76~80 全公開まとめ記事 甦れカタカムナ時代 地球の電気を使った完全自然循環農法~カタカムナ時代 豊作の喜び 陰イオン法

76.甦れカタカムナ時代 地球の電気を使った完全自然循環農法
77.甦れカタカムナ時代② 田の開墾にも 潜象物理がある
78.カタカムナ農法 トロクスミ床 天然自然完全循環
79.カタカムナ時代 縄文時代の 製鉄法
80.カタカムナ時代 豊作の喜び 陰イオン法


76.甦れカタカムナ時代 地球の電気を使った完全自然循環農法


日本の超古代、カタカムナ時代の農法について書いていきます。

弥生時代以前は、狩猟文化であったと学校では教えられていますが、
カタカムナ文献によると、かなり古い時代から独自の農業技法を含む
生活様式が有ったと記されています。

義務教育によって現在教えられている内容とは、かなり大きな違いが
あります、今はそういった事をとりあげているYouTubeも多いですね。

たとえば、完全自然循環の稲作について…。

77.甦れカタカムナ時代② 田の開墾にも 潜象物理がある


荒地から田を開墾する時の、天然自然の摂理について書いていきます。


まず、荒地を米などの田を開墾する時の大切な具体的方法についてです。その土壌に生えている笹や木の根を掘りおこします。(約1Mくらい)

掘り出したものは粉砕した細かい状態にしてから泥と砂を混ぜ合わせるのがよいのです。肥しを施すのには乾燥していない生きている青草を使用することが大切です。

掘りおこした木の根や笹を更にどうすれば良いかというと…。

78.「カタカムナ農法 トロクスミ床 天然自然完全循環」


今日は、カタカムナ人のより良い作物を作るための床、トロクスミについて書ていきます。


田が露や霜によって田の状態が不良になっていく場合を想定して、その田が傷まないで、よりよい状態を保つためには、田をよくかき混ぜる作業が必要です。そして1つ1つの田の間のしきりは固くかためた状態にしなければならないのです。そのしきりの固さは水もれのないように固める作業が必要です。


数千年にわたって豊かに実ることを持続させるためには…。


79.「カタカムナ時代 縄文時代の 製鉄法」

今日は、家を建てる建材についてカタカムナ人が適材適所にみつけていた方法について書いていきます。
目にはみえない(コトワリ)物理ですが、立樹のまま材料をみわける方法を書きます。
多くの種類の立樹に於て、どのあたりがどれくらいの本数が立っているのかを見分けるためには、削り斧で軽く突き削るときに伴う、裂き剥(は)ぐ音によって判断することができます。直感能力をのばすと本当にそのように出来る様になります。ある町の森林組合長が今でも森林を守る人たちには…


80.「カタカムナ時代 豊作の喜び 陰イオン法」


今日は、害虫や害鳥に対して、カタカムナ人は、どのように対処していたのかを、’書いていきます。

田が実をつけて豊かに実った時、これをえさに求めてやってくる鳥や虫に対して、古代ではどのように対処していたかということです。カカシを置いたり、ネットをはったり、音をならしたり、害鳥・害虫に対しては今もその対処法の技術は様々なかたちで残ってはいますが、豊かな上古代の先人の知恵にはこのように書かれています。                   稲等の穀物は空気の陰イオンを吸収して生育するという特性があります。これは既に現代科学でも周知の事実になっています。そして菌類や虫類の繁殖は…。

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