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今日のコーヒー 5月15日

ヤバい、これ。
五月病だ。

昨日の更新

「シャングリラ・フロンティア(2)」

陽務楽郎(サンラク)が主役となり、さらに難解で刺激的な冒険が展開される。
彼が愛する「クソゲー」の中でも、今回彼が挑むのは神ゲー『シャングリラ・フロンティア』であり、その過酷さと楽しさが新鮮な体験を提供してくれる。

物語のはじめに、サンラクはユニークモンスターである夜襲のリュカオーンに敗北し、彼には厳しい制約(呪いのマーキング)が課される。
彼の装備が大幅に限定され、胴体と脚に装備をすることができなくなってしまう。
しかし、彼は諦めず、新たに仲間になったヴォーパルバニーのエムルと共にさらなる冒険へと進む。
エムルは特異な能力を持つ魔術師であり、サンラクの強力なサポートとなる。

ニュース

マイクを切るのは2017年からやってたんかい!
どんだけ、被害者の話を聞きたくないんだよ?
他人事なんだな、、
窒素の会社が有機水銀を廃棄して、それが食物連鎖で身体に入って健康被害を受ける公害。
今でも障害が残っている人もいるらしい。
それなのに、、マイクを切って聞こえなくする。
一時が万事それなら、何か被害を受けても聞いてくれないって事だろうな、、

団体側の発言時間3分制限は17年から 水俣病「マイクオフ」問題

水俣病患者らの団体と伊藤信太郎環境相の懇談の場で、環境省職員がマイクの音を切るなどして団体側の発言を遮った問題をめぐり、伊藤氏は14日の閣議後会見で、1団体3分という時間制限が少なくとも2017年以降は継続していたと明かした。マイクの音を切るという運用方針が始まった時期はわからなかったという。伊藤氏は8日に団体側に謝罪した後、省内に調査を指示した。書類は残っていなかったが、当時の担当者や懇談時の写真などから把握したという。ただ、3分という制限を始めた理由はわからなかった。
 また、マイクの音を切る運用方針については、伊藤氏は「何年前からかまだ不明」とした。環境省は7日時点では、この運用方針は昨年もあったものの、実際には制限時間を超えてもマイクの音を切ることは一度もなかったと説明していた。(市野塊)

団体側の発言時間3分制限は17年から 水俣病「マイクオフ」問題

今までは切った人は居なかったんだ。
そして、今年は切った。
マニュアルに載ってたけど切れなかったが、、
これ、徹底しろと言ってた事実が出て来たら恐ろしい事になるな。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

本日もコーヒーを嗜むが、増量するのは躊躇する。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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