅行に行ってイチャイチャしたり…
新しい彼女ができてデートしたり…


「あいつらは今遊んでるから、将来苦労するんだ!!」
「オレはその間に努力して、将来は勝ち組になる!!」

そうやって自分に言い聞かせた。

たまに地元に戻ると中高の知り合いと鉢合わせしないかビクビクしながら歩く。

なんとなく会うと気まずくて悔しいから。

私は高校の卒業式で

「オレは将来、東京でビッグになる!」
「会社員じゃ稼げないだけの富を築いて大富豪になる!!」

そういって、
先生含めたクラスのみんなにサインを書いて回っていました。

地元に帰省して久々に友人に会うと

「お前、あの件どうなった?稼いでんのか!?」

とか聞いてくるやつもいた。

「あ、あぁ・・まぁ、ぼちぼちだね〜…笑」
「そんなこと言ってたなぁ」

東京で飲み歩き、街で遊んで散財して、財布の中身はすっからかん。

それだけならまだ救いようがあったかもしれないが、
出会い系サイトのビジネスにまんまと騙されたのだ。


こんな状況、地元の人間には死んでもいえない。

曖昧にお茶を濁すしかなかった。悔しいし、不甲斐なかった。

デカいこと言ったけど、ただ東京に出てきただけ。
ましたや詐欺にも会った。
それも女を追っかけて騙された。。。

地元では、東京で仕事してるってだけでお金持ってるように見えるんです。

そんなふうに見られてるのに
お金ないなんてマジでダサいじゃん…

しかも、詐欺に会ったとは言え、
自分の愚かさが原因だなんて。。。

一発逆転

追い込まれた人間は何を考えるのか?
私は知っている。

そう、『一発逆転』である。

一発逆転なんだけど、どうしたらいいの?おれ。って感じ。

東京で散財して全くお金がなかった。
愚かさ故に騙された。

しっかり貯めていればよかったのだが、なぜここまで散財してしまうのか。
今思うと、本当に時間とお金が勿体無い。当時の自分を殴ってでも校正してやりたい。

しまいにはカードの使いすぎで毎月の給料は返済で消える。
残債があるから結局借金は増える一方。

だから本当に社会人2年目は何もしていなかった。
ただ仕事と寮の行き来だけ。

100円10食の味噌汁と白米だけ。
そんな日々を過ごして節約していた。


そんなある日、

自分は「一発逆転」を狙ってネットサーフィンをしていた。


『学歴 関係ない 仕事』

「これさえあれば絶対安泰という一生食いっぱぐれない資格をとろう」

そう決意して、

会社の同僚には言わずに
こっそり公認会計士を目指した。

公認会計士なら仕事に困らないし、転職したら友達や親戚にもドヤ顔できます。


いつか会社を辞めていっぱいお金を稼げるようになろう!

そう決意して勉強を開始した。

日商簿記2級を受験

やると決めたその日に、本屋で参考書を1冊買ってテストの申し込みをしました。

なんでいきなり日商2級なのかというと、すでに簿記3級は高校で取得していました。商業科でしたので。

ただ、高校で日商2級は落ちていました。数年経っての再挑戦!

近所のスタバで勉強をしていましたが、自分だけ参考書がなかなか進まない。

周囲の学生や社会人の方々はものすごい勢いで勉強をしている中、
自分の筆は一向に進まない。

自分だけがペン回しの達人に近づいてしまう。。。

で、

3ヶ月経って参考書は1周は読んだから「まぁいけるかな」と受験。

結果は…

不合格。

また落ちた。

それで、

翌日会社に行ったら、なんと同僚が資格の話をしており、
たまたま(なわけはないが)日商2級を取ったという。

・・・

なんでオレだけいつもこうなんだろう。

簿記3級を取った商業科の高校生でも普通に合格するようなレベルなはず。

初めて簿記に触れたわけじゃない。なんなら高校3年間、商業科で簿記に触れてきた。簿記3級も取った。

こんなに頑張ったのに、、、

なのに、、、



勉強が足りなかったわけですが、

当時はそんなことは全く思っていなかったので、私は早々に諦めました。


祖母から借りた30万円をドブに捨てる

散々、散財して遊び歩いておいて何言ってんだ!?って状況なんですが、

自業自得ですが、
生活が厳しくなったので、祖母からまたお金を借りました。

当面の生活費として30万円。

必ず返すと約束を交わした。。。

ここから人生公正してやり直しだ!と意気込んでいたのだが、

PC画面に「ポンっ」とポップが上がる。

「男性との出会いがない女性と会ってデートするだけで20万円」

こんなアホなポップの言葉を信じる奴なんてどこに...

いました。 バカがいました。

はい、本当にお恥ずかしい話であります。。。


飲み明かしたり、東京の街で散財したりしてきました。

自分で散財しただけならまだ救いようがありますが、
こんな詐欺に引っかかってしまった。

お金がなかった自分にはそんな宣伝文句が見事に突き刺さったのだ。

サクラであろう相手との連絡が始まった。当時は何も疑うこともなくだ。

最初は無料で連絡できるのだが、男性はポイントがなくなると有料でポイントを購入しないといけない。

当時、1枚しか持っていなかったクレジットカードを使い、
どんどんポイントに課金していく。

1通ずつメールを送る。

途中で指示が来る。

「通信が悪いから1行ずつ送って」

なんの疑いもなく指示に従う。

どんどんクレカ決済で課金していく。

会う約束をし、新宿に出向く。

待ち合わせ場所に行ってもそれらしい女性はいない。

「改札口間違えた!〇〇口に来て!」

そちらへ向かう。

「いないから〇〇口に来ちゃったよ!◾️◾️改札に来て!」

そちらへ向かう。

ポイントがなくなりまた課金、と思ったら、

とうとうカードが止められる。

「限度額内のはず、なんで?」

カード会社に電話するも、課金は認められず。

カード会社の窓口の担当から指摘され

ここでようやく騙されていたことに気づいた。


ギャンブル依存症の人がお金がなくなって初めて依存症に気づくのと同じ状況です。

結果、30万円以上このやり取りをするためだけの課金に費やし、
祖母からこっそり借りていた30万円を一夜にしてドブに捨てることになってしまったのだ。


知識は盗まれない

はずなのだが、、、



次に目に止まったのは

『ワーホリを経て海外勤務!夢のアメリカ生活!実現の裏側』

こんなドキュメンタリー番組だ。

『市場価値の高いスキルを身につけて希少価値の高い人材に!』
『個人で稼げるスキルを身につけて時間や場所に縛られないフリーランス!』
『英語がペラペラに話せたら全世界で働くことができる!』

