マガジンのカバー画像

また読みたいnote

52
スキをたくさん贈りたい
運営しているクリエイター

記事一覧

(弱音なんて吐いたところで)解決しない。でも、「受け入れる」ことはできるでしょ。

(弱音なんて吐いたところで)解決しない。でも、「受け入れる」ことはできるでしょ。

そして寅子(伊藤沙莉)は、
「弱音を吐く自分を、その人を、
そのまま受け入れることができる
弁護士に、居場所になりたいの」
と、
弱音を否定する
よね(土居 志央梨)に
向かって言った
(少し前の『虎に翼』)。


「生活と自治」(5月号)で
安田菜津紀さんは、
イスラエル北部のコフル・カナ村で
ユダヤ女性とアラブ・パレスチナ女性が
運営する非営利団体

もっとみる
嬉しいのに、怖くなる。わたしの「怖い」に耳をすませば。

嬉しいのに、怖くなる。わたしの「怖い」に耳をすませば。

以前、私の「苦手」と「不安」の
付き合い方について書きました。

今日は「怖い」についてです。

不安は、目に見えないけれど
心のなかで渦巻いていて
心配に感じること。

怖いは、目に見えて
存在するものから感じる恐怖でしょうか。

もっとみる
運命の時計の動かし方

運命の時計の動かし方

自分の『スキ』を節操なく書き散らかしてる人。
ども、朱祥です。

お前さんは運命の時計の動かし方を知っているかい?

その時計は神様から与えらているから、
人それぞれ形も違う。

たった1分進めるだけでも一生かかる人もいるし、
一生かかっても時計を進められない人もいる。

自分の「運命の時計」の進め方を知りたいかい?

それは、「感謝すること」なんだよ。

お前さんは
傍若無人で
上から目線で

もっとみる
人生最後の挑戦! 推し、母。

人生最後の挑戦! 推し、母。

「わたし、YouTuberになったよ!」

あるとき、68歳の母からLINEが届いた。動画を観ると、確かに母は料理をするYouTuberになっていた。

母は、iPadもパソコンも持っていないので、撮影はスマホ一台でしている。

「びっくりしたー。どうしてYouTuber?」

「わたしより年上の90歳でも、YouTuberになれる時代だよ! わたしにも、できると思って」

よくよくヒアリングして

もっとみる
【読書ノート】『夫のちんぽが入らない』 こだま・著

【読書ノート】『夫のちんぽが入らない』 こだま・著

こんにちは。めぐみティコです。
普段愚にもつかない文章を書き散らしているくせに、気まぐれに書く真面目なトーンの記事が思わぬスキをいただいて申し訳ない気持ちになります。
(でもどっちもわたしが書いてるんだけどね)

なかなかに衝撃的で口に出すのが憚られるタイトルですが、本日の読書ノートはこちらの私小説。
ちょっと前の記事にもチラッと出しました。
再読になりますが、初見の時よりもぐわんぐわん響いたので

もっとみる
500円の英語サークルをやってモヤモヤしていたことを糧にして

500円の英語サークルをやってモヤモヤしていたことを糧にして

小さい頃、おばあちゃんに
「全てのことには意味があるから、頑張って生きないとね」
と言われて全然ピンとこなくて
「ふ〜ん」って聞き流してた。

でも大人になってみると
大変だな、しんどいな、と思うたびに
「この経験には意味がある」って
心の中で繰り返すようになっていた。

この前、レッスンが終わってから
生徒さんと雑談している時に

という話を聞きました。

お子さんが2人いて、最近新しい仕事を

もっとみる
お気に入りのお店 day45

お気に入りのお店 day45

4/27 (Sat.) #66日ライラン day45

我が家の子どもたちの、お気に入りの酒店がある。
もちろん、お酒を買いに行くのではない。子どもたちが小銭を握りしめて買いに行くおやつ、いわゆる駄菓子を買う時に、そのお店を愛用している。

