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原丈人の公益資本主義に対する大和民族を含む東洋人の反応〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺は原丈人の公益資本主義に対する大和民族を含む東洋人の反応を
提示するつもりである。なお、ここでは、俺は原丈人の公益資本主義それ自体について述べない。

1章 反応

・憑依と引用

 俺の儒教系統の認識 大和民族を含む東洋人は西側白人に憑依して、イタコ芸を繰り返す。

 大和民族を含む東洋人は西側白人に憑依して、イタコ芸を繰り返す。例えば、彼らはドイツでは〜やアメリカでは〜と呟く。しかし、彼らは彼ら自身の意見を絶対に明らかにしない。この種の行為は「霊言」と同じである。

・自己の欠如

 俺の儒教系統の認識 大和民族を含む東洋人は自己の富の規範を提示しない。

 資本主義も共産主義も(白人の)キリスト教系統やユダヤ教系統の考えである。にも関わらず、彼らはその系統の富の規範を引用する。彼らは自己の系統の富の
規範を決して明らかしない。彼らは自己の宗教も自己の文明的な所属も隠蔽する。

彼らは彼ら自身がキリスト教徒であるとも、ユダヤ教徒であるとも、イスラム教徒であるとも主張しない。彼らは西洋文明に所属しているとも主張しない。けれども、彼らは白人の夫の意見を延々と垂れ流し続ける。この種の行為はカンニング程度には卑怯である。

・不安による支配

 俺の儒教系統の認識 大和民族を含む東洋人は不吉な予言を繰り出して、民を不安で支配しようとする。

 例えば、彼らは資本主義を否定すると貧しくなるぞと脅す。しかし、彼らは自己の意見を提示しない。彼らは彼ら自身が投資家であるのにも関わらず、彼らは民に
「貧しくなるがいいのか?」や「中国が攻めてくるぞ!」と脅迫してくる。彼らは子供騙しのような脅しを繰り返す。

2章 愚かな投資家の統治法

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