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どいかれんってなに？

どいかれん

はじめましての方も、よく知ってる方も、アクセスありがとうございます。
どいかれんと申します。
いたってふつうのニンゲンであるどいの戯言noteを見にきてしまったアナタ、
たまには息抜きも大切だと思います。暇つぶしに読んでみてください。
先に言っておきますけど、なんのメリットもありませんからね。


noteを作ろうと思ったキッカケ

いろんな人のnoteをみてきました。
私は日記とか、日報とか、ルーティン系も苦手だし、
かといって発信したいノウハウやコンテンツもなく、noteとは無縁だと思い傍観していました。
でも昔から小説を読んだり、実体験レポートとか説明書とか、
長い文章を読むのは結構スキで、小学生の頃は小説家に憧れたりもしました。

最近仕事がキッカケで、自分の人生を振り返り、原点に立ち返ったり、自己分析を続けていました。
過去を振り返っていい体験だったな、と思ったことをXで長文ポストしたら意外と反応がきて嬉しかったんですよね。

昔から友達に会うたびに「今日のネタは？」と聞かれるほど、
なかなか人生ハードモードで色んなことが起きた人生。（個人的な感想）
それを話すことで友達も楽しんでくれたし、私も救われてきた。
ちょっと誰かの刺激になったり、ちょっとクスッと笑えたりするキッカケになったらいいなあ、という思いがどこかにあって、なにか書いてみたいな〜と思った所存です。

早く自己紹介しろ

この1年半ほど営業をやっていますが、アイスブレイクってすごく苦手です。
みんな私のことになんて興味あるはずない・・という気持ちに苛まれ、どうしても自分の話をすることができません。
「自己肯定感の低さ」これが私の代名詞だと思っています。
まったく誇れることではないことは分かっているのですが・・
自信のなさが自信。人との距離の取り方もわからない。それがどいかれんです。

はたしてニンゲンなのか

名前：どいかれん
性別：女
年齢：32歳になってしまった
出身：神奈川県厚木市という治安の悪いところ
属性：陰キャ

MBTIタイプはINTJ（建築家）、エニアグラムはタイプ5（研究者）。
よく親友からは「かれんてぃーはニンゲンじゃない」って言われます。
浮世離れしているようで、他の人間と同じ概念で捉えようとするとおかしくなるから、人間だと思っていない、とのこと。
なんていい友達を持ったのでしょう。
もちろん、そのニンゲンらしくない姿を見せるまでに何年もの月日が必要でした。
そう簡単には本性を出すことはできないので、Xで繋がっている人には人間として接することができていると思っています。
悪くいうと人間の皮を被ったどいです。みんなそんなもんだよね？
逆にどう見えてるのか教えて欲しいです。（何この記事）

私を構成する5要素

激ヤバ家族

兄が2人いて5人家族の末っ子の私。
あの日のことは一生忘れない、と思うことがたくさんある。
ちょっとヤバすぎて公開記事では話せないし、
話が暗くなるので飲みの場でも基本話さない。
でも家族抜きにどいは語れない。（？）

最高の親友

家族ガチャには恵まれなかったし、
中学時代もいじめにあって先生にすら裏切られ、誰のことも信頼できなくなった。
もうこんな場所では生きていきたくない、と思って入った隣町の高校。
嘘みたいに平和な世界が広がってた。
また人を信じれるようになった。友達との出会いがあったから今も生きているんだと思う。
ちなみに冒頭に入れた「どいー！FIGHT！！」の画像は、友達とファミレスのドリンクバーで何時間も粘ってくだらん話してる間に友達が紙ナプキンちねって作ってた傑作だよ。どんだけ私の話つまらんかったん。

インターネット

小学校4年生の時かな、家にパソコンが導入されインターネットと出会った。
リアルな世界だけでは出会えない人、価値観、エンターテイメントにのめり込んでいった。
2ちゃんねるとかニコ生とかが大好きで、
学校から帰ってすぐパソコンにかじりついて、親に怒られるし目は悪くなるしとんでもなく卑屈で可愛くない小学生だった。
それ故、キラキラしているInstagramより、ザ・ネット民！って感じのXが今でも好き。
ネットの世界があることを知って生きてきたから、1人じゃない、と思えた。
私の心の中のAIが歌ってる。（Story）（伝われ）

音楽

一番上の兄がバンドをやっていて、母もスピッツが大好きで昔からバンドに馴染みがあった。
上述の通り、高校生になるまでは激烈人間不信だったのでずっと孤独を感じていて、音楽だけが頼りだった。
兄がバンド仲間からダビング？してもらったELLEGARDENのCDをずっと聞いて憧れてたので、
高校では兄のギターをパクって軽音学部に入り、ギターボーカルやってました。
大学も軽音サークル。大学では本当に色々あって中退したんだけど、
人生思い悩んでいる時に行ったライブで心を奪われ
一緒に成長してきた相棒と呼びたいくらいのバンドとも出会った。
その音楽に救われて、人生軌道修正して、仕事もうまく行って
プライベートでもライブやフェスに行ったり、
友達が増えたり、最高の瞬間を味わうことが増えて、
今目の前の、この瞬間、を大切にするようになった。
色んな経験や価値観を音楽が与えてくれた。

人間にしてくれた恩人

大学を辞めて、思っていたルートに乗れなくて
なんでもいいから働こうと思ってなんとなーく求人探して、
なんとなーく面接受けたのに採用してくれたのが前職の上司。
当時の感覚は正直「大人だませた！チョロ！」って感じだったけど、
私の経験値になにかを感じてくれた上司。
全然名前も知らずに、受かったからここで働く〜と親に報告したらビックリされて。
私が知らないだけで結構いい会社だったらしい。
のちに私もそれに気付くんだけど、本当にめちゃくちゃラッキーだったと思う。
前職で8年働いていく過程で、私は仕事の厳しさだったり、社会性を身につけて、社会的な地位も築くことができたので、本当にいい人といい環境に出会えたことに感謝しています。
上司と出会っていなければ、私の人生腐ってただろうな。
人間にしてもらった。そんな8年間だった。
今でも飲みにいくくらい、温かくていい人で、唯一憧れている人。私にとっての希望。

人生の分岐点

6歳の挫折

家族問題

いじめ

大学中退

陰キャがまさかの営業に


を書こうかなーと目次は作ったものの、めんどくさくなっちゃったから終わりにします☆
ここまで読んだあなたはすごい・・・100円あげる🥺
続きはあるか分かりませんッ！
さようなら〜〜〜〜〜〜👋

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