kei_1964

1964年生。趣味はカメラ撮影、サイクリング、トレッキングなど。セカンドライフを豊かに…

kei_1964

1964年生。趣味はカメラ撮影、サイクリング、トレッキングなど。セカンドライフを豊かにする基盤を築いて生きたとnoteを始めました。

マガジン

  • アウトドア

    キャンプ、バイク、自転車などアウトドア関連の記事をまとめたマガジンです。

  • AIイラスト✖️AI短歌

    AIで作ったイラストにAIで短歌を作成してもらい楽しんでいます。

  • 1枚の写真から紡がれる物語

    1枚の写真から連想するショートストーリーや和歌などをAIに作成してもらい、自分で楽しんでます。

最近の記事

初めてのキャンプは白鳥とのバトル

「カサカサ」、「ペタペタ」 夜中のキャンプ場、テントの周りで不気味な音がする。 何かの気配とともに。 私がキャンプを始めたのは25年前。バイクで遠出するときに、ホテル代を節約するための手段としてキャンプ道具を揃えたのです。 初めてのキャンプは大分県の志高湖キャンプ場。 1日有休を取って日曜日・月曜日の一泊2日のキャンプツーリングです。 日曜日の昼過ぎにキャンプ場についた時は、家族連れで大賑わい。ここは湖でボートに乗れたり、広場があったりして、日帰りで楽しむ家族が多いようで

    • リスタート3 初めてのクラウドソーシングで騙された?

      「騙された〜」 これが、初めてのクラウドソーシングの感想でした。 セカンドライフを迎えるにあたり各種無料動画セミナーを受けまくった私は、定年後の収入源を得る手段の一つとして、ライティングの仕事を考えていました。 そこで大手クラウドソーシングサイトに登録し、ライティングの仕事を体験してみることにしたのです。 サイトに登録した後、1万を超える案件の中から、「ライティング」と「未経験可」の2つのキーワードで検索すると、1000件を超える結果が表示されます。 ライティングの需要が

      • リスタート 2 情報収集 無料動画セミナーを受けてみた 

        定年からのリスタートに備え、最新のトレンド情報の収集してみました。 YouTube動画で特に目を引いたのはAI関連の情報でした。  「顔出しなしでAIを使って月に100万円稼ぐ方法」  「小学生でもAIで月に1000万円稼ぐ」 などの謳い文句いで溢れています。 「ライティング」、「動画編集」、「電子書籍出版」などをテーマにしたものが多く、いくつかの無料セミナーを受けてみました。当然、無料セミナー後半は有料講座の案内でしたが。 「ライティング」は、AIを使ってブログや動画の

        • リスタート 1 定年まであと1年

          定年まで残り1年。 今の職場は60歳で定年。 希望すれば65歳まで嘱託として職場に残ることは可能ですが、私は60歳で退職し、自分のペースで何かをやっていきたいと思っています。 色々とやってみたいことがあるのですが、まずはライター業を中心に色々と勉強していくつもりです。 そこで、ロードマップをChatGPTに作ってもらいました。 自分でロードマップを考えるもいいですが、自分以外の視点で作られたロードマップを見るのも参考になりますね。 これから、自分のトライしたことやそ

        初めてのキャンプは白鳥とのバトル

        マガジン

        • アウトドア
          4本
        • AIイラスト✖️AI短歌
          1本
        • 1枚の写真から紡がれる物語
          5本

        記事

          ChatGPTに写真を評価してもらう

          私の趣味の一つであるカメラ。 自分で撮った写真をプロの方に評価・アドバイスをしてもらうような機会があればと、常々考えていました。 そこで、ChatGPTに撮った写真を評価してもらうGPTsを作ってみました。 今回は、この写真を評価してもらいました。 家の近くにある室見川の満開の桜。あいにくの曇り空での撮影でした。 以下がChatGPTによる評価です。

          有料
          100

          ChatGPTに写真を評価してもらう

          キャンプ道具 UCO キャンドルランタン

          バイクでのキャンプツーリング用に十数年に購入したUCOキャンドルランタン。 ガソリンやガスを仕様するランタンと比べ、圧倒的にコンパクトで扱いが楽。 バイクツーリングにはもってこい。 真鍮タイプのものを購入したので、見た目も大満足。 キャンプで使ってみると、とても雰囲気のある灯りに大満足。 中に入れるローソクには、虫除けタイプもあったりします。 1本で、週末のキャンプでは十分でした。 ただ、暗いんです・・・・ 最近では、キャンプツーリングに行く機会のなくなってしまっ

