最近泣きながらコードを書いてる
耐えるのも辛いのでここに吐き出す。
自分自身にとってコーディングはとても楽しい作業だ。
少なくともお客さんに企画・提案して詰められるより何百倍だって楽しい。
それなのに。
最近なぜか泣きながらコードを書いている。
そもそもコードを書けるなんてご褒美なのに。
年次が経てば、実装よりもマネジメントや顧客折衝で集中できなくなるから今が一番楽しいはずなのに。
それでもとても辛いから泣きながらコードを書いている。
楽しいと辛いという相反する感情を抱えながら実装している。
意味が分からないのが、趣味のコーディングですら泣きながら実装していることだ。
好きなのに、趣味なのに、なんで泣きながら実装しているんだろう。
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