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赤いクレムリンとベートーベン交響曲第7番

2024/2/23(金)の夢。

地球では知らない友達の家に遊びに行く。
山頂の近くに開発された住宅地。
突き当りは崖で、向こう側の下の町には赤い大きな建物がある。何かと思ったらクレムリンだ。
友達の家はクレムリンの後ろ斜め上の配置。「凄い景色だね!」と友達に向かって言っている。

突然ベートーベンの交響曲第7番第1楽章が爆音で鳴り響く。
身体を清々しい風のようなものが通り抜けていく。

夢おわり

クレムリンは白い建物なのに、真っ赤だった。そして後ろ斜め上から見下ろす。
何だったんだろう?

ベートーベン交響曲第7番第1楽章は私にとってはタロットカード「13.死神」のテーマ曲。
起きてから今まで交響曲第7番をリピート再生して断捨離と洗濯と掃除をした。
私の場合熱量が任務遂行に影響するので、ベートーベンの交響曲は無心になって調子に乗れる。
あー楽しかった!

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