カルメラ

旧NHK党にまつわる問題、ネットの誹謗中傷問題に興味があります。趣味は釣りと登山です。

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旧NHK党にまつわる問題、ネットの誹謗中傷問題に興味があります。趣味は釣りと登山です。

最近の記事

立花さんてカイジに似てるよな。逆境には異常な強さを見せるけど、平時はダメダメでせっかく勝った分を帳消しどころかマイナスにしてしまう。そうして追い詰められた状況で国政選挙に突入するわけだが、そこでまた奇跡の一発逆転をかます。が、選挙が終われば貯金を食い潰す日々が続いて…以下ループ

    • どんなくだらないことでも揉め事は起きるもんです。ゲームでさえ運営の姿勢を巡って肯定する人と否定する人がバチバチやり合ってしまう。SNSとはそういう世界なので、綺麗事ばかり言っていてもしょうがないと思うのですよね。いずれAIに制御してもらうか、自分の身は自分で守るしかない。

      • SNSで自分の考えを発信する以上、常に他人を傷つける可能性はあると思います。 それを避けたければ、もう極力当たり障りのないことしか発信するなということになる。そんなSNSなら誰も使わないでしょう。日常の愚痴も映画の感想さえ言えない。 傷つかないための方法を考えるべき。

        • 旧NHK党に関するアンケート結果

          この記事は2023年6月に私がtwitter上で行った旧NHK党(現政治家女子48党)に関するアンケートの結果となります。 【質問1】いつ頃から批判していますか? ■1位 2022参院選前後 44% 最も多かった回答が2022参院選前後。 これはガーシーの暴露、参政党への攻撃、現在(2023年7月)進行中である立花派と大津派に分かれての内紛が影響していると思われます。 ■2位 2019参院選前後 27.6% 次に多かった回答が2019参院選前後。 当時でいうところのN国

        立花さんてカイジに似てるよな。逆境には異常な強さを見せるけど、平時はダメダメでせっかく勝った分を帳消しどころかマイナスにしてしまう。そうして追い詰められた状況で国政選挙に突入するわけだが、そこでまた奇跡の一発逆転をかます。が、選挙が終われば貯金を食い潰す日々が続いて…以下ループ

        • どんなくだらないことでも揉め事は起きるもんです。ゲームでさえ運営の姿勢を巡って肯定する人と否定する人がバチバチやり合ってしまう。SNSとはそういう世界なので、綺麗事ばかり言っていてもしょうがないと思うのですよね。いずれAIに制御してもらうか、自分の身は自分で守るしかない。

        • SNSで自分の考えを発信する以上、常に他人を傷つける可能性はあると思います。 それを避けたければ、もう極力当たり障りのないことしか発信するなということになる。そんなSNSなら誰も使わないでしょう。日常の愚痴も映画の感想さえ言えない。 傷つかないための方法を考えるべき。

        • 旧NHK党に関するアンケート結果

          最近、誹謗中傷について思うこと

          「誹謗中傷」はいけません 旧N国党界隈では、いわゆるアンチと支持者の間、あるいはアンチ同士や支持者同士の間でも、とにかく揉め事がよく起こっていました。 政党に対する意見の対立が、いつの間にか個人間の不毛な争いへとすり替わってしまうわけです。 それがエスカレートして誹謗中傷が始まるのですが、そうした揉め事を何年か見てきて感じたことのひとつに「誹謗中傷をした人だけが悪なのか」というものがあります。 「そんなものダメに決まってるだろ!」と言われればそうなのですが、私が思うのは何

          最近、誹謗中傷について思うこと

          2022参院選後を振り返る…

          2022参院選を迎えるまで 私は2019年の参院選後、N国党に関心を抱くようになりました。きっかけはもう忘れましたがそのモラルと遵法精神の無さ、ネットリンチ体質に憤りを覚えて同党に対する批判活動を始めました。 以来2年間はそこそこ熱心に批判をしてきました。もっとも私は専門的な法知識などはなかったので N国党のやり方に対して「おかしいと感じたこと」を発信していたに過ぎません。 その後、地方選挙の記録的な連敗、炎上芸の空振りによって年々N国党の勢いは失速。気がつけば共に批判

          2022参院選後を振り返る…

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           その日、俺は寝る前にスマホでツイッターをしていた。  フォロワーのAさんがT党M議員の投稿に、批判的な内容のツイートをぶら下げていた。俺は何の気なしに、そのツイートにリプライを送った。  それが次の日になって、とんでもない事態を引き起こすこととなる…。  翌日の仕事帰り、俺は電車の中でツイッターを開いた。 (……あれ? どうしてこんなに通知がきているんだろ? しかもこの通知は……) (えええっ!?)  T党のM議員が俺のツイートにリプライを送っていたのだ。  そのリプ

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          選挙とネットの誹謗中傷問題

          ネットの誹謗中傷問題に取り組むと宣言 2020年8月、NHK党(旧N国党)の党首である立花孝志氏は党としてネットの誹謗中傷問題に取り組むという宣言をしました。それなりにNHK党を知っている方であれば、この宣言に違和感を覚えたことでしょう。 というのも、立花氏自身が炎上戦略=NHK党の売名のために有名人を利用して過激な言動を取ってきた人物だからです。 また立花氏は誹謗中傷問題へ取り組むきっかけとなった理由について以下のように発信しています。 当時のNHK党は支持率低下によっ

          選挙とネットの誹謗中傷問題