そんな言葉を盲信して
書店で英会話の上達本を漁る。

否。

始め“ようとした”。

有名な英会話オンラインスクールに入り、
まずは動画を1〜2本見る。

そして、いざ予約。

オンライン英会話の初めての受講日、講師が画面に現れ、、、

挨拶するも、全く通じず。

講師も必死で伝えようとするが、こっちの耳が全くついていけずフリーズ。

zoomでwifi環境が悪いとフリーズするやつ、あれのオンライン番。

オンラインで電波MAXなのにフリーズ状態、、、

意識は戻ってきたっぽいが、目が点のまま。耳に入る英語は雑音と化す。

PC画面にはYouTube番組が写っているかのように誰かが必死で視聴者に訴えかけている。

講師よ、本当にすまなかった。。。



「中学3年の英語が分かればだいたい聞こえるし、会話できるよ!」

そんなドキュメンタリー番組の1フレーズを信じていた私は、

たった1回の英会話で挫折したのだ。


FX

職場にFXで稼いでる先輩がいた。

先輩は、ボーナスを全額FX口座に打ち込む方で、当時すでに4,000万円も稼いでいたとのこと。

ぅわ〜〜、、、なんてすごい世界なんだぁ~~~


必死で先輩から話を聞いて、仕事そっちのけで必死にメモ。

稼ぎ方を教えてもらうも

まさかの“デモ口座?”の開設でつまずく始末。


学歴なし
資格なし
スキルなし


そんなときに

1冊の雑誌に出会った

私の新たな人生の始まりであり、
正に”バイブル”と呼べる書籍。

この時期の私はお金がなかったこともあり、
毎日のように本屋に行っては立ち読みをして時間を潰すのが日課だった。

なんとなく「起業したいなぁ…」とか思って本屋のビジネス書コーナーへ。

本屋で起業本や自己啓発本を読んでいると、なんか強くなった気がする。

映画「ランボー」とか見ると強くなった気がする、あの錯覚。(自分だけか...)


起業しようと思って本屋に行くのは、
考えてみると、なんだかおかしな話ではあるのですが、

だけど、
当時は何も疑わずに

「おっ!これやれば無敵になれるジャン!」

という気がして、
わくわくしながらレジに持っていく。

家に帰ったら、
まず一服、そしてコーヒーを淹れて

「読むか!!」

と最初の数ページを読んで、、、

一旦本を閉じる。 パタン。。。

ふぅ〜 ちょっともう一服。。。

、、、

もはや読書というより、
コーヒーと本の匂いを楽しんでやった気になって満足するレベル。

ふぅ…続きはまた明日だな。


そして本は記憶から消え、本棚の装飾になるのだ。


はい、こんな感じなんです。



ぜんぜん自慢ではないですが、
行動に移したことは一度もありませんね。
そもそもそんな本、読み切ったこともない。

何もしてないから、
借金返済の人生からは何も変わらない。


そんな日々を繰り返すある日、
ふと、目に止まった雑誌があった。

妖艶な雰囲気を醸し出しているその雑誌は
他のそれとはまるで違う世界を演じており
見るひとを魅了する何か不思議な力を宿していた。

「都内ナンパスポット10選」

私はその雑誌を手に取り
眺めた。そしてあるページをじーっと見つめた。

ナンパスポットに引かれたのではない。

その端の方に書かれていた文章に引かれたのだ。


その数分後には、
気付けばいてもたってもいられなくなり、
体が勝手に動き、本屋を飛び出して街に出ていったのだ。

私の人生で初めての衝撃が走った瞬間であり、そして『行動』したときだった。

4.ビジネスに出会ったきっかけ


◾️ナンパから知識を学ぶ

ナンパを通して
どのようなことを学び、
自分がどう変化し、
どう成り上がったのかについては省略しますが、

その雑誌には
ある非モテ男性がある知識と出会い、
ナンパ術や女性の扱いを極めていくような内容が書いてあったんです。



 恋愛というのは


  『確率ゲーム』であり、
  『正しい方法論』があり、
  『攻略の仕方』がある。



ドラクエ(ゲーム)と同じってこと!?

私にはその言葉が妙に深く刺さったのだ。

【恋愛】
正しいアプローチの仕方を学び、
あとはひたすら声をかける。

そうすると
何%かの女性と関係が持てる。

【ゲーム】
これって、ドラクエで言うと
攻略本で経験値の貯め方を調べてその場所に向い、
あとはそこでひたすら敵と出会って闘い続ける。

そうすると
何%かの確率でメタルキングが出てくる。


恋愛だともちろん、
お話の仕方が上手くなれば確率が上がるし、
外見を磨いても魅力が上がって成功率が良くなる。

ゲームと同じように
攻略の仕方が決まっていて、
それを勉強し、どんどん試していけば誰でも一定の結果が出る。

自分の場合は、女性と関係を持つことよりも、
そのアプローチ方法や会話術などの知識の方に「目から鱗」の状態であった。

そんな方法があったのか、、、

ヤバすぎる。。。



「俺でもできるかも…」


最初は正気言うと、
持ち帰る以前の問題で、声をかけることすら怖かった。

たぶんナンパをし始めた人たちは、みんなが通る壁なんだと思う。


1時間くらいその辺をうろうろして
声をかけようとしては声かけず。
明らかに不審者。笑

結局、誰にも声をかけられず、仕舞いには職質されたりもしました。

でも、教えに従ってトライし続けたら、
徐々に断られることにも慣れてきたんです。

その頃から徐々に女性と会話ができ、出会えるようになっていった。

このアプローチ方法、マジでやばいぞ、、、


それを当時のSNSで発信していたら、
次第に興味を持ってくれる人が増えてきました。

ナンパで酷く振られた話や、
会話での失敗談などを呟いてたら「いいね」がつくようになったんです。

こんな話に当時のSNSで「いいね」がつくのも変だとは思っていましたが、
なんか自分、少し有名人になった感じ〜

とか思ったりもしました。


職場の同僚との飲み会後の恒例行事みたいになっていたので、
過去の自分と同じようにシャイな同僚にナンパを教えたりもしました。

ナンパに慣れると度胸がつくし、器が大きくなる感じがするんですよ。

だから非モテの童貞同僚をナンパで鍛えたら、
リアルの世界で本命の彼女ができたりしたんです。


ただ、ここで言いたいのは、
そのナンパ”理論”は、ビジネスでもどんなところでも有効な術であるってこと。

ちなみに、
「不細工な男性でもナンパで抱くことってできますか?」の問いに関しては、

「Yes」です。

ある程度の清潔さやヘアスタイル、服装を気をつければ
みんな意外とマシになります。

その上で
アプローチの基本を学び、
乙女心を理解し、
それをどんどん実践していく。

数をこなせば、ほぼお持ち帰りはできるということ。


って、そんなことが言いたいんじゃなくて、、、


アプローチ方法の中身が本当に大事って話です!!



