Dead cellsが面白すぎる理由を自分なりに考えてみた

まず、Dead cellsとは、ゲームです

パソコンとか、ネットに繋いだSwitchとかで遊べると思います

早速、何故面白いのかと言うと

死んでも即再チャレンジできて、且つチャレンジする度に確実に自分を強くできる要素があること

この点に尽きると思います

死ぬのが怖くないどころか、何度でも死にに行けるんですね

これって、人生じゃまず無いですよね

よく失敗が怖いって言う人は大勢居るけど、これ当たり前です

巷では失敗してなんぼって聞きますけど、人生の場合、失敗したら成長どころかそのまま色々と終わりに向かっていくことがけっこうあるんですよね

それがDead cellsだと、この失敗が全然怖くないんですよね

何かしらの不満は、現代人なら多く抱えているだろうし、現状を打破したいと思ってる人も多いと思います

なんというか、そういう鬱憤を延々と晴らせるのがDead cellsのようなローグライクゲームじゃないかなって思います

人生はクソゲーだから、神ゲーやるっていう言葉は、ゲーマー界隈だと有名だと思います

まさしくこれかなあと、個人的には思ってます

そして、こういったゲームで気付いたら5時間くらい経ってたとかいう経験は、なかなかいいモノですよ

この気付いたら時間が経ってたって状態が、自分の好きなことに没頭できている状態で、まさしく趣味に打ち込んでると言えます

こういった趣味持ってるかどうかで日々の充実感はけっこう上がります

なので、今なんもやることねーなーとか、飽きてきたなーって人におすすめです

タイトルから少し脱線しました

結論、人生と違って何度でも挑戦できるからというのが私の持論です

仕事もこれくらい果敢に挑戦できる土台がどんどんできてくれば良いなあと、思いながらここで締めます

長々と駄文失礼しました。

それではまたの機会に。

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