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(弱音なんて吐いたところで)解決しない。でも、「受け入れる」ことはできるでしょ。
そして寅子(伊藤沙莉)は、
「弱音を吐く自分を、その人を、
そのまま受け入れることができる
弁護士に、居場所になりたいの」
と、
弱音を否定する
よね(土居 志央梨)に
向かって言った
(少し前の『虎に翼』)。
*
「生活と自治」(5月号)で
安田菜津紀さんは、
イスラエル北部のコフル・カナ村で
ユダヤ女性とアラブ・パレスチナ女性が
運営する非営利団体
人生最後の挑戦! 推し、母。
「わたし、YouTuberになったよ!」
あるとき、68歳の母からLINEが届いた。動画を観ると、確かに母は料理をするYouTuberになっていた。
母は、iPadもパソコンも持っていないので、撮影はスマホ一台でしている。
「びっくりしたー。どうしてYouTuber?」
「わたしより年上の90歳でも、YouTuberになれる時代だよ! わたしにも、できると思って」
よくよくヒアリングして
【読書ノート】『夫のちんぽが入らない』 こだま・著
こんにちは。めぐみティコです。
普段愚にもつかない文章を書き散らしているくせに、気まぐれに書く真面目なトーンの記事が思わぬスキをいただいて申し訳ない気持ちになります。
(でもどっちもわたしが書いてるんだけどね)
なかなかに衝撃的で口に出すのが憚られるタイトルですが、本日の読書ノートはこちらの私小説。
ちょっと前の記事にもチラッと出しました。
再読になりますが、初見の時よりもぐわんぐわん響いたので
そのうち書けるから大丈夫🌿
気楽にいきましょう。いま書けない~って人も、またスルッと書けるようになります。ライティングって自転車といっしょで、一度覚えたら忘れないんで。あと、アスリートみたいに調子の波は必ずあるんで。いまあかんってことは
夜明けが近いんじゃないかな?
【描く自由を、もう一度】ぺんてるが今、大人のための『アートクレヨン』をつくる理由
学童用のクレヨンでおなじみのぺんてるから、2023年秋、一風変わった新しい画材が発表されました。
その名は「アートクレヨン」。
子どもの頃に使った懐かしい思い出の「クレヨン」と、なんだか高尚で難しそうな印象のある「アート」。
これまでにない組み合わせに、何それ?どんなもの?と思われた方もいらっしゃることでしょう。
これは、いつの間にか描くことをやめてしまった大人たちに、もう一度、自由に描く豊
【4月4日】だらだら書こーっと。
書く、書く、書く。
毎日、毎日、書くー!!
ライラン、
んー、もう何日目かわかんない・・。
毎日、noteのお知らせで
「〇〇日継続してますよ」というお知らせだけが頼り。
でも一瞬で「あれ?今、何日目だっけ?」と忘れちゃう。
というわけで、今日はだらだら日。
ほうら、もう135文字なんだぜ。
ひゃっほぅ。
「書く」ということに囚われすぎて、
ちょっと苦しくなったからさ。
こういう記事を