最近、誹謗中傷について思うこと
「誹謗中傷」はいけません
旧N国党界隈では、いわゆるアンチと支持者の間、あるいはアンチ同士や支持者同士の間でも、とにかく揉め事がよく起こっていました。
政党に対する意見の対立が、いつの間にか個人間の不毛な争いへとすり替わってしまうわけです。
それがエスカレートして誹謗中傷が始まるのですが、そうした揉め事を何年か見てきて感じたことのひとつに「誹謗中傷をした人だけが悪なのか」というものがあります。
「そんなものダメに決まってるだろ!」と言われればそうなのですが、私が思うのは何