天体の象徴・第32回

画像1 下水道の入り口と言えば、マンホールの蓋。紀元前五千年頃にはメソポタミア文明には下水道が存在していた。日本では1881年・神奈川県の横浜居留地に下水道が作られた。何故丸いのか?丸い蓋ならズレても落下しないから。三角の下水道の蓋もあるそうですが、同様にズレても落ちないからだそうです。ただしコスパは丸い蓋の方が良い。蓋の重さは約50㌔。下水道や下水溝は冥王星の象徴。写真は沖縄の北谷で見つけた蓋です。近年はデザインに凝ったモノも多く、なかなかに楽しめます😊冥王星の写真として下水道は流石に撮影は困難です‥💧

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