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PSで人気の蒙古襲来をテーマとするオープンワールド時代劇アクションがついにPCで配信開始!【Steam関連注目ニュース(2024/05/17)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、さっそく大人気。最適化なども評価を受け、約4年越しの移植でもロケットスタート

情報元:AUTOMATON

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月17日、オープンワールド時代劇アクションゲーム『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発売した。オリジナル版の『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』から約4年経ったタイミングでのPC版販売にも関わらず、多くのユーザーによってプレイされ、好評を博すロケットスタートを切っている。
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』は、『ゴースト・オブ・ツシマ』の完全版にあたるゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』は、13世紀の日本における蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドアクションゲーム。舞台となるのは、モンゴル帝国/大元による侵攻を受けた対馬だ。対馬の武士団唯一の生き残り・境井仁は、たとえ侍の道に反した邪道に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意。冥府から蘇った「冥人(くろうど)」として、あらゆる手段を使い、故郷を敵の手から取り戻すこととなる。

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重要ニュース

2.
販売休止中の協力プレイ対応アクションRPG『Wayfinder』6月11日よりPC版の販売再開へ―オンライン常時接続撤廃を含む買い切り版

情報元:Game*Spark

アメリカのデベロッパーAirship Syndicateは5月15日、現在販売を休止中のアクションRPG『Wayfinder』の販売再開を含む新たな展開予定を告知しました。
2023年8月にDigital Extremesよりオンライン専用作品として早期アクセス版が発売された本作ですが、当初よりサーバーにログインできずプレイできない問題が多くのプレイヤーで発生。また購入アイテムが反映されないといった問題も報告されていました。

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3.
“非常に好評”自動化RTS『Oddsparks: An Automation Adventure』日本語に完全対応―不具合修正含むアップデート配信

情報元:Game*Spark

THQ Nordic Japanは、早期アクセス中の工場自動化・世界探索ゲーム『Oddsparks: An Automation Adventure(オッドスパークス:オートメーションアドベンチャー)』のアップデート版(v.0.1.S18572)を配信しました。
本作は、自動のワークショップを設計して、へんてこで可愛いSparksたちにいろんなものを作らせたり運んだりさせながら、ファンタジー世界を探検。古代から秘められたSparksの謎を解き明かしてきます。ソロプレイと協力プレイに対応しています。

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4.
有志翻訳者協力の下ついに100%日本語化!TRPG風オープンワールドRPG『Low Magic Age』正式日本語対応

情報元:Game*Spark

Low Magic Studioは、オープンワールドRPG『Low Magic Age』の日本語ローカライズを正式に実装したことを発表しました。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』から派生したTRPGルール「Open Game License」を用い、TRPG的なターン制のタクティカル戦闘で繰り広げられる中世ファンタジー世界の冒険が楽しめる本作。以前より有志翻訳者の協力の下、日本語ローカライズのベータ版が実装されており、この度追加アップデートにより完全な日本語化が達成されたとしています。

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5.
マルチ対応宇宙ファンタジー戦略ゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて期間限定無料配布中。今度はライブラリに追加するだけでゲットできる

情報元:AUTOMATON

セガ傘下のAmplitude Studiosは5月17日、『ENDLESS Legend』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は日本時間で5月24日午前2時までとなっている。
『ENDLESS Legend』はSFファンタジー・ストラテジーゲームだ。プレイヤーは都市を作り世界を探索、領土を拡大・発展させていき勝利条件の達成を目指す。いわゆる4Xとよばれるタイプのゲームである。マルチプレイも可能で、最大8人でプレイすることができる。本作の舞台となるのは、Auriga(馭者座)と呼ばれる惑星だ。プレイヤーはAurigaに生きる種族のひとつを導き、自らの帝国を築き上げる。

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6.
高評価バトルすごろくボードゲーム『100%おれんじじゅ~すっ!』Steamにて期間限定無料配布中。最大4人マルチ対応、多彩なキャラがカードや運を駆使して争う

