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8年間で2つのホームを失った ウクライナ最強クラブの熱源『流浪の英雄たち』が5月20日に発売
シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない
8年間で2つのホームを失った ウクライナ最強のサッカークラブの熱源に迫った
『流浪の英雄たち シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』( アンディ・ブラッセル 著、高野鉄平 訳 )を2024年5月20日に刊行いたします。
シャフタール・ドネツク関係者の膨大な証言を通して、知られざる流浪の英雄たちの戦いに光を当てます。
書名:『流浪の英雄たち
「フィールドサイン」がわかると野鳥たちの生態や行動を推測できるようになる!!『鳥の落としもの & 足あと図鑑』5月14日発売
おもしろふしぎ鳥類学の世界 第4弾!
5月の新刊です!
ふだんは見すごしてしまう鳥の落としものや痕跡の見つけ方、そこから読みとれる鳥の種類や生態、嗜好などについて紹介した
『鳥の落としもの & 足あと図鑑』(小宮輝之 監修、ポンプラボ 編集)
が2024年5月14日に発売!
書名:『鳥の落としもの&足あと図鑑』
ISBN:978-4-86255-727-8
監修者:小宮輝之
編集:ポンプラ
苺の効力|連載「記憶を食む」第9回|僕のマリ
わけあって自分の子どもの頃の写真を見ていたら、フグのようにプクプクとしていた。針でぷすっと刺したら萎んでしまいそうなくらい、肉付きのよい子どもがそこには写っていた。そして何より、どの写真もすごく楽しそうで、天真爛漫であった様子がありありと伝わってきた。天真爛漫といえば聞こえがいいが、わたしは良くも悪くも素直な性格であった。散歩をすれば道に咲いている花に「寒いね!」と話しかけ、グラマーな女性を見た
もっとみる【まとめ記事】年代やレベルを問わずコーチングに革新をもたらす『サッカー スモールサイドゲーム研究』試し読みリンク集
課題を制約主導アプローチで
解決するためのトレーニングデザイン入門
おかげさまでご好評いただいている
年代やレベルを問わずコーチングに革新をもたらすミニゲーム大全
『サッカー スモールサイドゲーム研究 課題を制約主導アプローチで
解決するためのトレーニングデザイン入門』
発売から1か月! これまでに公開した試し読み記事をまとめました。
気になっている方はぜひ!
#全文公開 「はじめに」SSG
#全文公開 プロローグ【横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか】
「いつまで選手たちに黙っている気ですか?」
「このままでは危ない。チームが潰れるぞ」4月9日に刊行となった、日本で最初に本物のクラブチームとなる可能性があった「フリューゲルス」を迫った
田崎健太 著『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』
より、プロローグを全文公開する。
プロローグ その日のことはよく覚えている。
『週刊ポスト』編集部員だったぼくは、前夜遅かったこともあり