宮本RINGO
宮本RINGOの小説『異世界で我、畑を耕す！！』のマガジンです。 農業を異世界風にアレンジして書いてます。 よろしくお願いいたします。
『異世界で我、畑を耕す！！』のショート漫画レシピのマガジンです。 皆さんも作ってみてくださいね☆
少し大事な話があるんだ。 聞いてほしい。 農家のゴールは、子供に土地を受け継がせるコトだと思ってる。 農家に結婚は避けては通れないんだ。 家を廃墟にしたくないなら、子供を作るしかない。 デジモンじゃないけど、私は農家に選ばれた、『選ばれし子供たち』なんだ。 今日は、やけになってデジタル（Xやnote）に縋ったけど、農家の大成としては、何の役にも立たない。 デジタルじゃない、現実での成功を成さないと意味がない。 そして、ここが大事なところなんだ。 私は、暫くは来れない
◆◆◆◆ 育苗箱で育てるタネを苗にする前に栄養剤を散布することは常識中の常識だ。肥しや栄養剤をやることにより植物の成長は速まる。 『なんならうちのの栄養剤を散布してから蒔いた方がいいアルヨ』 園芸屋<イーゲル園芸>《ツー・シンユェ》ことシンユェからのありがたいお言葉を頂戴される。しかし、野菜の肥料と《お花》の栄養剤は成分が違う以前に栄養剤と肥料は別物だ。 ■■では、栄養剤は植物の生理活性を高めるのは「活力剤」という名称で販売されている。 アンプル剤などがそのまま使用
◆◆◆◆ 我が記憶を失ってどれくらい眠っていたのか分からないが、忙しない一夜が明ける。 現時点で記憶を取り戻せる見込みはないし、そのような兆候も起こることはないだろう 《常盤木亭》という食堂の店主ミツハが言うには、メニューに野菜を追加する仮契約を結んでやってもいいよという次第で決着がついた。 空き地があるかと問うと、《野菜の作りに全力を尽くせよ》との仰せで裏口から繋がる外へと移動する。現在、見るに堪えない空き地を目の辺りにしている。 管理していないとかそのような問題
今日は夏野菜のビニールを外しました！ なんとナスとピーマンが実を付けていました！ もう少しで夏野菜食べ放題の時期が来るので楽しみ♥ 個人的には揚げナスが食べたいです🐗
今回は「いなり寿司」です。 由来は、稲荷神の使いであったキツネの好物が油揚げだったそうです。 そんなわけで、今回も油揚げさえ揃えば、誰でも簡単に美味しい《いなり寿司》が作れます。 我が家では、たまに作っては食べています(笑 味付けされた油揚げ、美味しいよね🦊
第3話 【我、野菜を作る】 「一つ良いかな。この店には野菜は出さない決まりでもあるのか?」 愚直な問いだった、そもそもこの店で扱う食材に《野菜》の文字どころか野菜を使った料理がない。そんなミツハの次の即答は思いもよらないものだった。まるで世界に野菜もそのものがないような返答。それは世の中の常識がひっくり返されるような言葉だった。 野菜は、この世界には存在しない。 「ヤサイって何さ? それ美味しいの?」 本日のお仕事を終える。 店の《開店中》プレートをひっく
作り方は簡単です。大根をスライスして、豚バラと一緒に、茹でたものをポン酢で頂くというシンプルなレシピです(きらり 大根と豚バラとポン酢があれば、誰でも美味しく食べられる魔法の料理(#^^#) 騙されたと思って食べてみて♪ めっちゃ旨いです(*ﾉωﾉ)
あらすじ:男は、トマトハウスで死んだ。因みに死因は熱中症だ。 死んでしまったのだ 繰り返すが死んでしまったのだ。 目覚めると、我は常盤木亭という飯屋にいた。 目覚めると記憶を失っていた。 女店主のミツハ・アリアンナに頼み、ここで働くことになった。 そこで我は記憶喪失を取り戻すことを決意する。 ミツハにジョニーと命名されて、一応、仮の名前でどうにかなるが、しかし、問題は、そこじゃない。 ここは肉と麺が蔓延る野菜と言う概念がない世界だった。 我は、決意する。 手提げカバ
『このリクエストはコンピュータによる自動的なものと判断されました。アカウントをスパムやその他の迷惑行為から保護するために、現在この操作は実行できません』 4度目のX(旧Twitter)でこのような表示が。 エラーの様です これからは、noteに集中します。すみません。駄文でした
今日は30度まで上がるそうですね。 皆さんもお気を付けてください。 水分補給忘れずにね。 では今日もファイトだよ～☆
我は目が覚めたら、知らない部屋で眠っていたようだ。随分と長く眠っていたような気がするが、我は［ここ］が知らない部屋だと気付くのは数秒の間が空いてからだ。 「どこだ、我は……何者だ?」 つかさー、ここどこよ!? いや、ただ我が忘れているだけなのかもしれないと思って頬を捻ってみても痛いだけである。少し捻って考えると、名前を含む全て忘却していた。名前どころか住所や住んでいた国すらも忘れているではないか。 そう、我は誰でここがどこで我は今まで何をしてきたのかも分からない
やっぱり異世界の農家の話を書くことにしました。 挿絵を選ぶのは大変だけど、頑張ります。 3日おきくらいに書けたらいいな～。
これは、■■ ■という男の異世界転生後の《農業》と《笑い》の信念の物語である。 ◆◆◆◆ 農作業中の熱中症による死亡件数は、毎年20人前後にものぼっている。 知っているにも関わらず、ついつい手元の作物を大事にしすぎてしまう。そのような方は命を落とす。 死ななければ解らないとは、このことである。 ◆◆◆◆ 少年は農家を目指す。 田舎暮らしも早十数年、いつしか少年は、成年へと変わり農家という本業に日々勤しむ。 綺麗な嫁さんを貰ったのは随分前のことように感じる。―
新曲できました。 といっても1番は作りかけですが、2番を急遽作った感じです。 テーマは鬼頭莫宏さんの描いた漫画『ぼくらの』です。 生きることがギリギリで、もしかしたら明日死ぬかもしれない。 少年少女は、いつか来たであろう夢に縋る。 そして、ぼくらの地球を守る戦いに身を投じる。 そんな感じをテーマにして曲を作りました。 母に聞かせたら、ちよっと暗いんじゃない?って言われましたが、 私はこの曲や及び『ぼくらの』が好きです。
この料理は宮本RINGO家で流行ってて、週2くらいで作っていた時もありました。 煮込むのは手間が掛かりますが、手塩をが掛かる分、とっても美味しいです。 特にトマト缶とワインの相性がよくて、こってりした味わいです。 正し、ワインを入れ過ぎると、酔ってしまうため注意が必要です(笑) キャベツを添えてもGood☆ 私情ですが、 THE BLUE HEARTS『月の爆撃機』に感銘を受けて、CDを飼おう買おうと思っています。 THE BLUE HEARTSは、良い曲すぎて
新曲が出来ました。 テーマは冒険と友情です。 デジモンにハマった時に作ってみたかった曲でした。 AIの感想はこちらです。 次回は、いつもの『異世界の100日レシピ』を投稿するのでよろしくお願いいたします。