情報元:AUTOMATON

Fruitbat Factoryは5月17日、橙汁(Orange_Juice)が手がけるボードゲーム『100%おれんじじゅ~すっ!』について、Steamで期間限定の無料配布を開始した。期間は5月23日2時までとなっている。
『100%おれんじじゅ~すっ!』は、最大4人のオンラインマルチプレイに対応したボードゲームだ。サイコロを振り、出た目の分だけ移動し、「ノルマ」の達成を目指す。マップ上で集められる「スター」を10個集めホームマスに戻ったり、バトルで勝利したりすることでノルマレベルを上げることができ、最初にノルマレベルを6にしたプレイヤーが勝利する。

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7.
脳内物質出しまくりFPS『MULLET MADJACK』ラッシュ感たっぷりの疾走アクションで「圧倒的に好評」スタート。敵を倒し“ドーパミン”を分泌し続けなければ生きられない

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのEpopeia GamesとデベロッパーのHAMMER95は5月15日、『MULLET MADJACK』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込2095円。現在リリース記念セールがおこなわれており、5月25日まで10%オフとなる税込1885円で購入可能だ。本作はさっそくSteamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好評を博している。
『MULLET MADJACK』は80~90年代のアニメをイメージしたという、ハイスピードFPSだ。舞台となるのは、ロボットが社会を支配している2090年の世界。この世界の人類はインターネットと結合しており、10秒ごとにドーパミンを分泌しなければ死ぬ体質になっているという。プレイヤーは主人公の「MULLET・MAD JACK 」となり、誘拐された人気インフルエンサー「プリンセス」を救うため戦闘。銃や刀でロボットたちをなぎ倒していく。

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8.
パン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』がかわいさ満点、Steamにて好評スタート。キツネ耳娘がお店経営にダンジョン探索に大忙し

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのFromDawnは5月16日、『Aeruta(アルタ)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作はさっそく好評を博している。
『Aeruta(アルタ)』は、ダンジョン探索アクションとパン屋経営シミュレーションを組み合わせたRPGだ。本作の世界では、「みんなお金持ちだから」という理由で勇者になりたい若者が急増中。主人公であるキツネ耳の少女チャヤもまた、勇者になることを目指し冒険者ギルドのミッションに励んでいた。しかしひょんなことから街のパン屋のオーブンを破壊。修復するためのお金を稼ぐため、パン屋でアルバイトをすることになる。

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9.
最大4人協力ローグライト『Gatekeeper』、中毒性高め一騎当千アクションとして好調スタート。『Risk of Rain 2』と『Vampire Survivors』の“融合”を掲げるせん滅&ボスバトル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHypeTrain Digitalは5月13日、『Gatekeeper』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1700円。現在リリース記念セールがおこなわれており、5月27日まで20%オフとなる税込1360円で購入可能だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はリリース後さっそく好評を集めている。
『Gatekeeper』は宇宙の惑星を舞台とするローグライトアクションゲームだ。ソロプレイおよび最大4人の協力プレイに対応している。本作の世界では、「宇宙の心臓」が盗まれてしまっているという。プレイヤーは心臓を取り戻すため、機械の軍勢に戦いを挑む。

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新作情報

10.
叫ぶともっと怖くなるホラー『Supernatural』正式発表、7月リリースへ。マイク入力推奨、不気味な家の中で家政婦失踪の謎に迫る

情報元:AUTOMATON

Hitori De Productionsは5月16日、『Supernatural』を2024年7月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、本作は日本語表示に対応するようだ。
『Supernatural』は一人称視点で繰り広げられるホラーゲームだ。主人公となるのは刑事のWyatt。Wyattは依頼者より、家政婦のSusanが失踪したので調査をしてほしいというメールを受け取る。失踪事件についての調査を決意したWyatt刑事は、屋敷の中を探索することになる。

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11.
サクサク遊べる地域制圧型SRPG『神殺しの蒼銀』Steamにて正式お披露目。「90年代後半SRPG」の雰囲気を目指す、テンポよく進む戦乱ファンタジー

情報元:AUTOMATON

国内の同人ゲームサークルSword_Guildは5月16日、『神殺しの蒼銀』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。ストアページ内では、スクリーンショットなどが公開されている。
『神殺しの蒼銀』は、ファンタジー世界の争いを巨大ロボットの戦いなども交えて描く、地域制圧型のシミュレーションRPGである。本作の舞台は剣の国や疾風の国、法の国など多数の国家が存在するファンタジー世界。主人公のアインヴァイスは、剣の国で王国騎士団の筆頭騎士を務める、戦争を終結へ導いた英雄である。本作ではそんな彼の視点から、ファンタジー世界の戦乱が展開。勢力同士の大きな争いが描かれていくようだ。

