見出し画像

小惑星、調べてみた②

前回の続きで、その後調べてみた小惑星を紹介します。
今回はマニアックな内容なので占星術が分からない方はすみません🙇‍♀️

小惑星アポフィス(99942)

悪名高い?小惑星のアポフィス(99942)調べました😅天体へのタイトなアスペクトは無いけど私のIC(四室のカスプ)と合!家庭に破壊と混乱を招く大蛇🐍が鎮座しているとはね。うーん🤔虐待・暴力的なことはなかったな、多分。‥まぁ家庭環境は変だなって自覚はあるかも💧(別の記事でも書きましたが家系は父母ともに遡れない・私は熊田を名乗っていますが、熊田家の家系とは別なんです)  アポフィスがもし気になって調べて、結果が悪く気に病む方は知らないほうがいいと思います。(私は自分の知的好奇心が満たされるとき幸福を感じる変人なので結果は気にしてないんです笑)

Thekla(テクラ・586)  Chaos(カオス・19521)
ミネルバとペルセポネは省略

さて、にぎやかになってきました私の十二室😅ミネルバとペルセポネは前回書いたので省略します。太陽の近くにカオス(19521)!無秩序・反抗・常識の無視・混沌を表す小惑星。なんか十二室に似合い過ぎじゃあないか笑!救いは小惑星テクラ(586)か。なんでも危険を回避してくれる天体だって。障害のある室における木星の様な役割らしい。(何でしょうね。悪い症状の緩和的な感じ?)
小惑星同士のアスペクトを認めるならアポフィス(四室)とカオス(十二室)が90度(スクエア)だね。混沌(カオス)と破壊・混乱(アポフィス)が葛藤を起こしている🤔まぁ、破壊なくして創造はないって言いますものね!S&Bですよ。スクラップアンドビルド!世界は混沌から生まれているし。(ギリシャ神話)サビアンに何かヒントがありそう。

Mathias(454)とtruth(249521)

私の九室にあるドラゴンヘッドにマティアス(454)が合。討論と学びの小惑星らしい。聖書由来の人名、ヘブライ語での「マタイ」ヨーロッパで、おもにドイツ語圏の男性の姓名だって。意味としては神の賜物(たまもの)。神様からいただいた物って事?あとトゥルー(249521)。真実・正直・現実に直面すること。(九室の意味する所の高等な学問や知識)ありのままを学べ、たとえどんな結果であろうとも。って事かな🤔

今回はこんなところでお開きとさせて頂きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?