いけるのかい、どうなんだい

今日は月末の定例会でしたよ。

こいつを飲んで行きました。身体がだるすぎて。
いろんなことを試している。PMS・PMDDなのだろうけど
本当に起き上がるのもつらい日が月に何度もある。
今日はこれのおかげか心なしか軽かった。
効果検証のために3日間飲みたいと思います。

定例会というのは私が担当している仕事のお客さんに1ヶ月の報告をする場なのですが、私が責任者のため主に私が話す。私が主役、1ヶ月で1番エネルギーが必要な会です。

昨日の退社時点で準備はZERO~でしたが、本日の午前中ガッッとやったらものすごく良い会議になりました。我ながら。やればできる子。ありがとうマスチゲンS。まだいけるかもしれない、と今日は思った。

コンディションが悪くないと、仕事もまあこなすことができるし、私には向いている仕事だとは思っている。多岐のミッションを1つずつクリアしていく感じが嫌いではない。

しかし昨日の日記にも書いた通り、私は割と孤立している。割と。

入社してすぐから、何故か1人で行う業務や課内で協力できないようなものばかり割り振られたため、ほとんど近隣の人と相談することなく業務を遂行することができる。
これは楽といえば楽なのだが、わからないことを聞く相手もいないというのはコンディションによっては気が狂いそうになる。

所属感のなさや疎外感は私の何かをえぐってしまうらしい。
きっと育つ過程の古傷なのだろうけど、未だによくわからない。
人の100倍くらい所属感を気にしてしまう節がある。

もうやめよう、1日でも早く辞めよう。と思うときと
まだいけるかもしれない、と思うときと。
毎日自分に振り回されている。

自分のコンディションに振り回されている。
もっといえばホルモンに振り回されているように思う。
一体どうすればいいのか。

明日はどうだろう。
仕事なんて、なにの疑いもなく働ける状態が1番だと思う。
「まだいけるかもしれない」というのは、十分な黄色信号なのかな。
安定のためには負荷を減らしていくしかないのだろう。

しらんけど。

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