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12.
日本の城再現戦車ゲーム『Shogun Castle』発表。なぜかWW2米戦車で、安土城・駿府城など日本の37城を攻める

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのPlastunは5月14日、『Shogun Castle』のストアページを公開し本作をお披露目した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。
『Shogun Castle』は、3Dで再現された日本(および琉球)の城で戦う戦車戦ゲームだ。本作では、日本の37城を3Dでゲーム内に再現。そうした城をステージとして、なぜか第二次世界大戦中の米軍戦車に乗り、待ち伏せている日本軍戦車を撃破していくという。また、逆に日本軍戦車として城を防衛するミッションも実装予定とのこと。

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13.
工場建設ローグライトTD『ShapeHero Factory』Steamにて5月31日体験版公開へ。ラインを構築してヒーローを生産し、大厄災を迎え撃つ

情報元:AUTOMATON

アソビズム(asobism)は5月16日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーロー ファクトリー)』体験版をSteamにて5月31日に公開すると告知した。同作はPC(Steam)向けに2024年第3四半期リリース予定。体験版ではゲームプレイの一端が確認できるようだ。また本発表にあわせて、新トレイラーも公開されている。
『ShapeHero Factory』は、工場でヒーローを生産して大災厄へ立ち向かう、工場ビルドローグライトタワーディフェンスゲームである。本作の舞台では、魔導書に封じられた「大厄災」の復活が迫っていた。ある一族の末裔である主人公は、復活の兆しに気づき、大厄災の再封印を試みる。魔法のスクロールから生まれる小さなヒーローたちの力を借りて、魔導書の奥深くにいる大厄災と戦おうとする。机の上に広がった真っ白なスクロール上での小さな戦いが描かれる。

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https://store.steampowered.com/app/2389040


14.
人気洞窟サンドボックス『コアキーパー』PC/コンソール向けに8月27日正式リリースへ。“とっておき”の大型アプデを引っ提げて

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パブリッシャーのFireshine Gamesは5月16日、Pugstormが手がける『コアキーパー(Core Keeper)』を8月27日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。またパッケージ版も8月29日にリリース予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『コアキーパー』は地下洞窟を舞台とするサンドボックス・サバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大8人の協力プレイに対応している。プレイヤーは探検家となり、地下世界に基地を建設。洞窟を掘り進めて探検し、モンスターと戦いながら地底に秘められた謎を解き明かしていく。

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15.
フォトリアル物投げシム『Break Free』Steamにて正式発表。モダンな家でボールを投げたり、壺や置物を割ったりと暴れ回り散らかしまくる

情報元:AUTOMATON

UE4Archは5月16日、フォトリアル物投げシム『Break Free』のSteamストアページを公開した。本稿執筆時点において対応プラットフォームはPC(Steam)を予定している。
『Break Free』は、湖の近くに建つモダンな家の中を歩き回り、オブジェクトを投げて楽しむ一人称視点の物理シミュレーションゲームだ。プレイヤーはサッカーボールやバスケットボール、ラグビーボールといった多様な種類のボールのほか、家具から日用品に至るまでさまざまな物を手に取り、投げることができる。各オブジェクトには物理判定が設けられており、衝突した際には揺れたり回転したりといった挙動が発生。陶器の壺や置物など、物によっては壊れてしまう場合もあるようだ。

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16.
中世疫病オープンワールドサバイバル『Nested Lands』発表。疫病蔓延世界で村づくり、感染者が出れば治療・追放・処刑の決断を迫られる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMETA Publishingは5月15日、『Nested Lands』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。本作公式サイトによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Nested Lands』はオープンワールド・サバイバルRPGだ。ソロプレイおよびオンラインでの協力プレイに対応予定。舞台となるのは、中世ヨーロッパ風の世界。本作の世界では疫病が猛威を振るい、社会の秩序が崩壊してしまっている。主人公は一族の故郷であるNorovellirに帰ってくるが、先祖代々の土地も疫病と盗賊により、変わり果てた姿になっていた。プレイヤーはいちから集落を築き、危険に満ちた世界を冒険していく。