【恋愛】
見た目を頑張る
↓↓↓
正しいアプローチを覚える
↓↓↓
あとはひたすら数をこなす


【ビジネス】
清潔感がある身だしなみ
↓↓↓
正しいコミュニケーション術を覚える
(ただの正しい方法ではありません。ナンパで使う”術”です)
↓↓↓
見込み顧客に価値提供



あの雑誌に書いてあったように、
正しいアプローチ方法と話術を知ってアタックすれば、
私が教えた同僚たちは基本的にはうまくいってました。


ここが大事 ↓↓

人生というのは、

意外と 『知っていれば楽勝』

うまくいくことばかりである。

ということなんです。

モテる人というのは、
正直、先天的に顔面偏差値やコミュ力が天性のものだと思っていたので、
本当に衝撃を受けたことを覚えています。

この時、人生で初めて

『学ぶこと』を楽しいと思ったんです。



5.小さな成功


◾️意外と身近にあった副業に出会う

昨年(2023年9月)、初めてKindle出版で収益化できたわけなんですが、
本当にこれは偶然の出会いからの始まりだったんです。


会社では、もうすでに勤続20年目になっていた去年の話。
(だいぶ時間が飛んだわけですが、、、)


まぁ、月日が経ったもので、会社ではいろいろとあったんです。

・希望する部署に何年も異動できない
・自分よりも頑張らない、遊んでるような社員の希望が目の前で叶う
・パワハラを2度も受けて心身ボロボロになってしまう

そんなこんなで、
心身ボロボロになっていたわけなんです。


なぜ退職したり、転職してたりしてないんだと思うかもしれませんが、
本当に自分は優柔不断で決断力のないチキン野郎だったってことです。

あんなにナンパしてたのに、
あの度胸はどこかに飛んでいってなくなってしまった、、、

話術とかナンパのアプローチ方法とか
そんなノウハウこそ重宝はしていたんですけど、

まあ人生うまくいかないものです。


それで、

パワハラを2度も受けたので、
流石のこんな私でも耐えかねたんです。

「本気で転職しよう」
「こんな会社やめてやる」

それで、

ようやく、

「即断即決で会社を辞めたんです!」

って普通はなるところなんですが、

本当に決断力がなくなってました。


とりあえず〜〜


「いきなり辞めても収入減っちゃうから
会社には在籍しながら『副業』で何かを探すか!」


それでYouTube をサーフィンしていたら

『動画編集者』として成功した人の動画が出てきて

「これだ!」

と思って、

トライ、、、挫折〜


『動画クリエイター』として成功した人の動画が出てきて

「これだ!」

と思って、

トライ、、、挫折〜


『デザイナー』として成功した人の動画が出てきて

「これだ!」

と思って、

トライ、、、挫折〜


顔出し・声出しなしの『YouTuber』として成功した人の動画が出てきて

「これだ!」

と思って、

トライ、、、挫折〜


何やってもうまくいかない。

PCやその他設備投資と教材費がどんどん膨れていって、
ただのノウハウコレクターと化していた。


そんな時、

たまたま出会ったYouTube が

『Kindle出版大学』

とかいう謎の動画。

・そんな大学あんの??
・どんな世界だ??
・稼げるってホント!?

よし、とりあえず見てみるか、、、

、、、

やばい。。。

これだ。

俺が求めていたのはこれだ。

ついに見つけた


。。。


もう速攻で
AmazonのKindle KDP に登録して
すぐに電子書籍を書こうとPCを開いた。

。。。


そう言えば、

俺に書けるものってあるのか??


勢いよく行動したのは良いが、肝心の中身がない。


うん、やっぱり最初は、稼げる本じゃなくて、
まずは自分の子供に読み聞かせできる絵本にしよう!

まずは世の中に自分の本を解き放つことが大事だな。

そう意気込んで作成開始。

・・・

ん〜 よく分からん。

またYouTubeさんにお願いしよう。

「Amazon 絵本 作成」で検索

出てきた絵本を作る専門のYouTube チャンネルで作成方法を勉強した。

約1ヶ月かけてようやく絵本は完成。

KDPに申請する時が来たのだ。


手が震えている。

絵本出して叩かれたら??
何か訴えられたら??
炎上したら???

そもそも1ページも読まれなかったら??

考え得る最悪のシナリオが
走馬灯のように頭の中を駆け巡る、、、


ぁぁぁぁあああああああ!!!!


どうする、オレ!!!!!!!!!!!!!!


と叫び出しそうになるの気持ちを抑え、
プルプル震える指で
KDPの申請ボタンを押した。


ポチっ👇





そして案内に従って1日くらい待ったかな。

Amazonからメール受信。

Amazonの商品ページに、、、

反映、、、された!?

されてるじゃーっん!!!

え、 マジで!?やばいじゃん!!

俺の本があのAmazonで売ってる、、、


これでオレも『作家』って名乗っていいのか??

作家、、、

すげーじゃん、おれ。すごくない!?作家だ!!!


脳汁がブワァっと出てきた。


今まで1ヶ月副業として執筆作業をしてきて
ようやくAmazonの商品ページに自分の本が出品されたのだ。



それだけじゃない。


数日後、
「ロイヤリティの推定額」ってのを確認したら、

なんと

『¥17』

読んでくれた人がいる。

しかも

⭐︎5!? レビューも1つ!?、、、ついてる。

「絵本は夢があって良いですね。
 難しさもなく、小さな子どもさんに最適です。
 画像も綺麗です!」


嬉しかった。

ありがとう。

涙が込み上げてきた。

それくらい嬉しかった。


これまで38年間生きてきて、
これほど仕事で「人の役に立ってる」と
実感できたことはなかった。


自分の絵本で、
誰かの人生に小さな幸せを運んでいる。

誰かが喜んでくれている。

今まで誰からも認められず
頑張っても認められず
そんな自分が誰かに喜ばれて慕われてる。

自分の絵本をわざわざダウンロードして
時間を割いてオレの絵本を読んでくれた。
自分の絵本に時間を使おうと、価値を感じてくれてる。

これが本当に嬉しかった。

それから私は、
どんどんKindle出版という沼にはまりこんでいった。



6.成功の連続


◾️Kindleの世界で衝撃的な出会い

初めてのKindle電子書籍を出版してから、Kindleビジネスにどハマりした。

絵本の次は
文章で出版したい!
もっとたくさん書きたい!
もっとたくさんの人に届けたい!

