『雫ことば』 考えて考えて、考えすぎて 動けないのなら、 考えるのをやめる ただそれだけのこと
『雫ことば』 そのカフェを訪れる為に旅をするっていうのも、私の日常 人に会いに旅するように
『雫ことば』 軽く、軽ーく 気持ちも身体も軽ーく 軽やかに過ごすこと、私がいつも心に留めていること あ、そして体重も軽くね😉
『雫ことば』 わたしは自分勝手だな でもやっぱり親だなぁ しみじみと。 娘が大学生となり、一人暮らしを始める 私も今住んでいる場所から離れる こんなに心がぎゅっとなるとは思わなかった 18年ずっと一緒だった娘。 見ないでいた寂しさが心に。 幸せに生きろ 娘!
『雫ことば』 夜、横になっているその先にお月様 ずっと見ているよ、って言われているようで…
『雫ことば』 今日、あなたも私も無事に一日が終えて。 ありがとう、今日という一日。
『雫ことば』 今日、自分のために丁寧にコーヒーを入れてみた。 丁寧にドリップ 自分のため ってなんかいいね。 幸せな時間が流れる
『雫ことば』 三島邦彦さんの「言葉からの自由」を読んでいる 楽しみに買った本 「書くことは思い出すことに似ている」 三島さんの言葉です そうかもしれないなぁ 何かを書くときは、私は新しいことを考えようとするより、むしろ私の中にある何かを掘り起こそうとしている気がする
『雫ことば』 自分がニュートラルな私になるということは、 心配事がなくなるということ。 そして心配事って外から来るのではなくて、自分が自ら作り出している 心配なんてほんとはないのよ 大丈夫。
『雫ことば』 ニュートラルな私。 初めての感覚 ただこの場に安らかに浮かんでいる感じ。 ここからどうとでも歩んでいける。 私の好きな自由な道へ。 あなたは今、ニュートラルですか。
『雫ことば』 いやな事があったとして、 耳障りなことが聞こえてきたとしても、 自分に集中していたら、 自分の蚊帳の外の出来事。
『雫ことば』 イライラしている自分は、自分を大事にしてない感じがして、 他人どうこうより、自分を好きになりたいため、イライラバイバイ(。・_・。)ノ 私を好きでいたい理由です。
『雫ことば』 流れるように生きていく。 たぶん到達点ばかりに意識を向けていると、今、ここ大事な今を感じ取れなくなってしまう。 今を流れるように楽しむこと。 忘れてはいけないね。
【雫ことば】 最近、至るところで『北欧』という地名を目にする。 とても気になります。 気になるから目に留まるのかも。 そういえば、小学生の頃から、 トーベ・ヤンソンのムーミンが大好きで、文庫本をよく読んでいたっけ。 あのゆったりとした世界観が好きなのです。
『雫ことば』 新幹線に乗っている。 故郷から京都の帰り。 瞑っていた目を不意に開くと、 〝いつだってそこには富士山〟 ありがとう、いい山です。
『雫ことば』 景色はご馳走だ。 新幹線に乗っていたら、降りてきた言葉 神奈川に一泊帰ります 行ってきます、いってらっしゃい