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今日のコーヒー 5月2日

昨日の更新

「モブから始まる探索英雄譚 1巻」

作品の主な舞台は、突如として現れたダンジョンの存在する現代日
このダンジョンは、異世界からの突然の出現により、日本政府が管理する形で一般に公開されている。
主人公である高木海斗は、一見平凡な高校生だが、15歳の時に探索者としてのライセンスを取得し、以降、生活のために毎日ダンジョンに挑んでいる。

物語は海斗がダンジョンの最初の階層である「一階層」でスライムを狩る日々から始まる。スライム狩りは危険が少なく、安定した収入源となっているが、海斗はより大きな収入を望み、新たな挑戦を求めている。
ある日、通常とは異なる金色のスライムを発見し、これを倒すとレアアイテム「サーバントカード」を手に入れる。
このカードは非常に高価な価値を持つが、海斗は好奇心からそのカードを使い、幼女の姿をしたヴァルキリーを召喚。
このヴァルキリー、名前はシルフィーと言い、彼女は魔法を使うことができるが、収入源の魔核を食べてしまい、収入がなくなるという問題を引き起こす。

ニュース

大阪の万博のキャラクター、ミャクミャク様にケチがついた。

あの有名な芸術家、サルバドール・ダリの【イースターの眼】と似ているらしい・・・

確かにそっくりだ。
青くしたら余計に似ている気がする。
ただ、ダリの作品数が多いし、彼自身も遺伝子の二重螺旋をモチーフにしていたりとするので、偶然の産物かもしれないが、、、

ケチが付くとなると、東京オリンピックのエンブレムの騒動が思い出される。

20年東京五輪エンブレムを撤回、盗作疑惑続くなか

2020年東京五輪の公式エンブレムをめぐる盗作疑惑問題が続くなか、大会組織委員会は1日、ロゴデザインの撤回を決めた。
アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインしたロゴに対しては、ベルギーのデザイナーが自作を盗作されたとして訴訟を起こしていた。
7月には大会メーン会場に使われる予定の新国立競技場の設計デザインが、多額の建設費用に対する批判の高まりを受けて、白紙撤回されている。
公式エンブレムは先月発表されたばかり。「T」の文字を中心に、右上にあしらわれた赤い丸は「鼓動する心臓」を表現したという。ただ、赤い丸のデザインが日本の国旗に似ていると批判する向きもあった。エンブレムの撤回は過去あまり例をみない。

20年東京五輪エンブレムを撤回、盗作疑惑続くなか


この時は取り下げられて、別のデザインを使ったが、、、
大阪万博はあと一年切っている。
もう変更は無理かもしれない。
1番良いのは中止だと思うんだけどな、、

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

本日も普通に飲む。
味を感じているのがありがたい。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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