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100 日後に本を出す人の自己紹介とサイトマップ



100日後にnoteで本を出す。




はじめまして。
何周も回った結果、数あるSNSの中からnoteにやってきた文といいます。

呼び方は「ふみ」です。

ごく平凡な人間なので、タブを閉じる方も出るかもしれませんが、最後まで読んでくださると嬉しいです。

では。




テーマ

「どこにでもいる人間の、非日常を起こすnote」

がテーマです。

僕自身が一般人なので、
「なにかをやらかしてみたいな」と思って始めました。

「ちっさい革命みたいなのを起こしたいな」とか、
「今の日々に飽きた」って人は見てくれると嬉しいです。



プロフィール

名前  北山 文(ふみ)です。

本名っぽいけどペンネームです。

note以外はやっていますせん。


経歴/肩書

増やして行きたい(それぐらい少ない)

  1. 読書年100冊


始めたての今はこれだけですね。

最初っから見てくれている人は平凡なる男の大逆転劇をぜひご覧ください。

MBTI診断では運動家らしい


 

好きなこと・趣味


  • 読書が好き
     …ビジネス書、自己啓発、絵本、絵画、科学、エッセイ、ブログ
    などなど気になればなんでも読みます

  • 音楽がすき
     流行りのものからなんでも聞いています。
     おすすめがあれば教えてください。



僕の未来

では自己紹介ということで、僕の未来について話させて下さい。

ちなみに、夢っていうのが嫌なので未来と言っています。
夢って実現しなさそうな雰囲気あるじゃん?

by 文

まず、noteで本を出します。

僕は実は前に、別のアカウントでnoteをやっていました。
noteには有料記事じゃなくて、無料で読める優良記事がたくさんあります。

こっちでもマガジン作ってみたから見てみて⇓


そして、それらを書いている人のなかから、
noteの本を出したりしている人もいたんですよ。

んで、そこで思ったんです。

「別にamazonじゃなくてnoteでも良くね?」って。

noteは、有料記事もできるし、文字数制限もない。
目次も作れれば、コメントまでできる。

性能だけ見ればkindleの上位互換みたいなもんなんですよ。


僕の学生のときのなりたい未来が、「作家」。

それで今、目の前に作家になれるチャンスが!

そりゃあ「やるっきゃないっしょ」ってなるでしょ。



てことで、始めます。

「100日後に本を出す」企画を。

もう大体、計画はできているんです。


これまで、「読書術!!」とか言う本をなんさつも読んできました。

でも、その大体が自分語りなんですよ。
「私すごいやろ」が半分です。(大マジ)


ところがどっこい。今回書こうと思っている本は私関係は入れません。

僕が手に入れた「読書を数倍楽しく読む方法」だけを書きます。

「読書を完全に身につける方法」を書きます


文字数は、脅威の50000文字(5万)。

内容は、これまでの読書から得た
「本当に本を血肉にする方法」と、
「本当に良い本の選び方」。

価格は、まだ非公開。



応援してください。


毎日、「100日後に本を出す人〇〇日目」みたいな感じで、
現状報告&できれば本のチラ見せをします。

ぜひ応援してください。

その応援が、本を作るエネルギーになります。

よろしくお願いしまぁぁぁぁす!!(サ◯ーウォーズ)


ふみの革命全まとめ

ふみが起こしたちょっとした革命をまとめています。
常識破りな行動。

それこそがふみ。

共同運営マガジン『凡人たちの革命軍』

このマガジンの特徴は何と言っても、「参加者が、主催者」ということ。

みんなで、マガジンを運営し。
みんなで、記事を追加して。
みんなで、イベントをおこして。
みんなで、イベントを楽しんで。
みんなで、「あ〜楽しかった!」って笑う。

学生の体育祭のような、
あるいは、黒船のような。

そして、noteに「超参加型」というちび革命を起こした。



サイトマップ

ここでサイトマップ

なんだかんだで、長くなった。(*ノω・*)テヘ

おすすめ記事

やっとのことで、おすすめ記事を紹介します!


