noteの値打ち

最近、「おっ」となった作品。

なんか、いいなあ。

風上辰流さんが創作大賞に応募している「空華」である。この人には才能がある、とわたしは言いたい。

確かにわかりやすい作品じゃないし、特に面白いポイントがあるわけでもないんだけど。なんかいいんだよね。 独特の雰囲気があるってことなんだろう。一文一文に想いが込められていて、コストがかかってる。

いっぽうで、ネットで「評判」になるには、まだまだいろ