高次からの、幸せへのガイダンス 9/8

なんと、
　
　
#100日の会第3期
　
　
#100日目
　
　
でございます。あちこちで何かしらを発信し続けて、ついに100日目。途中心折れるというか、ポッキリどころか
　
　
バッキバキになるほど心が粉々になることがあり、いまだまっっったく癒えていない現状ですが、
　
　
それでも完全挫折とかしないで、どこかから何かしらを発信し続けてこられたのは、
　
　
本当に多くの、リアルお友だち、メンターといった人たちだけでなく、
　
　
たとえばここに書いたものに、スキ♡してくれたどなたかがいてくれたとか、
　
　
お会いしたことなどないけれど、読んでくださった方がいた！と実感できることがあったからだと思います。
　
　
私は独りではない、そんな思いが私を奮い立たせました。
　
　
読んでくださる方々に、本当に心から感謝いたします。
　
　
たぶん当分、これほどしんどい夏は来ないだろう……と思います。来てもらったら困るわ、マジで勘弁。
　
　
得たものももちろん大きいですが、しんどくてどうしようもないできごとは、
　
　
いつか、誰かの何かに役にたつはず、と思っていてもとてもキツいものがあります。
　
　
人生、いつどこで何が起こるかわかりません。
　
　
どんなに最善を尽くしていても、後悔を100%しないことなんてそうそうないんじゃないかと思ったりもします。
　
　
それでも、
　
　
私たちは前を向いて歩いていかなくてはなりません。

手を振ってくれている？笑

100日の会では、発信源は問われず、何なら書けないときがあってもオッケーという、ハードルの低さに救われました。
　
　
そうでなければ、たぶんとっくにやめていたかも。いやホントに、いろいろあったんです、私。
　
　
じゃあ100日の会終わって、もう何も発信しなくなるかと聞かれると、たぶん書き続けるだろうなと思います。
　
　
書けることのありがたみを噛み締めつつ。
　
　
そしてお悩みを抱えてらっしゃる方の中に、もし自分のためのメッセージを受け取りたい、と願われる方がいらっしゃいましたら、
　
　
こちらからどうぞ。

☆お申込みありがとうございます☆

　
特にお悩みを打ち明けていただく必要はございません。ですが、あなたが読めばピンとくるようなメッセージが、
　
　
高次からもたらされます。私でも不思議です。ちなみに私が受け取ったところで、
　
　
あなたが何についてお悩みかは、私にはわかりません。守秘義務もありますので、どうか安心してオーダーしてください。
　
　
さて、ここから先はいつもの高次からのメッセージです。
　
　
ピンと来たり、何か氣になると思ったそこのあなた、この先をポチッとしてみてください。
　
　
あなたにとって必要な何かが、そこにあるはずです。
　
　
もし仮に「はて？」と思うような内容だったとしても、いずれ「これは！」となるはずです。
　
　
では、どうぞ。