それから
どうやったら読まれる本が書けるようになるのか
どうやったらベストセラーを獲得できるようになるのか
とにかく副業収入を増やしたい一心で、徹底的に調査した。


そして「Kindle」と名のつく教材はもちろん、
「コンテンツ」「ライティング」「心理学」と
名のつく教材は金額も関係なしに即刻ポチっとしていた。

あるとき、
買おうと思っていた教材の特典の1つに
「共著する権利」を特典としてつける
と発表したKindle界隈最強マーケターがいたんです。

「ポチっ」

まあ、とりあえずはいつも通り教材を購入する。

そして、特典ね、、、

これは正直、

めちゃくちゃヤバすぎる特典だぞ。

というか、
知名度ゼロの自分なんかが応募して、
本当に相手にしてもらえるのだろうか。。。


実は、
「タッグKindle」で有名なのみや氏の教材『タッグKindle』を
発売日に購入しようと決意していたのですが、

仕事の都合で当日購入できずにいたんです。


そしたら翌日、
たまたまこのタイミングで、Kindle界隈最強マーケターのカンさんが
『タッグkindle』のアフィリエイト特典に
「共著の権利」か「10,000円相当のコンテンツ」
を特典として発表してくれたんです。

もちろん
自分だけへのお知らせではないんですけど、
なぜだか自分だけがゲットした情報のように感じたんです!

なんて幸せな人間なんでしょうね。
みなさんも私を見習ってくださいね。このポジティブさを。笑

で、
「これはチャンスだ!」とはもちろん分かってはいるんですが、
いざ、カンさんへタッグを依頼することを考えると、、、


オレがカンさんと共著?
こんな特典二度とない
でもこれは応募殺到だろう
自分みたいな実績なしの初心者は落選だろう
でも応募しないと始まらない
応募しよう!!!

でも、、、

特典だけど正直恐い
でもチャンス!

でも、恐い。

依頼できるんだけど、、、

逃げたい

「10,000円相当のコンテンツ」を受け取って逃げよう

そのコンテンツだけでも十分価値はあるはずだ

でも、それは10,000円出せば手に入るぞ

『カンさんとの共著』はお金では買えない価値がある

どうするオレ。

答えは1つだ

分かってる

でも恐いんだ

ムリだ

オレにはできない

いや、チャンスだぞ

分かってる

でも恐いんだ

でも、チャンスだ

、、、

葛藤の繰り返し

『チャンスは自分で掴みに行くもの』

これはいつも自分が思ってること。

応募するしかない!

マウスをクリックする手の震えが止まらない


ああああああああああああああ!!!!!!(心の叫び)


勇気を振り絞ってカンさんにタッグを依頼。



「ポチッ」



なんと


「いいです!よろしくお願いします!」


快諾してくれました!!!


信じられない


でも


こんなチャンスは二度とない!
絶対に成功させてやる!
オレならできる!

自分にそう言い聞かせた。



そして、いざzoomでインタビュー

、、、

ぜんぜんインタビューがうまくできない。
情けないほどに撃沈しました。
本当に情けなかった。

本業のプレゼンや結婚式のスピーチとも違う緊張感。
学生時代のサッカーではかなりのプレッシャーを味わってきたはずだったのに、
それとはまた別次元の緊張感。

まるでいきなりアルゼンチン代表のメッシとサッカーすることになり、
緊張しすぎて空振りしてしまう、みたいな感じのあり得ない、例えようがないほどの緊張感でした。

自分にとっては
カンさんがメッシと同じくらいの感覚だった、ということです。
サッカーが分からない方には伝わらなくてすみません。

で、インタビュー具合としては、
通常の所要時間で半分の内容しか出来ず、1ヶ月後に再調整。

カンさん、
本当に申し訳なかったです。
貴重な時間を奪ってしまって。

でも、カンさんの寛大さに本当に感謝しかありませんでした。
こんなkindle初心者の自分なんかとタッグしてくれて。

カンさんからしたら
メリットなんてないはずなのに。
もはや「ボランティア」です。

インタビューに2回も付き合ってくれて。
合計で結局3時間半は時間をいただいてしまいました。

2回目のインタビューが終わったとき、本当に嬉しかった。

こんな自分としっかりタッグkindleの約束を守ってくれて。
別に理由つけて断ることなんていくらでもできたのに。

その後も
手取り足取り教えてくれて、
しっかり考えさせて行動を促してもくれた。

ここまで来ると、
タッグkindleではなく、
もはやコンサル状態。

マジで申し訳ない思いでいっぱいです。

だから自分は
コンサル生ではないですが、
『オレはずっとカンさんについていきます!!』
っていう思いです。

カンさんのブランドに傷だけはつけられない。
その思いだけで必死に行動しました。

返信するのが面倒だったかもしれませんが、
細かく確認したり報告したりもしました。

忙しいだろうなとは思いつつも、
やはりカンさんのブランドを傷つけないようにするために
行動させていただいてました。

そして、ようやく出版できる日が来たのです。

それが自身4作品目
『kindle電子書籍出版総収入3500万円超ベストセラー作家が教える!kindle出版初心者が最初に読む本』

自分と同じように
・本業での成長が見込めない
・本業の収入に限界がある
・本業で充実感が得られない
・本業の会社をすぐには辞めれられないが、いつかやめてやる!

