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【社員教育 プログラム】ジム経営者必見!社員教育のコツ《立ち振る舞い-正しい敬語が使えない-》Vol.10

こんにちは。
こばかずです。
本記事を読んでくださりありがとうございます。
初めましての方はこちらの自己紹介の記事をご覧になってください。

※本記事はジムのスタッフ研修を考えている法人様・個人様を対象とした内容であり、書籍「ジム経営者必見!社員教育のコツ」より引用したものになります。

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立ち振る舞い-正しい敬語が使えない-

ビジネスシーンでもよくありますが、左側が間違いがちな敬語で、右側が正しい敬語です。

社会人歴が長くても時々間違ってしまいますし、時々合っているのかどうかわからなくなりますよね。

もちろん敬語の使い方もそうなのですが、それ以前の問題をここではあげていきます。

ジムに通い始めるお客様というのは、キャンペーン諸々含めて最低でも2-3ヶ月は通ってもらうはずです(もちろん別のケースもありますが)。
 
通えば通うほどスタッフがお客様を認知し、話すようになり、最終的には仲良くなることもあります。

仲良くなれば、「(スタッフ名)がいるからジムに行く」ともなれるわけです。このマインドをお客様が自然な形で持つことができれば、継続率は確実に上がります。

ただ親しき仲にも礼儀あり精神を常に持たせることが、スタッフ教育の難しさとして上げられます。
 
敬語については特に若いスタッフが該当します。

聞いたことはありませんが...
「それは草」→笑える
「ま?」→マジ?
「ぴえん」→悲しい

若者言葉と呼ばれているものですね。
面接の段階ではまずこの言葉は使いません。
だからこそ現場に出てから出ないとわからないのです。


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