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初のフルサイズカメラを買っちゃいました【おかげで財布事情は氷河期へ突入...】
こんにちは
カズマです。
いきなりですが、
フルサイズのミラーレスカメラを買いました!
Twitter(現:X)とnoteの呟き投稿でも少しだけ話しましたが、
改めてこの件についてお伝えしようと思います。
ボクは今回、以下のカメラとレンズを購入しました。
先月まで使ってたa6700(1個下のセンサーサイズ)と10-20mmの広角レンズは既に売りました。
それなりに気に入ってはいたけ
NZ南島、ワナカ湖の美しさに惹かれて【ニュージーランド旅16】
ダニーデンからレイク・ワナカまでヒッチハイクでたどり着くことができた。とはいえ今晩はどこで寝泊まりするかは全く決めてなかった。
周りを見渡すとフリーキャンプサイトはなく、あったとしても車がないと行けない場所ばかりだった。これとは別に湖岸の近くでのテント設営禁止のマークが貼ってるところが多く、迂闊にテントを貼ってるところをポリスまたは警備スタッフに見られたら罰金が取られる恐れがある。
それだけは
フランス人の女性ヒッチハイカーとの出会い、そして念願のWanaka湖へ【ニュージーランド旅15】
ダニーデンのホステルを出て
いざ出発。
前回の記事はこちら
↓↓↓
ダニーデンからミルトン→クロムウェル→ワナカという順番で向かうことにした。Googleマップで経路を検索したり停車しやすそうな場所を探すべく、南へ向かって歩いた。
街の中心部でやるよりも少し離れた郊外の道路でヒッチハイクをすると成功確率が高い。それもドライバー目線で止まりやすそうな位置であったり近隣の地域に住む人々の向かう
ダニーデンも意外とえぇやん!【ニュージーランド旅14】
クライストチャーチからダニーデンまで合計7台の車に乗せてもらった前日、あまりの疲労でこの日は爆睡した。
前日出会ったKiwiの青年から一通のメールが届いた。
「彼女が暮らしてるシェアハウスに来ないか? 昨日のことで話したら彼女がぜひ会いたいと話してたから、モーニングもごちそうするぜ!」
もちろん行くさ!
昨日最後の7台目で出会ったKiwiの青年と話したとき、彼女と付き合って3年が経ったこと
クライストチャーチからダニーデンへ、合計7台乗った日のこと【ニュージーランド旅13】
クライストチャーチ空港で避難がてら一泊してみた。
その日の夜は大雨だったので、幸いにも空港は24時間営業だったので何とか一晩越すことができた。
たまに空港職員が見回りに来てる時もあったが、終始何も聞かれず、
特に注意されるようなこともなかった。
ボク以外の利用客も数名寝てる人がいたので、いずれにせよ自分ひとりだけが寝泊まりしてるよりかは何人か同じようなことをしてる人がいるおかげで少し安心した
クライストチャーチまで一気に進んだ日のこと【ニュージーランド旅13】
ブレナムに滞在して4日目が経ち、今後の旅のルートやその他諸々含めて調べ物ばかりしていた。天気予報も随時チェックしたり、雨が連日続くかどうかなども頻繁に見ていた。それだけにニュージーランドは一日の間で天気がしょっちゅう変わる。
だからこそ旅は予想外なことが多く、面白いことの連続でもある。
当初予定していたルートがあったとしても、一人ならいくらでも方向転換というか修正ができる。
これがもし2人以
ブレナムで5日間過ごす(めっちゃ良かった)【ニュージーランド放浪旅11】
ピクトンからブレナムまで車で40分前後。
一本の道でつながってるので
ぼくはピクトンの町外れにある道沿いまで歩き、
そこでヒッチハイクをはじめた。
■前回の記事はこちら。
至って単純な道のりで、この日のヒッチハイクは割と順調だった。
今までを振り返ると北島よりも南島のが難易度が低くやりやすい。
※あくまでもボク個人の体感なので一概には言えない。
この時乗せてくれた方々はインド人の夫婦
スローライフを味わう in ピクトン【ニュージーランド放浪旅10】
ニュージーランドの首都ウェリントンからフェリーで南島へ行き、
一番最初にたどり着く港町ピクトン。
ボクはこの小さな町で4日間過ごした。
前回の記事はこちら
↓↓↓
終始リラックスできる環境だった。
都会特有の常に鳴り響く騒音、至るところに張り巡らされた猥雑な広告。
人混みを避けながら歩く際に生じる細かいストレスもここではほとんど感じなかった。
この町に住む住民も皆リラックスした印象で、
NZ南島に初上陸。ピクトンという町で休養【ニュージーランド放浪旅9】
ウェリントンからフェリーで3〜4時間乗船し、
クック海峡をわたり、
ようやくピクトンという南島の最北端にある港町に着いた。
前回の記事はこちら
ピクトンに着いた時に思ったのは
ウェリントンと違ってのんびりしてるといった印象だった。
けどボクはそんなローカルな町が好き。
混雑してるわけでもなく、どこを見渡しても忙しない感じがなく
音も静か。フェリーでピクトンに着いたあと宿に向かう道中