私の人生に寄り添う、様々な「石」たち。
昔からキラキラしたものが好きです。
小さい頃は、屋台とかで売っているオモチャのキラキラしたガラスの宝石がついた指輪なんかを、喜んでつける子供でした。
学生時代は宝石を買えるような財力を持ち合わせておらず、大人になって就職してからは、食べ物関係の接客が多かったのと、普段から地味な服装で宝石とは無縁の生活に。
それが変わったきっかけは、彼氏(今の夫)と付き合うようになってから。今まで我慢していた「キラキラの石達への想い」が解放されます。
なぜかというと夫の実家の向かいには「