個人経営の酒屋さん。元々は、長男が小学二年生の時、校区内の町探検で訪れた、町のお店である。
生活科の学習で長男がいろいろ質問をした時、丁寧に教えてもらえたのが

もっとみる
「一人では書き続けられない人」を勝手に代表して、問題の所在と対策を分析してみました

「一人では書き続けられない人」を勝手に代表して、問題の所在と対策を分析してみました

66日間、毎日投稿するライラン企画―。

たまたまこちらの記事でこの企画を知り、すぐに主催者であるヤスさんに参加したいですとコメントを送りました。すると、間もなくマガジンへの招待が届き、早速その日から毎日投稿が始まりました。今日で9日目です。

全然キリのよいところではありませんが、ここで一旦毎日書くことについて見つめてみます。

まず簡単にわたしの状況をわたしは書くことが好きです。たくさん書きた

もっとみる
出汁昆布で佃煮

出汁昆布で佃煮

66日ライラン、本日はお料理noteお届けします。

出汁昆布で佃煮

皆さまは、お出汁を取った後の昆布をどうされていますか?

私は試行錯誤の結果、佃煮にしています

過去には、お出汁を取った後の昆布を捨てるのが後ろめたく。
だから昆布は使わない。
という気持ちになったこともあります。

でも、昆布出汁からの旨味は他のものに替え難いのです。佃煮にする気力が無い日には
「美味しいお出汁をありがとう

もっとみる

そのうち書けるから大丈夫🌿

気楽にいきましょう。いま書けない~って人も、またスルッと書けるようになります。ライティングって自転車といっしょで、一度覚えたら忘れないんで。あと、アスリートみたいに調子の波は必ずあるんで。いまあかんってことは

夜明けが近いんじゃないかな?

続ければ だれかが見てくれている

続ければ だれかが見てくれている

昨日、わたしの記事を
ステキにご紹介させていただきました。

「アークン」さんの

『意外な記事が伸びる問題』

です。

上記の記事では
わたしの記事内容を取り上げつつ
アークンさん自身が感じた
”期待感の裏切り”について書かれています。

ちなみに…
ご紹介いただいた記事はコチラ☟

投稿をためらう”2つの壁”として
「期待感」と「羞恥心」を
説明しています。

興味のある方は、ぜひとも
アー

もっとみる
【描く自由を、もう一度】ぺんてるが今、大人のための『アートクレヨン』をつくる理由

【描く自由を、もう一度】ぺんてるが今、大人のための『アートクレヨン』をつくる理由

学童用のクレヨンでおなじみのぺんてるから、2023年秋、一風変わった新しい画材が発表されました。

その名は「アートクレヨン」。

子どもの頃に使った懐かしい思い出の「クレヨン」と、なんだか高尚で難しそうな印象のある「アート」。
これまでにない組み合わせに、何それ?どんなもの?と思われた方もいらっしゃることでしょう。

これは、いつの間にか描くことをやめてしまった大人たちに、もう一度、自由に描く豊

もっとみる
フォロー様からの卒業

フォロー様からの卒業

先日、コチラ☟の記事で
「フォロー外し」について学びました。 

「フォロー外し」とは、
自分自身がフォローしているnoterを
”フォローから外す”行為を指します。

というわけで…

わたし習慣応援家shogo、
フォロー外しを実行します!

じつは、わたし自身…以前から
フォローしているnoterさんを
整理したいと考えていました。

なぜなら、
タイムラインに多くの記事が載る関係上、
気に

もっとみる
【4月4日】だらだら書こーっと。

【4月4日】だらだら書こーっと。

書く、書く、書く。

毎日、毎日、書くー!!

ライラン、
んー、もう何日目かわかんない・・。
毎日、noteのお知らせで
「〇〇日継続してますよ」というお知らせだけが頼り。

でも一瞬で「あれ?今、何日目だっけ?」と忘れちゃう。

というわけで、今日はだらだら日。

ほうら、もう135文字なんだぜ。
ひゃっほぅ。

「書く」ということに囚われすぎて、
ちょっと苦しくなったからさ。
こういう記事を

もっとみる