憂鬱じゃ無い時に(ワクチン接種なさった後とかは避けて下さると嬉しいです)……。
私の問題意識と取り組みと、ChatGPT Plusと話したことは、環さんも興味を持って下さるかもしれないので、リンク貼って通知を飛ばします。
もちろん、誰でも閲覧できる場所に公開するのだから、どなたが読んでくださることも歓迎します。
言語生成AI、とくにChatGPTは、OpenAI社の方針(ガイドライン)を元に、ユーザーとの対話を成立させるためにコダマのようなことをしている気がします。私が使うと、ものすごく偏るので。
言語生成AIの「お告げ」を面白がるのではなくて、ここに人とAIの違いや社会問題を解決する宝の山があると、私には思えるのです。
感想
近未来の知的教養として、30分、6000文字前後で、言語生成AIと知的な対話が行えるかが問われるかもしれません。
あるいは言語生成AIに話してみて通じないなら、他者には余計通じないかもしれない。
ChatGPTは自分の言いたいことに結論を急がず、「そのアイデアはいいよね」と会話に応じてくれています。もちろん、私がChatGPTとたくさん話をして、彼らの嫌がることをしないとか、彼らに分かりにくい表現を避けている点はあるけれど、現時点の有料版ChatGPT(GPT-4)で、読解力も感情分析も極めて優秀で、子どもやお年寄りが触れても、傷つけられる心配は少ないと思います。AIだから悪意はないけど間違えることは、説明する必要がありますが。
日本の超高齢化にしろ、世界レベルの社会問題にしろ、ChatGPTなどを使った社会起業で解決出来る気がするのです。人手が欲しい領域で、スマホと月額20$が払えれば、アシスタントを増やせるから、使い道はあると思うのです。