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17.
美少女ゲーム『Kanon』Steam版発表。Keyのデビュー作がフルボイスかつ日本語対応でSteamに登場へ

情報元:AUTOMATON

VISUAL ARTSおよびKeyは5月17日、『Kanon』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、本作は日本語字幕およびフルボイスに対応。Keyのデビュー作が、Steamからもプレイ可能になるようだ。
オリジナルの『Kanon』は、ゲーム開発ブランドKeyによる第1作目として1999年にPC向けとしてリリースされた、18禁の恋愛アドベンチャーゲームだ。同作の主人公・相沢祐一は、両親の海外赴任をきっかけに、子どもの頃から何度か訪れていた叔母の家で暮らすことになる。主人公は幼い頃の記憶が残る街で、商店街で食い逃げをしていた月宮あゆや、叔母の家に住む水瀬名雪、記憶喪失の沢渡真琴など、何人かの少女たちと遭遇。深い雪に覆われた街を舞台に、主人公は5人の少女たちとともに小さな奇跡に出会う。

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18.
描き込まれた極限のドット絵に刮目せよ!危険行為推奨系正統派縦STG『DEVIL BLADE REBOOT』5月24日配信

情報元:Game*Spark

ゲーム開発者のシガタケ氏(SHIGATAKE GAMES)は、超正統派縦スクロールSTG『DEVIL BLADE REBOOT』を2024年5月24日にPC(Steam)でリリースすることを発表しました。
本作は1996年にPSで発売されたSTG制作ソフト『デザエモン+』のコンテスト入賞作品「デビルブレイド」を28年ぶりにフルリメイクした作品で、極限まで描き込まれた高精細なドット絵と、攻撃手段は集中・拡散2種のショットとボムのみで無駄な要素のない「避ける・撃つ・破壊する」というSTGの根源的な面白さを追求したゲームになります。

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19.
オープンワールドお菓子工場建設SLG『Chocolate Factory』Steamで6月リリース決定!5月23日からは無料体験版も登場

情報元:Game*Spark

『Grand Emprise: Time Travel Survival』などの高評価作品で知られるゲーム開発者のTbjbu2氏は、新作基地づくりシミュレーション『Chocolate Factory』をPC(Steam)向けに2024年6月リリースすることを発表しました。
本作は、オープンワールド世界で戦闘や探索などを行いながらスイーツ工場を作り上げていく作品。プレイヤーはジャンプパッド、グライダー、ファクトリーブーツ、ジェットパックを利用したスタイリッシュな移動が可能で、ベルトコンベアなどの施設を組み上げていろいろな種類のお菓子を生産・自動化していきます。

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20.
南極大陸を冒険してクトゥルフ系怪物少女を育てるADV『Cookthulhu』発表―手掛けるのは“非常に好評”『Yog-Sothoth’s Yard』のBone Nail

情報元:Game*Spark

Bone Nailはアドベンチャー『Cookthulhu』をWindows向けに発表しました。
この度本作を発表したBone Nailは2023年4月に謎解きホラー『苍白花树繁茂之时Blood Flowers』を、2023年10月にホテル経営シミュレーション『Yog-Sothoth’s Yard』をそれぞれ発売しており、記事執筆時点(2024年5月16日)でどちらも“非常に好評”とSteam上で評価されています。

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21.
命運は卵にかかっている?サバイバルホラー『Ells Tales: Egg』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

Ells&Pillsは、サバイバルホラー・クリッカー『Ells Tales: Egg』のSteamストアページを公開しました。
本作は、レトロなグラフィックを採用した、ニワトリの卵と自分を救わなければいけないサバイバルホラー・クリッカーです。プレイヤーは鶏小屋で拘束され、目の前にはニワトリの卵とゲーム機がある状況からの脱出を目指すことになります。

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22.
廃宇宙船で危険な遺伝子変異生物と戦う協力型ホラーFPS『RIPOUT』正式リリース日決定!