そんな会社員に
・kindle出版で成長して欲しい
・kindle出版で自信をつけてほしい
・kindle出版で自分の市場価値を爆上げしてほしい

そんな思いからこの本を出しました。


その後もカンさんからは
”ほぼコンサル”状態で
あれこれ質問させていただき、
指導してもらったことは愚直に実践してきました。

教えてもらったアドバイスを
早速、翌日試してみたら
X(Twitter)のフォロワーが100人くらい増えた。



「さすが異次元レベルのアドバイスは違うな」



こうして教材に投資しまくって
自分の知識量を爆上げしていったんです。


さらに、素晴らしい巡り合わせにも恵まれたわけです。
教材へ投資=自己投資も最強。
でも最強マーケターから直接学ぶことの方が遥かに貴重。

このとき、

貯金はぜんぜん貯まらなかったんですが、
ぶっちゃけ
チマチマお金を貯めるより『稼ぐ力』を身につけた方が
「コスパ良くね??」と思ったんです。


社会人2年目のころまでの怠惰な生活で
逆にいいマインドがついたっぽい。笑

時給1000円なら10時間働いても1万円。

さっさと『稼ぐ力』をつけて時給1万円になれば、
1時間の労働で1万円を稼ぐことができる。


社会人2年目までは
「時給単価が低くて働いてもぜんぜん意味なくない??」
みたいな生意気なことを考えていたんですが、
今思うと全く間違ってなかったと思う。

300人、500人、700人。

学んだことを即実践する度にX(Twitter)のフォロワーが増えていったし、
それに伴ってKindle電子書籍の印税もどんどん増えた。

Kindleの横展開もどんどん加速させていった。


Kindleビジネスの総収入は、
1ヶ月後には1万円、
2ヶ月後には3万円、
3ヶ月後には10万円、
4ヶ月後には50万円。
そして、、、100万円。

まともに稼働して4ヶ月。

学んだ知識が即お金になる。

おぉ…これはおもしれぇぇええ!!

学校のつまらん勉強と全然違い、
知識を入れれば入れるほど自分が強くなった実感がある。

実際に収入としてリターンがある。

6万の教材を買ったら
20万円売上が出て回収できたし、

次に65万円のカンさんのスクール『LEGACY』を受講し、
翌月に売上が50万円に跳ね上がった。。

自分の脳みそに投資しては回収、
さらにそのお金を投資して知識を集めまくると脳汁が出る。

しかも知識のいいところは、
どんどん蓄積して何度も使い放題。
そして、絶対に盗まれない。

仮に今日稼げなくても、
1ヶ月2ヶ月続けると着実に”塵も積もれば山となる”感じで、
どんどんどんどん貯まっていきます。

これが本当に楽しかった。

自分が提供した価値によって
出版サポート生やコンサル生の結果も出てくる。


副業で月収50万円超え,,,


いつの間にか
自分の本業とKindleビジネスを合わせた月収は
有名大学に行った同級生の
3倍以上になっていた。

正直これは
自分がすごかったというより、

“自分でビジネスをする”

ことの破壊力だと思います。


普通の会社員は時給で月収が決まってしまうわけです。

1時間働いたら2000円。
1日8時間働いたら16000円。

仮に自分の働きで
それ以上の利益が出ていても、
それは全部会社のもの。

そうですよね?

でも、個人でやるビジネスはそうではない。

例えば
10,000円のnoteを作って、
10個売れれば10万円。

マーケティングが上手くなって、
1日で10個売れれば日給10万円。

15個売れれば日給15万円。


上記のnoteの知識を応用させてコンサル商品を販売したら?


Kindle出版から高単価商品の作成販売までの
トータルパッケージのコンサルを30万円で出したら、
成約数
1人で30万円
2人で60万円
3人で90万円
印税も合わせたら月商100万円達成ってわけです。

一部コンサルサービスをコンテンツ化したら、、、

月収200万円、300万円、、、

そして稼いだ金額は
ほとんど自分のものになる。

だから

頭を鍛えまくると、
青天井に収入が増えるんです。


7.生活の変化


◾️お金に余裕ができることでの衝撃的な変化

お金に余裕ができてくると、
まず、他人に対して怒らなくなります。

そして、この頃の私の周りには、
月200万、300万円、1000万円を余裕で稼いでしまう

女子大生、
副業会社員、
フリーランス、
個人事業主、
1人社長、

といったバックグラウンドをお持ちの方がいらっしゃいました。


1日1時間の仕事で月200万円くらいを
チャリンチャリンしてる
ニートみたいな人間ばっかりいました。

だいたいがですね、
SNSで影響力をつけて
這い上がってきた方たちです。

中には、
会社を退職して起業し、
社内のいろんなルールなどが整わないまま
年商1億、3億、5億と稼いでいる方もいます。

彼らは滅多に怒らないし、
イライラもしていません。

お金と時間に余裕ができると
心に余裕ができるのだと思います。

この影響か、
(会社に対しては)
こっそり副収入を稼いで自信がついたのか、
ビジネスマンとして、
めちゃくちゃモテるようにもなりました。

やはり
自分自身の力でお金を稼いで自信をつけると
ナンパするときも全然ビビらなくなります。
小銭でケチケチしなくてもよくなります。

普段の生活では、
値段を気にしなくても良くなったので
本当にストレスを減らしてくれています。


社会人1、2年目はずっと我慢していた
スシローの黒皿や金皿をどんどん頼めちゃうし、

むしろ
回らないお寿司も、財布の中身を気にせず食べられます。


旅行に行ったときも、
今までは1泊3000円くらいの
格安ホテルを探してました。

今では、
景色が良くてベッドが大きい1泊5万円以上するホテルを
選べるようになりました。


先日は
1泊20万円する
「コンラッド東京」
に家族で宿泊しました。

先に述べた方々の足元にも及びませんが、

次なる次元に1つ2つと上げていくためには、
彼らが住む世界に足を踏み入れる必要があると気づいたんです。

1泊20万円するホテルを利用する方々は、
みんな、平民とは違います。

上を見たらキリがありませんが、

少なくとも私のような一般人とは
別次元の金の使い方をしていることは間違いないです。


彼らは、、、

人生勝ち組だな


そんなことを思っていたところ、
そのホテルで衝撃的な出会いがあったんです。


8.さらに上の世界との出会い


◾️何もせず月収1000万円の世界

1泊20万円する
「コンラッド東京」というホテルに宿泊したときのこと。

レストランでディナーをしていると、
うちの子が旅行で日本に来ていた外国人ファミリーのお子さんと
ポケモンGOをしていたんです。

「なんで今ポケモンGOやってんだよ!」

という親の心の声はさておき、

まぁ、そのままの流れで
お互いのキッズは拙い英語でポケモンGOに夢中に。

「外国のキッズとこうして交流できるのは良い機会だ」

で、

自分はというと、

向こうファミリーのお父さんと
なんとなく世間話をすることに、、、

スモールトークも一通り終わったので、
お互いの仕事が話題に。


、、、


頭に激震が走った。
自分の雑魚さが本当に悔しかった。
世界は広い。
こんなすごい人間がいるんだな、と。

こんなレベルで
満足してる自分が情けなかった。


。。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(以下、会話あり)

