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整いました
スナップエンドウおいしいですよね。
でも、スーパーなどではとても高いので
たまにしか手が出ませんでした。
自分で作ればかなり安く食べられし
豆の手を作らなくても自立して生えます。
手間がかからなかったので去年に引き続き
今年もこれを植えてみることにしました。
乗り気になったカミさんが種を蒔きました。
芽が出てきたところで間引きをするのですが
カミさんが言うのには間引かずとも大丈夫と
経験者から聞いたと言うのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1689825498238-LGgsLx6rSb.jpg?width=800)
収穫できるようになってくるとツルが絡み合い
地面を這うようになって実がよく見えません。
こうなるとどうしたらいいのかわかりませんが
とりあえず豆の手を作ってみることにしました。
そうすると収穫時期の豆がはっきり見えます。
これでようやく簡単に収穫できそうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1689825020461-w5rnGsTsq2.jpg)
フロアーライト用の台を作り始めました。
台の基本部分はライト部分と同時に作りました。
薬が入ったプラスチックボトルをカットして
そこに余ったレジンを流し込んだものです。
![](https://assets.st-note.com/img/1689825617534-gwwucFyzvw.jpg?width=800)
この基本部分はレジンですから透けて見えます
LEDも見えてしまうので隠す必要があります。
そこで雪の台として作ることにしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1689825083238-Aj3DD2Jb8h.jpg?width=800)
手元にあったのが百均の樹脂粘土です。
これまで花を作ってきた樹脂粘土に比べると
紙粘土と樹脂粘土の中間に近い雰囲気です。
平にしようとしてもなかなか平にはなりません。
![](https://assets.st-note.com/img/1689825115764-aL0FKJ4ecN.jpg?width=800)
凸凹はあるものの直方体ができたので
乾燥させてから四つ角をカットしてみました。
と言うのも、ライトをこの上に乗せてみると
墓石にしか見えなかったのです。笑
次はこの凹凸の処理です。
サンドペーパーでヤスっていったのですが
思ったよりはるかに時間がかかりそうです。
それで電動ヤスリを使うことにしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1689825166946-ZK7AYymaAm.jpg?width=800)
さすがに電動、短時間で平面になりました。
LEDを入れてみると期待通り不透明でした。
これでようやく整えることができたので
いよいよ全体を組み上げることができます。
💛 🇺🇦 💙
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