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ゲーム遍歴(前編)

私はテレビゲームが大好きです。
今日は、そんな話。


私が初めてテレビゲームに触ったのは幼稚園生のとき。クリスマスにニンテンドー64が来たことを覚えています。しかし、幼稚園当時の私がゲームをサンタにお願いした記憶はなく、父親がクリスマスにかこつけて買ってきたんだろうと思います。

「マリオストーリー」、「スーパーマリオ64」、「星のカービィ64」、「大乱闘スマッシュブラザーズ」などなど、25歳の私が今やっても苦戦するゲームを、よくも幼稚園生〜小学校低学年の私は遊んでいたなと思います。

その頃から、父親がゲームをしているのを横で眺めるのが好きでした。思えばある種の団欒だったのかもしれません。

小学校1年生のクリスマスにゲームボーイアドバンスを買ってもらいました。それからと言うものの、部屋に篭りゲームばかり。「ポケットモンスター」に始まり、「キャラバンハート」、「スラもり」、「パワプロくんポケット」、「ソニック」

ゲームの話を通じてできた友人も多く、ゲームがコミュニケーションのツールになると知ったのがこの頃でした。

小学校高学年になると、プレイステーション2が流行りました。
私がゲームに最ものめり込んだもこの頃でした。
「ジャックアンドダクスター」から、「怪盗スライクーパー」、「ドラゴンクエスト」、「サルゲッチュ」、「ラチェットアンドクランク」などなど。

この辺りのゲームは、私のモノの見方や、「何が面白いか」といった感覚を形成したと言ってもいいほど。私と同じ世代の方なら、ニヤッとするようなラインナップではないでしょうか。

その後もwii、DS、プレイステーション3、4、switchとプレイし、まだまだ現役です。と言っても、やはり長時間のプレイは疲れるようになってきました。これも歳のせいのでしょうか・・・

ゲームを通じた自己紹介をしようとしたのですが、自己憐憫で締めてしまいました。それでは、また。

ゲームに関しては個々のソフトの感想や思い出話を書ければ良いなと思っています。

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