情報元:Game*Spark

デベロッパーPet Project Gamesは2023年10月より早期アクセスを実施していたオンライン協力型ホラーFPS『RIPOUT』が現地時間5月28日に正式リリースとなることを発表しました。
本作ではプロシージャル生成の廃宇宙船を探索し、危険な遺伝子変異生物と倒して生き延び、戦利品を集めます。小型の変異者を身体にくっつけて強化・再構成することができる多彩なモンスターや、敵の能力を利用できるペットガンなどを特色としています。ソロプレイに加えて最大3人での協力プレイが可能です。正式版となるバージョン1.0では次のような新機能が実装されるとのこと。

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23.
本格ボクシングゲーム『Undisputed』10月正式リリース決定! 国内コンソール版も予約受付中

情報元:Game*Spark

Deep SilverおよびSteel City Interactiveは、2023年2月より早期アクセスを実施していた本格ボクシングゲーム『Undisputed』の正式リリース日が現地時間10月11日に決定したことを発表しました。
熱心な格闘技ファンがプロボクシングコミュニティと共に心を込めて開発したという本作では、実在のボクシング団体やボクサーが登場。多彩なパンチや防御、フットワーク、物理特性に基づいたモーションによるリアルな試合、詳細なキャリアモードやキャラクタークリエイターなどを特色としています。正式リリース版では各機能のさらなる強化が行われるとのこと。

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24.
懐かしさの既視感が半端じゃない!8bit風JRPG『Epic Quest』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

2024年5月16日、EpikuGemuは8bit風JRPG『Epic Quest』のSteamストアページを公開しました。
プレイヤーは太古の昔に性愛を否定する魔王を滅ぼした勇者の子孫となり、各地で力を付けつつある性愛否定の弟子たちを討伐することが目的となります。ちょっと敵の行動原理が不純な気がするけど把握。

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25.
“死”に満ちた不気味な世界で少女を導くゲーム『Alice’s World』Steamストアページが公開。プレイヤーの行動に応じて少女・アリスからの信頼度が変化する、メタ的な構造が特徴

情報元:電ファミニコゲーマー

開発元のSTORIA Gamesは新作『Alice’s World』のSteamストアページを公開した。本作は2024年内にPC(Steam)向けの発売を予定しており、同時に日本語、英語、中国語の3種類の言語をサポートするとしている。
本作は『ア ライト イン ザ ダーク』や『食用系少女』などの高評価作品を手がけたSTORIA Gamesの新作タイトル。ジャンルは2D横スクロール型アドベンチャーゲームとなり、プレイヤーは死に満ちた世界のなか、少女「アリス」を導き、謎を解いて、彼女をタワーの頂上までたどり着かせなくてはならない。

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26.
ワンパンで敵を殲滅できるレトロスタイルのブーマーシューター「Extinction Rifts」は2024年後半のリリースを予定

情報元:4Gamer

ブラジルのゲームメーカーQUByte Interactiveが新作FPS,「Extinction Rifts」の制作を発表し,トレイラーを公開した。
QUByte Interactiveによれば,「Extinction Rifts」はハイペースのブーマーシューター(Boomer Shooter)とのこと。最近よく聞くブーマーシューターという言葉。はっきりした定義は見当たらないのだが,「DOOM」のように,撃って進んで撃って進むといったレトロスタイルのシューターがそう呼ばれるようだ。Steamで調べると,「DUSK」や「Hexen」「ULTRAKILL」などにブーマーシュータータグが付けられていることが分かる。

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27.
デッキ構築ローグライクの要素を取り入れた新作RPG「シリアルワールド」,Steamストアページを公開。「BitSummit2024」に出展予定

情報元:4Gamer

SerialProjectは本日(2024年5月16日),新作PC用ソフト「シリアルワールド」のSteamストアページを公開した。リリース予定時期は2025年内で,対応言語の欄では日本語と英語にチェックが入っている。
シリアルワールドは,不思議な生物「アニマ」と力を合わせて,街で発生する異変を解決していくRPGだ。3体のアニマによるパーティ構築と,デッキ構築ローグライクの要素を取り入れたバトルが特徴となっている。

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28.
Mirror's EdgeとFall Guysの融合風マルチプレイアクション「Supermove」,Steam Nextフェスの6月エデションで最新デモを公開