そのファミリーのお父さんはというと、
全身高級スーツに身を包んだ
“いかにもお金持ち”
という格好ではもちろんなく、

そのお父さんは意外にも短パンにTシャツ、
スニーカーとラフな格好でした。

まあ海外旅行中ですから
それが普通っちゃ普通ですかね。

でも、
こんなお高いホテルのレストランなのに
短パンにTシャツなんだなと、
私は少し驚いてました。


仕事の内容も
世界を股にかける
国際ビジネスをしているそう。

でも
ビジネスは1つじゃないんだと。

日本でいう副業的なことをいくつかやっていて、
その話もしてくれていたのだが

会話中に

まあまあ頻繁に通知がなっていた。



「たくさん通知が来てるけど大丈夫?」

「あぁ、これは遊びの(ビジネスの)通知だから気にしないんだ」

「遊びでやってるビジネス??」

「簡単に言うとね」

「このページを開いてるときは通知が来るんだ」

「何の通知?」

「売上だよ」

「そんなに売れてるの?」

「あぁ、ビジネスなんてこれくらいなら簡単なもんさ」
「別に国際会議でもないからね」

「へぇ〜」
「ちなみに、聞いてもいい?」

「なんだい?」

「それってどんな商品なの?」

「祖国でコンテンツやコンサルティングを販売してるんだよ」
「月に50,000ドルから75,000ドルくらいかな。
 それしか売れてないからあまり大きな声では言えないよ。恥ずかしいね」

、、、

(続く)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

月に50,000ドルから75,000ドルくらいだから、
1ドル150円で計算すると、
お遊び収入が
月収は750~1,125万円くらい、、、

え、月収!? 遊びで!?

彼の言葉に
自分の常識がボロボロに崩れ落ちた。

月収1000万円。

しかも、
普段はほとんど何もせず。
こうして海外旅行をして家族と過ごしている。

1秒も作業せずとも毎日のように商品が売れ、
私が話を聞いている間にも

ピコン! ピコン!ピコン!

と、数分おきに通知がスマホに届いていた。

日本を旅行中にもPCやスマホで仕事をしていると言う。

「コンテンツ1つ10万円」
「コンサルティングは1日で20万円」

コンサルティングというか、
セミナーに近い形式だそうだ。

1日セミナーを開くだけで数百万円の収益。


衝撃だった。


私が1年かけて
必死に稼いでいた金額だ

本業と副業を合わせた金額。

それも1年かけて、、、


それを、

自動販売機で100円のジュースを買う、みたいなペースで売れていく。



「で、Youは今満足してるのかい?? 月100万で。」

(本業とKindleの最大瞬間風速を合わせた金額だ)

えぇっと…

今まで自分は同期の中では
Kindle以外の副業もこっそりやって稼いでいたから
かなり衝撃的だった。


世の中には、こんなすげぇ奴がいるんだ…


年だって自分と2つくらいしか変わらないんだそうだ。


1秒も働かずとも
毎月700万〜1000万円が口座に振り込まれてしまう状態。

羨ましかった。
悔しかった。

彼の周りにはもっとレベルの高い人たちがいるそうだ。

年間10億円稼ぐ経営者
スクールを月1000万円以上売る20代の起業家
メール1通で500万円の商品を売ってしまう経営者

私が理解できないほどのレベルで稼いでる方々がたくさんいる。

彼と話してるだけで、
チート級の情報がどんどん出てくる。

※ 優しい英語にしてくれているので、たぶん理解できているはずw

そのまま愚直に実践するだけで
100万、300万、500万円が稼げてしまうような知識が
日常会話みたいに出てくる。

やべぇ…

完全に別次元だ。
見えてる世界が全く違う。

これこそが『雲の上の存在』ってやつだ。

『知ってる人間からすれば稼ぐのは簡単』

これを本気で痛感した。

もう見えてる世界が違うんだよね。

ちなみにこれって、
国境とか国籍とかそういった壁って一切ないやつなのね。


どういうことかって?


