英検受験の準備は、脳が疲れてからが勝負
コツコツと英検2級受験に向けて準備をしてきましたが、いよいよ大詰めです。
今日は、朝から過去問にトライしました。
最初から最後まで流してしました。
それは、疲れた脳の状態で、リスニング問題をするため。
筆記の問題を全てした後に、リスニング30問こなすことはものすごくしんどいです。
集中力が途切れます。
その自分の状態を客観的に把握しておくこと。
集中力が途切れている自分と向き合っておくこと。
無駄に焦らなくなります。
筆記も時間を測ってすると、自分の実力でどれくらいかかるのか、かけていいのかが、分かります。
ライティングは、昨日のレッスンで、細かいミスはあるけれど、合格点は採れていると先生から言っていただいたので、それを信じて。
試験まであと1週間です。
中年になると、しないとすぐに落ちてきてしまうので、健康に気を付けながらベストを尽くせるように頑張ります。
個人的には、2級レベルの長文がわりとスラスラ読めるようになっているのがうれしいです。
目指すは、英語のニュースを無理なく読めること。
無理なく人と英語でcommunicationをとれるようになること。
その通過点としての2級受験。
勉強は大変だけど、子どもを指導して頑張らせるより自分が頑張る方が楽だなぁ…😅
No.44
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