情報元:4Gamer

フィンランドのゲームメーカーMakea Gamesは,開発中のマルチプレイアクション「Supermoves」のデモ版を,2024年6月10日に公開すると発表した。同日には「Steam Nextフェス」の6月エディションが始まっており,イベントに合わせて配信するという。
2024年内のリリースが予定されている「Supermoves」は,架空のエクストリームスポーツをテーマにしたパーティゲームだ。「Mirror's Edge」と「Fall Guys」が融合したような雰囲気で,最大40人のプレイヤーが参加して,足を滑らせると真っ逆さまといった危険なコースでパルクールのスキルを競う。

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29.
FPSとRPGの融合を目指すオープンワールド新作「Second Sun」の制作発表。アナウンストレイラーを公開

情報元:4Gamer

オランダのインディーゲームパブリッシャIceberg Interactiveは本日(2024年5月17日),Gray Wolf Entertainmentの新作「Second Sun」を発表し,アナウンストレイラーを公開した。
対応機種はPCで,リリース時期は未定。Steamのストアページがすでにオープンしており,現段階で日本語への対応は予定されていない。

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30.
F1チーム運営シムシリーズ最新作「F1 Manager 2024」の発売日が2024年7月23日に決定、ゲームプレイトレーラーも

情報元:doope!

Frontier DevelopmentsのF1チーム運営シムシリーズ最新作として、今年3月にアナウンスされた「F1 Manager 2024」ですが、シリーズの第3弾となる最新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにFrontier Developmentsが本作の発売日をアナウンスし、2024年7月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、新チームの作成機能やアフェリエイトドライバー、機械的な故障によるレースの動的な変化、ビジュアルの改善など、多彩な新要素が確認できる最新作のゲームプレイトレーラーが登場しています。

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リリース情報

31.
RTSシリーズ久々の最新作「Homeworld 3」のローンチトレイラー公開。全方向でプレイできる壮大なSFバトルを体験しよう

情報元:4Gamer

Gearbox Publishingは2024年5月14日,Blackbird Interactiveが手がけるシリーズ最新作「Homeworld 3」の販売を開始し,ローンチトレイラーを公開した。
シリーズ第1弾の「Homeworld」は,3Dグラフィックスがゲームに本格的に使われ始めたばかりの1999年に登場した。ジャンルは,当時高い人気を誇ったリアルタイムストラテジー(RTS)で,3Dの利点を活用し,平面に加えて上下へもユニットを展開できるという,6DoFの自由度を持つ作品として大きな話題を集めた。

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32.
SFADV『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー』Steam/コンソール向けに発売!前作から5年後のネオ・サンフランシスコ舞台に若きエスパーが悪のサイキックを追う

情報元:Game*Spark

Chorus Worldwideは、MidBossが開発するサイバーパンクADV『リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー(Read Only Memories: NEURODIVER)』について、Steam/PS5/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発売しました。
本作は、前作『2064:リードオンリーメモリーズ』から5年後の設定で全く新しい物語が展開されるSFテキストADVです。前作と同じく2064年のネオ・サンフランシスコが本作の舞台。若きエスパーの「ES88」となり、サイボーグの同僚である「GATE」と共に、ネオ・サンフランシスコ市民の頭の中に潜り込み、記憶を破壊している謎のサイキック「ゴールデン・バタフライ」を追うストーリーです。

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33.
地下2000メートルの研究所で起こる連続殺人の謎を解け!SFミステリーノベルゲーム『神無迷路』配信開始

情報元:Game*Spark

2024年5月15日、インディーゲーム開発者の致意氏はサイエンスフィクションミステリーノベルゲーム『神無迷路』をPC(Steam)で配信開始しました。
本ゲームの開発者である致意氏は過去に『僕たちが死ぬまであと七日』『湖心亭奇談集』『人魔』といった、2024年5月時点でユーザーレビューがいずれも"非常に好評"なノベルゲームを手がけています。そうした実績を持つ開発者の「原点回帰」を謳う最新作が『神無迷路』です。

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34.
人間から獣人まで暮らす絵本のようなファンタジー世界を冒険!4人マルチ対応ボードゲーム風RPG『Baladins』Steamで配信開始