人間という生き物の”本質”だから。


さらに感じたのは、

SNSがめちゃくちゃチャンスだということ。

月700万円〜1000万円も稼いでる人がゴロゴロいる。

億を稼いでいる人たちもゴロゴロいるわけだからね。


だからこそ、
自分はX(Twitter)で情報発信し、
Kindleビジネスに力を入れようと決意したのだ。



9.実績紹介


◾️Kindleビジネスコンサル〜電子書籍で集客 → 高単価商品の作成・販売をコンサルティング

自分は本格的な副業にKindleビジネスを選んだ。

副業とは言っても
全てにおいて真面目に
全力でクライアントの結果が出るように行動している。

Kindle界隈は今、まさに
『ブルーオーシャン』
そんな世界である。

先ほどお伝えしたように、
月に700万〜1000万円稼いでしまう人はKindle界隈に何名かいるわけで、
そのうちの1名が自分の師匠だ。

師匠は、
Kindle界隈ですでに4,500万円以上稼いでいる。
最高月収は1,100万円超え。

そんな師匠から
いつものように相談にのってもらい、
知識や情報を教えてもらってる。

自己投資しているので
知識が得られるのは当然なのかもしれないが、

はっきり言って、
師匠から教わることができるこの瞬間、このとき、
これはまさに「ボーナスステージ」にいる状態。

最初にこういう
格上の方に連絡取りにいくのは超緊張したし、
共著なんてマジで死ぬかと思うほど緊張したけど、
マジでやってよかった。

本当にそう思っています。
本当に人生が変わった。そのくらいのレベルで感謝しています。


周りの人間5人の平均が自分になる。


という言葉のように、
ようやく自分は本業とKindleビジネスを合わせると
月収100万円を越した。

だが、

まだ師匠の域には達していない。
最低でもKindleビジネスだけで月収100万円。
これを継続していくこと。

最大瞬間風速ではなく、毎月継続していくことだ。


Kindle出版の基礎知識から
高単価商品の作成・販売までの総合コンサルを
提供できるレベルに達した。

これも
本業で頑張ってきたその知識と経験はもちろんだが、
何より自分をここまで稼げるように成長させてくれた師匠に感謝です。

10.現状維持の危険性


◾️労働したら貧乏になる話

私の副業はいわゆる”労働”は絶対にやりません。
常に“資産になること”ばかりしています。

資産というのは、
お金を生み出すもののこと。

例えば
Kindleの電子書籍が2冊、3冊と増えていくと
毎月の収入はどんどん増えて
めちゃくちゃ稼ぐのが楽になります。

不労所得です。

さらに、

その電子書籍が
自分は風呂に入ったりご飯を食べているときにも
勝手にお客さまを集めて、公式LINEに誘導してくれます。

一度電子書籍を出版してしまえば、
あとはスマホを30分くらいぽちぽちするだけで
サクッと公式LINEに集客して1件30万円が成約できて稼げちゃったりする。


もちろん、
しっかり価値提供し、
クライアントの成功のために行動しています。
結果を出させます。っていうのは大前提。


もし私が副業でも
コンビニバイトのような時間給で働いたり、
動画編集の仕事を受けてたりしたら
こういうことはできない。

なぜなら、
働いた時間の分しかお金にならないから。

自分の分身として働いてくれる
・電子書籍
・X(Twitter)アカウント
・公式LINE
をどんどん育てて稼働させる。

そうすると、
どんどん少ない労力で
大金を稼げるようになる。

貧乏人は労働してお金を作る
お金持ちは資産を作ってお金を稼いでもらう

この法則に気づいてからはまだ日が浅いのだが、
私はKindleビジネスを本格稼働させ、
開始4ヶ月でKindleビジネスの月収が50万円を超えた。

正直、AmazonやSNSのような
0円で資産が作れる場所がなかったら
貯金ゼロの社会人が
資産を作るのは不可能だった。

これを読んでいるみなさん、

今の日本に生きてるのは本当にチャンスしかない。

やり方さえ知っていれば、
マジでイージーすぎると思う。

今では毎月
1万円程度の印税が入ってくるし、

出版サポートしている方々から
コンサルを依頼されるも、マンパワーが足りなくて
断ってしまったこともあるくらい。

正直、全部のコンサル依頼を受けていたら、、、

体は持たないが、軽く月収100万円は稼いだと語れる金額になる。


そう、
コンサルはKindleビジネスだけじゃない。

本業の延長でも副業として
会社員相手にコンサルやってたし、

今は過去のナンパの勉強と経験で得た
心理学の知識を活かしたコンサルもやっている

要するに、
クライアントに合った
ビジネスプランや改善プランを
デザインしてあげているってこと。

ちょっとマンパワーは使っているが、
明らかに本業で仕事するより効率良く収益化できるし、

本業と違って自分自身の手で
直接価値を提供し、収益化させることで結果を出させ、
その人の人生を大きく変えることができるのだ。

あとは、

時間を作ってコンサル内容の基礎を
コンテンツ化すれば、
もっと希望してくれている方へのコンサルを全部受けてあげられる。

その方の人生を異次元に誘える。



11.私の理念


◾️理念と伝えたいこと

自分は今まで、
さまざまな幸運な出会いに
救われてきたと思っている。

自分の人生を変えた
運命の1冊の雑誌に出会えたこと。

師匠のように
月1,000万円以上稼ぐ方々や、

1年で億超えを稼ぐ方々から、

日常的にマインドを共有してもらえることだったり、
チート級の情報を手に入れられることも本当に恵まれている。

もちろん、
自分で異次元レベルの方に直接行動を仕掛けて
チャンスを手にしたこともあるが、

他の人たちよりも
圧倒的に恵まれた環境にいると思います。

ゲームのボーナスステージ状態


だからこそ、


この公式LINEでは
そういったチート情報を
あなたにお伝えしていきたい。

私が日々手にする生の情報や
知ってるだけで収入が増えるような
ビジネスの知識、心理学の知識を伝えたい。

この公式LINEを
あなたにとっての
幸運な出会いにしてほしい。

そう思って、
日々情報発信するように心がけ、
日々公式LINEを書いています。

読んでるだけで
ビジネスレベルが上がりまくって、
高単価商品が成約できるようなレベルにまで
あなたを成長させます。

自分が副業ビジネス初心者のときに
欲しかった情報です。笑

だいたい毎日、

・Kindle出版の基礎知識
・ナンパにもビジネスにも使える心理学
・億超え人間の成功者マインド

こんな情報を配信していくので、楽しんで読んでください。


あと、
アウトプットは本当にめちゃくちゃ大事なので、
この公式LINEに返信してもらうか、
私のX(Twitter)のポストを引用して
感想を書く習慣をつけてください。

・初めて知ったこと
・おもしろかったこと
・自身のビジネスにどう使うか
・何に共感したのか
・何が一番学びになったか

などなど。

こういう内容を返信してくれたり、ポストしてくれると

私ももやる気が上がりますし、
みなさんの反応を見ながら新しい配信を作ります。

せっかく公式LINEに登録しても
9割の人が読んで満足してるだけです。

日本人の9割以上が勉強が嫌いで
知識の習得をしようとしません。

ということは、

そうです。

この次に来る内容は、察しがつきますね。

『行動する人は、ほぼいない』

ってこと。


そして、

ただ勉強しても翌日には
ほとんどの内容を忘れているのです。

自分も本屋に通っていたころ、
読んで満足だったので、その気持ちは誰よりもわかります。
(ほとんどのページを読んですらいない)

でも、

これだと一生貧乏なので、
お金を稼ごうと思ったら
お金を稼いでる方に言われたことを
騙されたと思って愚直に実践するのがベストです。


徐々に私や成功者の思考が身について、
稼ぐことが楽になっていきます。

自分は最初、異次元レベルで稼いでる人に
毎日アドバイスをもらい、教えてもらいながら
その『思考』をパクりました。

それを実践できるようにしたのが
この公式LINEです。

最初の行動が特に大事なので
まず今日、この私の『自己紹介』を読んだ感想を
ぜひ書いてください。

公式LINEでもX(Twitter)のDMでもなんでもいい。
まずは直接アウトプットしてください。


✅X(Twitter)はこちら💁
https://twitter.com/ebook_Kei
✅公式LINEはこちら💁‍♂️
https://axz3ku0a.autosns.app/line



また、
0→1を突破したり、
何か成果が出たら、ぜひ教えてくださいね!

