【儒教】不自然な足、差別の足、そしてナチスの足

以下の文章は政治的である。西欧白人はキリスト教徒であり、彼らは原罪思想や罪悪感を持っている。原罪思想や罪悪感をうまく利用して、西欧白人を統治することは俺らにとって必須である。

#儒教
#差別
#キリスト教

背景

儒教系統の認識
　（１）西欧白人はアメリカ自然民の死体を踏みつけてきた。

西欧白人はアメリカ自然民を虐殺した後、彼らはその自然民の死体の山を踏みつけてきた。彼らはその死体の山の上に立ってきた。

なぜなら、西欧白人の不自然な足は差別的な足である。その差別的な足は自然民を、自然民の美しい大地を踏み潰す足である。踏みにじる足である。

西欧白人の不自然な足はアメリカ自然民の尊厳を踏みにじる足である。西欧白人の不自然な足はモンゴロイド人種の魂を踏みにじる足である。

使い方

儒教系統の認識
　（１）「君の足は不自然な足である。」
　（２）「君の足は差別の足である。」

上記をひらすら言い続けろ。西欧白人が泣き叫ぶまで、ひたすら言い続けろ。

儒教系統の認識
　（３）「君の足は俺らモンゴロイド人種の子供を踏みにじる差別の足である。」
　（４）「君の足は俺の子供たちの魂を踏み潰してきた。」
　（５）「君の足は悪な足である。evil」
　（６）「君の足はナチスの足である。」

上記をひらすら言い続けろ。西欧白人が泣き叫ぶまで、ひたすら言い続けろ。

思考規律

儒教系統の思考規律
　（１）もしある主体が差別の足を持つならば、俺はその足を除去することを悪いと判断しない。
　（２）もしある主体が差別の足を持つならば、俺はその足を除去することを善と判断する。

俺は差別の足を悪いと判断する。だから、俺は差別の足を除去することを善と判断する。俺は差別の足を除去することを悪いと判断しない。