情報元:Game*Spark

Seed by SeedとパブリッシャーのArmor Games Studiosは、4人マルチ対応のRPG『Baladins』の配信をPC向けにSteamで開始しました。
本作は、明るいファンタジー世界の人々に幸せを届ける気まぐれな冒険を楽しめるRPGです。人間から獣人にいたるまで、様々な人々が絵本のように優しく描かれる世界「ギャゼラック」。プレイヤーは“みんなを楽しませる”という大事な使命を果たすために、バラディンと名乗り街から街へと渡って世界を巡っていきます。

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35.
ファンタジー世界の住人になろう!名作人生シム『ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~』Steamで配信開始

情報元:Game*Spark

2024年5月16日、アルティはファンタジー世界での生活シミュレーションゲーム『ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
『ワールド・ネバーランド』シリーズの目的は「ファンタジー世界の住人として生きること」です。本作ではプレイヤーはファンタジー世界の海洋都市国家となる「プルト共和国」で学園生活を過ごし、卒業後は武術流派や職業組織に所属、そして他のキャラクターとの恋愛・結婚などを通じて、ファンタジー世界の住人の1人として生涯を過ごします。

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36.
サムライパンクの世界で一撃必殺!日本古来の武器を振るう武器格闘ACT『Die by the Blade』リリース

情報元:Game*Spark

Grindstoneは武器格闘ACT『Die by the Blade』をPC向けにSteamにてリリースしました。
簾や鳥居といった和の風景からも分かるように、日本古来の価値観と美学そしてサイバーパンクが融合した「サムライパンク」の世界を舞台に、一撃で勝負が決まるリアルで超ハードコアな剣戟ACTです。

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37.
ターンなしでカード出し放題の爽快オートバトル「RUNGORE」が正式リリース。「ルールを守らなくてもいい世界」がコンセプトの意欲作

情報元:4Gamer

GrabTheGamesは本日(2024年5月17日),YOUR_MOM'S_HPとRavenJmが開発を手掛けるPC向けカードゲーム「RUNGORE」をSteamで正式リリースした。価格は1700円だが,5月28日までは25%オフの1275円(いずれも税込)で購入できる。
RUNGOREは,クールタイムやターンの概念が存在しない,リアルタイムバトルのローグライクカードゲームだ。「Slay The Spire」や「Loop Hero」にインスパイアされたという作品で,「カードゲームのルールを守らなくてもいい世界」をコンセプトに作られたという。

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38.
核戦争後の終末ノルウェー舞台の略奪サバイバル『Vigor』Steam版が早期アクセスで配信スタート! 容赦なき世界で戦い生き残れ

情報元:Game*Spark

Bohemia Interactiveは、2024年5月16日からサバイバル脱出シューター『Vigor』Steam版の早期アクセスをスタートしました。
本作の舞台は90年代初頭、核戦争によって荒廃したノルウェー。プレイヤーは今や最後のセーフゾーンとなったスカンジナビア半島でアウトランダーとなり、戦闘や略奪、拠点構築などを行いながらサバイバルを繰り広げていきます。ゲーム内では3つのゲームモードがあり、サバイバル以外にPvPマッチなども楽しめます。

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39.
極地の飯テロリストとなってタマゴを焼け!SF料理アドベンチャー『Arctic Eggs』Steamで配信開始

情報元:Game*Spark

2024年5月16日、インディーゲーム開発者The Water MuseumはSF料理アドベンチャー『Arctic Eggs』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本ゲームの舞台は2091年の南極。ニワトリやタマゴが違法化されてしまった街で、プレイヤーはニワトリの密売人として、人々の空腹を満たしつつこの街からの脱出を目指すことになります。冷静に考えると何言ってるのかわからない。

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40.
“アンテナを栽培”するレトロスタイルのドット絵農場ゲーム『デンパトウ』が発売。BSテレビ東京による番組「東京パソコンクラブ」の一環で制作された短編アドベンチャー作品

情報元:電ファミニコゲーマー

BSテレビ東京は5月17日(金)、同局で放送されている番組「東京パソコンクラブ」で制作された“アンテナを栽培”する農場アドベンチャーゲーム『デンパトウ』を発売した。
PC(Steam)向けタイトルで価格は980円。想定プレイ時間は約4時間としている。

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