16日間で850PV&76スキ:「成功する人=チャレンジしまくる人」っていう話

PV一位の『「成功する人=チャレンジしまくる人」っていう話』は、「チャレンジ回数が一番大切だ」ということについて書いています。

エジソンが「白熱電球だけ」で失敗した数を知っていますか?
2万回です。

あなたは、諦めるまでに何回チャレンジしましたか?

諦めるまでに、何回失敗しましたか?

失敗しても大丈夫。

「成功したら万々歳
 失敗しても経験値」

どうしても成功したい人の背中を押す、そんな記事です。


見てくれた人の感想

ヤス(ウエダヤスシ)さん

19998回目でやめなかったエジソンさんに感謝ですよね。「あきらめたらそこで試合終了」「フラれたら次の恋の合図」「成功する人は挑戦してきて、たくさん失敗した人だ」「1勝9敗でも、1勝が大勝ちすればいい」
先人たちが残したたくさんの挑戦物語がありますね!

伊藤 翼(いとう つばさ)@サイトマップの人さん

ご自身の体験をもとに、アンテナを立てて行動していらっしゃておられ、事前に、自己分析を積まれていらっしゃる方だと伝わってきました。「動いてから行動」という文さんのメッセージが改めてよく理解できました。びっくりです。
〜中略〜
文さんの言葉が複利で効いてきて、わたしの中に入ってきます。ありがとうございます。



凡人たちの革命軍:参加者が、主催者の、共同運営マガジン

モットーは「楽しんだもんがち革命」

noteの、社会の、一欠片でしかないぼくたちが集まって、まずはnote界に革命を起こしてみたい

そんな思いからできたのが、この共同運営マガジン「凡人たちの革命軍」

このマガジンの特徴は何と言っても、「参加者が、主催者」ということ。

マガジンに追加して、スキとPVもらって「ハイ終了」なんていうマガジンは面白くない。


みんなで、マガジンを運営し。
みんなで、記事を追加して。
みんなで、イベントをおこして。
みんなで、イベントを楽しんで。
みんなで、「あ〜楽しかった!」って笑う。

そして、noteに「超参加型」という革命を起こす。

学生の体育祭のような、
あるいは、黒船のような。

そんな共同運営マガジンです。


さあ。

新しい時代を。
新しいnoteを。
新しい自分を。
いっしょに、創り出していこう。
熱狂の渦を、創り出していこう。
「ワクワクの世界」を、この世に創り出していこう。

ここは、「凡人たちの革命軍」



マガジン

文章に潜る潜水艦「ZIN号」

「文章の海」の奥深くにあると言われている「文章の境地」。

そこにたどり着くときには、手足のように言葉を操り、夢の中のように自由に表現しつくすことができるという・・・

「文章の境地」を探し続ける潜水艦「ZIN号」に乗ったふみの探検記。

深く、深く、潜り、考え、動き続けることで見つけた「文章術」を発信し続けるマガジンです。


さらに500人に見てほしいnoter

さらに500人に見てほしい面白いnoter」は、
「noterはずっと、もっと面白い」をテーマに文が面白くて面白くて紹介したいnoterさんを紹介します。

現時点で663万人のnoterの中から、北山 文が独断と偏見で「これは面白い!」と思った記事をピックアップしています。

紹介する記事は厳選に厳選を重ねています。
とても高い倍率の中から選ばれた面白い記事だけを紹介しているので、紹介された方はとってもラッキーです。おめでとうございます!

こちらも面白すぎるnoteを勝手に紹介させていただいているので、
作者が「NO!!だめです!」って言ったらその記事はマガジンから消します。意義があればお申し付けください。🙇


ふみへのメッセージ

文へのメッセージの送り方を列挙します。

どちらでも、気楽に送っていただければ。

1.コメント

僕が投稿した記事にコメントしていただければ返信します。


2.マシュマロ

一応、マシュマロも作ってみました。



◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆
最後までご覧いただき、ありがとうございました♬

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