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「カタカムナの真実」盗まれた密書再編「レムリアの密書:カタカムナ編」インディゴタブレット①

わたしは「人間の進化」のための「超人道」を修練している。それによって「カタカムナ光輪」と呼んでいる「光の環」が目の前に見える。

これは「心の状態」や「体の状態」に「反応して」くるんと回ることが分かった。

白銀に光っている。これが見えるようになってずいぶん経ったあと、「カタカムナ文字」を知り「この光はカタカムナ」なんだ!と気が付いた。

超人道は「進化した人間」(不老不死の体)になるための学び、それにかかわる「カタカムナ」「カタカムナ」は、超人道を学んでいくうちにたどり着く「境地」でもあります。

現在、地球環境も社会も経済も「荒廃」しています。それというのも

《人間が生きている理由》


↑これを見失ってから、人間はずっと「迷っているのです」。

なぜ生きているのか?どう生きて?どう死すべきなのか?
そして、「死後どこに行くのか?」わからないまま。

古代では、それを知ってて生きてきた。しかしいつのまにか、誰もわからないようにされてしまったのです。

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「抱朴子」という「仙人の経典」の冒頭文。
「学べば誰でも仙人になれる」

「抱朴子」より

「不老不死の超人」=「仙人」=「進化した人間」に、
「学べばだれでもなれるよ!」と書いてあるのです。仙人といえばもともと①「特殊な性質を持つ人」か②「めったに手に入らない霊薬を飲んだ人」しかなれないもので、普通の人間が仙人になるのは遠い夢と思われています。

「不老不死の超人になれるなんて」信じられないでしょう。

信じられないから、ただ生きて、ただ死んでいく。もったいないね!なぜ信じられなくなったのでしょう!?

古い文献を紐解いていくと、いろんな事実が現れてきました。

およそ世間の人が、学ぶことで「健康や長寿」や「仙人」なれることを是認しない理由は、秦の始皇帝や漢の武帝などや、そのお付きの有名「方士」(李少君、欒大)が効果がでなかったことに起因するという。

「抱朴子」論仙纂より
僕よりできるヤツはゆるさん

つづきには、こうあった。

「天下に君臨した者」であっても「志が確固」でないものは、仙人にふさわしいものではない。むしろ高い位や豊かな財力は重荷になるに過ぎない。

ということで、高貴とされている「天下に君臨している者たち」が、「生きるための説明書」を黒塗り資料として粉飾していたのです。

権力者ができないなら、だれもできないようにしてやる!と。

でで、本日、黒塗部分を、古い文献とレムリアの記憶と体験記にて、復活します。

「カタカムナ文字」を、ちらっと調べたら「研究家」長年解読に取り組んでいることがわかった。「真実がわかってしまうとガッカリする方もいると思う(営業妨害とか?)」だから、こっそりとココにたどり着いた皆さんだけに伝授したいと思います。読んだ方は内緒にしててね。(極秘願)

マガジンは読みましたか?まだな方はそちらからご覧ください。

超人道も難しいのよね。

「超人をめざす志(こころざし)確固になった方」だけ進んでくださいな。

「レムリアの密書:カタカムナ編」インディゴタブレット※極秘文書+おまけつき

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