          キャンプ道具 UCO キャンドルランタン

          パウダーモードで散歩

          春の訪れを実感することが多くなりました。 花粉症対策をバッチリとして、自転車で近くの運動公園へ。 今日はSIGMA FPLとSIGMA 24mm F2.0、カラーモード「パウダーブルー」で撮りました。 春から夏にかけて「パウダーブルー」で撮りたくなります。 私の住んでいる福岡は、どこにでも綺麗な季節の花々が植えられてます。 花の種類は全くわからないのですが、四季折々の花の写真を撮るのは好きです。 この公園でも可愛い花々が目を楽しませてくれます。 運動公園なので、ランニン

          パウダーモードで散歩

          キャンプ道具 solo stove

          10年ほど前に購入したsolo stove。 主に山歩きの時に使ってます。 今はsolo stove liteと名前が変わっているようですね。 小枝を燃やして使うので、ガス缶などを持っていく必要がありません。 山歩きでは無敵だと思います。 シンプルな構造なんで壊れる心配もないし、造りが良くて所有感が満たされます。 難点は、煤が・・・ 日帰りの山歩きには過剰装備ですが、バイクのソロキャンプでも重宝します。

          キャンプ道具 solo stove

          糸島スナップ

          福岡で人気のスポット「糸島」の砂浜でスナップ。 いつもは人がいっぱいいる二見ヶ浦も、9時くらいだったので、ほとんど人はいませんでした。

          糸島スナップ

          桜の木下で

          春の息吹、桜散る道 振り返り、遠く思い馳せ 心に咲く

          桜の木下で

          夜のスナップ

          会社帰りの夜スナップ。 今回はSIGMA FPLとTTArtisan 25mm F2の組み合わせにティール&オレンジです。 このTTArtisan 25mm F2はLマウントのレンズですが、APS-Cサイズなので、FPLではクロップされて35mm位になるようです。 クロップされてしまうのですが、そこは6000万画素のFPL。 十分な解像度かと思ってます。 いずれも帰りのバス停近くにある警固神社近くで撮ったものです。 夜の梅の花もなかなかいいもんでした。 最後の写真はつい

          夜のスナップ

          キャンプ道具 オプティマス123R

          腰を痛めてしまし、最近ではなかなか行けなくなったバイクでのソロキャンプツーリング。 25年間で、コツコツと買い集め、使ってきたキャンプグッズを紹介します。 まずは、ガソリンストーブのオプティマス123R。 バイクでのソロキャンプでは、 ・パッキングでコンパクトに収まること。 ・少々重くてもバイクが運んでくれるので問題なし。 ・荷物を減らすため、燃料ボトルは持っていきたくない。 ということで、この123Rを入手しました。 上記の購入理由以外に、気に入っている点は ・なん

          キャンプ道具 オプティマス123R

          海の中道 マリンワールド イルカショー

          イルカショーでの写真。 FPLの電子シャッターでは歪みが出そうだったので、LUMIX S5Ⅱで撮ってみました。 初めてのイルカショーの撮影。 難しかったです。

          海の中道 マリンワールド イルカショー

          海の中道 マリンワールド

          海の中道マリンワールドで、夜間撮影イベントがあり参加。 通常営業後のイベントに、カメラを下げた200人位の人が集まってました。 クラゲばかり撮ってます。 私の腕では、FPLでの暗い水族館内での撮影は厳しいと思ってましたが、思いの外、綺麗に撮れました!! ますますSIGMA FPLが好きになった日でした。

          海の中道 マリンワールド

          1枚の写真から紡がれる物語 4

          トンネルを抜けると、そこはもう昔の世界ではなかった。 自転車に乗る男性、彼はただの郵便配達員ではない。彼は記憶を運ぶ使者だ。毎日、この長いトンネルを抜け、人々の大切な思い出を手紙にして届ける。トンネルは時を隔てた別の場所への入口だ。光の射す出口に向かう彼の背中は、決意と希望に満ちている。そこには待ちわびる人々の笑顔がある。彼の旅は決して楽なものではないが、彼にとって、それは生きがいであり、彼自身が人々の記憶の一部になることでもある。 そして今日も、彼はまた一つの思い出を、

          1枚の写真から紡がれる物語 4

          夜のモノクロスナップ

          職場からバス停まで徒歩で約30分。 通勤用に使っているカメラバッグからカメラを取り出して、夜の街をスナップするのが好きです。 最近は、この時間のために会社勤めをしていると言っても過言ではないです。 職場は福岡市繁華街天神近くにあるので、色鮮やかな色彩の夜スナップができますが、あえてモノクロで撮ってみました。 福岡でお馴染みの屋台です。 冬場は防寒のためなのか、シートで覆われています。 居酒屋さんの壁にならべれた一升瓶。 雨上がりのキラキラした路面と瓶のキラキラが良い感じ

          夜のモノクロスナップ