この公式LINEから人生を変えた人が生まれることが
私の発信している喜びになります。

お待ちしています✨


🎁 プレゼント


たったの50日で100万円以上稼いだKindleビジネスの裏戦略
〜すべては〇〇を手中に入れること〜
(2024/4/30現在の実績)

Kindleビジネスの収益は、ほぼ全て自己投資に回しているので、知識レベルが異常なまでに爆上がりしています。

これまで見えていた世界がまるで別世界。
それほど知識投資というのは威力のある行動です。

ですから、
教えられることがどんどん増えていき、
私の知識はどんどん、どんどんブラッシュアップされています。

一部の出版サポート生においては少しだけチートな知識を教えてあげたので
その方はラッキーだったと思います。

もちろん本業での人材開発コンサルの知識やスキルも加わるので、チートレベルはさらに加速しています。



本業の会社で
このチート級のスキルを使うと、
正直、みんな操れます。

先日、

休憩時間にふざけて
部下社員に「ヤクルト1本30万円」で
売ろうと試してみました。

、、、

本当に買おうとしたので、
チート級スキルを使うのを
やめたっていうことがありました。



それほど威力のあるものなんです。


で、

実は


この『自己紹介』文にも

そのひた隠しにしてきた

『〇〇を手中に入れること』の

要素がたくさん含まれています。



気づいた方、いますか?



この“要素”を理解することができると、

どんなジャンルでも稼げるようになります。


なぜ、そう言い切れるのか。


Kindle界隈で4500万以上稼いでいる方から直接教わったり、

コンテンツビジネスで年収1.5億円以上稼いでいる方の教材3つで
15万以上するものを即買いで自己投資し、すでに実績を上げているから。


だから

絶対稼げると断言できる。


あなたが行動さえすれば。
ですけどね。


そう、


全てに共通する“要素”なので、
絶対に稼げるのです。

正しく行動ができれば。




ここまで読み進めてきたあなたは

本当に学習意欲が高く、
絶対に稼ぐ!という欲望が強く、
ハイエナのような嗅覚を持っている


ここまで読み進めてきた
そんなあなたにプレゼントです。



🎁プレゼントは、、、



↓↓↓

プレゼントは、

「コンサルティング」の特別価格適用の権利です。


『Kindleビジネスマスタープラン』
〜Kindle出版の0→1突破から月収100万円〜
「集客〜教育〜販売」のマーケティング、そして30万円以上の高単価商品「コンセプト設計・作成・販売」までのすべてをコンサルします


こちらを期間内の申し込みで、
本来なら時間と作業量さえ確保できれば
月収100万円は余裕で稼ぐことができる手法になるので、
コンサル料金としては120万円もらっても安いくらいなのですが、
それでは学びたくても学べないという方が出ているので、
通常価格としては、もっともっと安く設定しています。

今回は公式LINE登録者限定の企画として

キャンペーン実施時の価格から
さらに30%引きの権利を付与します。

実質、通常価格からは70%引きになります。


なぜこの内容のプレゼントなのか。

それは単純で、

最近、10名以上もの方々から

「コンサルは受け付けていませんか?」
「コンサルして欲しいんですが、、、」
「ケイさんみたいに稼ぎたいです!コンサルしてください!!」

という嬉しい声をいただいているためです。

その方々のやる気や夢、野望や欲望に応える形でこのプレゼント内容としました。

さらに、

通常は込み込みプランの一択で、期間は選べるようにしていますが、
今回は公式LINE登録者さま限定で、

「Kindle出版部分は不要だ」という方については、
その部分を差し引いた金額でご提示できます。
こちらは個別にご相談ください。

1つだけ、
コンサルへの応募についてのお願いがあります。

個別に応募していただいたあとは、最終的にはzoom面談をして
決定させていただいております。

ですが、中にはご応募いただいてもお断りさせていただいている方々もおります。
やはり、しっかり自己投資して「夢を叶えるんだ!」という強い意思を持ったやる気のある方と一緒に歩んでいきたいと思っています。

どうしても、

やる気がない、
楽して稼ぎたい、
ワンクリックで稼ぎたい、
全部やってくれるんでしょ!?
寝る時間なくなるの?削らなきゃいけないの?
努力しないといけないの?

とか言われる方がいます。
こういった方々はについては、最初から応募しないください。
そんな方々に対して、私は稼がせてあげる方法は持ち合わせていません。

むしろ、そんな方法があるなら私がコンサル受けます。

ですので、
上記のような方々にご応募いただいてもzoomする時間が無駄になってしまうので、
本当に稼ぎたい!というやる気のある方だけ応募してください。

やる気があれば、知識ゼロでもマンツーマンでしっかり指導します!

応募される方々はもちろん、私も最終的には幸せになりたい。
コンサル生に自分以上に稼いでもらうことが、
私の目標であり、願いであり、幸せにつながります。


ということで、

🎁プレゼントとコンサルティングの内容です。

↓↓↓
【 プレゼントの概要 】

◾️プレゼント概要 コンサルティング「Kindleビジネスマスタープラン」の特別価格の権利

◾️申込期間 

不定期 公式LINEでメッセージを送信して確認してください

◾️受付人数 

不定期で都度2名さま限定

コンサル応募が多いので、受け付けていないこともあります。

◾️コンサル期間 基本的には6ヶ月間
(ご希望であれば3ヶ月プランや9ヶ月、12ヶ月プランも検討します。長期であればお値段を優遇されます)

◾️申込方法 

公式LINEから「コンサル希望」とご連絡ください。ケイが直接折り返し公式LINEのメッセージで返信いたします。

公式LINEは最下部にあります⤵️


◾️コンサルティングの概要

・Kindle出版の基礎知識
・ベストセラー獲得方法
・X(Twitter)運用
・公式LINE運用
 (全自動集客ツール「プロライン」の連携構築を含む)
・高単価商品のコンセプト設計
・高単価商品の作成方法
・高単価商品の成約方法
・セールストーク術
・人心掌握術
  ➕
・無制限のChatwork サポート
・基本月1回のzoomコンサル
・半年間でコンサル料金の半額を稼げなかった場合、コンサル3ヶ月無料延長
(コンサルティングの指導事項やアドバイスに対して協⼒的でなく、かつ聞き⼊れなかった場合は、3ヶ月無料延長の対象外)

◾️その他  
・「Kindle出版部分は不要」という方は、その部分を差し引いた金額でご提示できます。
・「コンサル希望」とご連絡いただいた方は、zoomにて概要説明のあと、ご成約となります。
・冷やかしやライバル調査はご遠慮いただいております。
・コンサル受講の意思ややる気がある方のみ相談を受け付けます。お支払いの相談も受付ます。

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