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【スープ・レッスンseason8.春】もくじ

※この記事は有料設定されていますが、最後まで無料で読めます。

寒さの中にも春の匂いを感じる時季。一足お先に「スープ・レッスン season7.春マガジン」をお届けします。今回のマガジンには全18レシピが入る予定です。1レシピごとに大事なポイントをしっかり解説していますので、読むだけでも料理の知恵が増えるはず。野菜たっぷり、日々の暮らしをととのえるスープを毎日の食卓にぜひどうぞ。

掲載予定メニューは、ここから下の目次をご覧ください。
掲載したものにリンクをつけていきます。写真だけのものはこれから公開の記事です。日付はcakes公開日で、cakes連載時そのままの再掲となります。

「スープ・レッスン」のマガジンは、この号が最終です。どうぞお楽しみください!

菜の花とベーコン、ゆでたまごのスープ 2021.3.22

青ネギの塩肉吸い 2020.3.2

鶏むね肉とかぶのシンプルスープ 2021.3.8

鶏とキャベツ、にんじんのポトフ 2020.3.16

ニラだけ豚汁 2020.3.30

新たまねぎのお吸い物 2020.4.13

新たまねぎの丸ごとスープ 2022.3.7

万能ニラ塩のスープ 2022.3.21

サバ缶とキャベツの味噌汁 2020.4.27

山盛りパセリのチキンスープ 2021.5.10

じゃがいものミルク煮スープ 2020.5.11

豚肉とチンゲンサイのスープ 2020.5.25

ひらひらごぼうの豚汁 2022.5.9

えのバタ豚汁 2021.4.5

じゃがいも豚汁 2021.4.19

アスパラと千切りじゃがいものスープ 2021.5.24

アスパラと鶏、たまごのスープ 2022.5.23

チキンスープ 2022.4.18

マガジンの価格は800円です。記事は基本的に最初の2日間は無料、そのあと有料マガジンに入ります。(よく私が切り替えを忘れて長めに無料になることがありますが…)
課金は一度きり、あとはずっと読むことができますので1記事ずつ買うよりとってもお得です。シーズンごとに1つずつ増えていくマガジンを少しずつ買い足してすべて揃えると、普段使う野菜を網羅したスープ辞典になります。

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スープと言えば、だし。
誠文堂新光社から、『有賀薫のだしらぼ すべてのものにだしはある』というだしの本が出ました。構想から2年ほどかけ、取材もたくさんして、私たちの暮らしの中で、だしをどんなふうに考えたらいいのかと、俯瞰するような本になっています。

レシピも少しは載っていますが基本的にはだしについて書いた本です。だしに対してハードルの高さを感じている人にはぜひ読んでいただきたい本です。


 それではみなさん、おいしいスープで暮らしに癒しと活力を。
 

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読んでくださってありがとうございました。日本をスープの国にする野望を持っています。サポートがたまったらあたらしい鍋を買ってレポートしますね。