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4月17日のサウンドノート

かーる【むちゃブリスト/モノガタリスト】
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Kitaraなうです。
詳細については夜にでも。
さあ、後半だ。

【追記】
帰宅しました~。
いやあ、クラシックコンサートってちゃんと行ったの、これで2回目くらいなんですけど、今回はそんな素人でも楽しめるコンサートでした(⌒∇⌒)
指揮は渡邊一正さん。演奏中の指揮の動きとかコミカルでダイナミックで、観てて楽しかったです。
そして札幌交響楽団。まだまだ金管の演奏が怪しい(嫁さん談)だそうで、確かに4曲目の『ボレロ』の序盤は怪しかったかな?
でも素人的には迫力のある演奏をしてくれたように思います。
しょっぱなの『軽騎兵序曲』とか『ボレロ』の終盤はほんと気おされるくらいでしたもん。

そして、二曲目のメンデルスゾーン『ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64』でゲストとして登場した篠原悠那さん。
いやあ、若いのに表現力のすごいこと。
素人の私が生のヴァイオリンでぐいぐい惹きつけられたんですもん。
パワフルでキレがある、って表現が合ってるのかどうかわかりませんけど、私にはそう聞こえたし、そう見えました。

いやあ、すごいわ。クセになりそうです。

ちなみに次回は同じくKitaraのオルガンコンサートかな?
パイプオルガンのコンサートなんですが、これがまた素晴らしいんですよ。気持ちよくて寝ちゃうくらい。
6月初旬だったかな。楽しみ楽しみ♪

動画もしゃべりも未熟な私ですが、何か琴線に触れるものがありましたら、ぜひサポートお願いします。