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【MacBook編】 『MacBook歴6年』のガジェッターが、長く愛用するために辿り着いた「マイルール ”7選”」を語る


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


今回は『MacBook編』のマイルールになります。気になった方は、最後までお付き合いくださいませ♬



「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」



『MacBook編』ガジェット好きの『MacBook』マイルール〜7選〜


⒈スリーブケースは必須!?

スリーブケースはオシャレ『MacBook』の一歩目です!

『MacBook』は、多かれ少なかれ持ち運ぶことでしょう。その際、私は必ずと言っていいほど”スリーブケース”に入れて持ち運びます。

シンデレラフィットの「BookBook」と「SIWA」封書ケース

理由としては…

・衝撃から守る
・水濡れ防止
この2点。”スリーブケース”を採用することで重くなります。けれど、『MacBook』は私の相棒。出来るだけ大切に扱いたい!それが『MacBook』への”愛”です♬


・『MacBook Air 11』→ 「サンワサプライ」スリーブケース+「NO COFFEE」ラップトップケース


・『MacBook Pro 14』→ 「BookBook」洋書ケース+「SIWA」封書ケース


”スリーブケース”は、全方位からの耐衝撃のあるものを採用し、”スリーブケース覆うケース”撥水加工されているものをチョイス。その中で”デザイン性を追求”し、現スタイルに。


「BookBook」は”フォーカルポイント”からがおすすめ↓


「NOCOFFEE」のアクセサリはこちらから↓




⒉『MacBook』のキーボードは優秀!それでも”外付けキーボード”を採用する訳

”「HHKB」しか勝たん”とは言わないけれど…外付けキーボード「いいやん♬」

「MacBook」のキーボードは、どのモデルも心地よい”打鍵感”と絶妙なキーピッチ”で満足感を与えてくれます。ただ私は、「iPad」使用時と同様に”外付けキーボード”を採用


・『MacBook Air 11』→ 「VISSELES LP85」


・『MacBook Pro 14』→ 「HHKB」や「MX keys mini」

そなた(HHKB)は美しい

『MacBook』キーボードの上に置いて使用したり、自室ではデスク上にキーボードを置いてクラムシェルで作業したりと。勿論、『MacBook』のキーボードも使用します。けれど可能な限り『MacBook』を長く愛用したいので、”外付けキーボード”を採用している訳なのです!





⒊『MacBook』にスキンシールは”NG”!? 答えは…「自分好みにカスタマイズしましょう♬」

”スキンシール”問題へのアンサーは「コレだ〜〜〜〜!!!!」

「後々、売りに出す際に影響するかも」という答えは正解です。

かくいう私は「自分の”MacBook”なんだし、使用するたびにテンション上げたいじゃん!」というマインド。もちろん『MacBook』を”売りに出す前提で購入していない”ことも理由の一つ。貼るのであれば”貼りやすく剥がしやすいステッカー”がおすすめ。(※”紙シール”だけは剥がすのが大変なのでお気をつけください)





⒋「有線イヤホン・ヘッドホン(マイク付き)」のすヽめ

「MacBookって、イヤホンジャックついてるじゃん!」

シームレスな接続と高品質なマイクと、ワイヤレスであれば「AirPods」がベター。嵩張りませんし、どこでも使用できるメリットがあります。


ただ私は…『MacBook』に”イヤホンジャック”付いているんだから、使おうぜ!の精神。”自分の好みの音やデザイン”をその日の気分で使い分けています。接続の安定性だけでなくバッテリーを気にすることもなく”音”に没入でき、また”マイク付き”のモデルであればオンライン作業などにも最適


・出先で「MacBook」を使用→ 「KOSS Porta Pro限定版」&「final E3000C」(どちらもマイク付き)


・自室で「MacBook」を使用→ 「オーディオテクニカ ATH-HL7BT」(”有線無線”接続可能でマイク付き)


外では”コンパクトで持ち運びやすく、さらに高音質”「KOSS Porta Pro」や「final E3000C」が最適。

自室では”モニターヘッドホンとして採用”できる「オーディオテクニカ ATH-HL7BT」。どちらも”開放型”で装着感が軽く、長時間使用向きでおすすめ。(※「final E3000」は”密閉型”。また「KOSS Porta Pro」のケースに収納可能と持ち運びに便利)





⒌ファッションとしての「MacBook」

何を隠そう…私はファッション「MacBooker!」

少なからずアウトプットしていても「iPad」で”3,000文字を超えるテキスト作業”は痺れます。このことから『MacBook』を採用。ただぶっちゃけると…「MacBookってオシャレじゃん♬」(←これが答えだ!)


そう。オシャというだけで採用しても何ら問題ありません。

『MacBook』と「Marshall」だけで、デキる感ハンパない!

洗練されたデザインと、
圧倒的な軽さと操作性で、
秒で『MacBook』の虜になりましたとさ。





⒍自室専用に”ドッキングステーション”の追加で、作業効率も大幅UP!

”ドッキングステーション”で快適デスクワークを実現!

自室で作業する時は複数台のモニターを採用し、先日「Ben Q」さんから”ドッキングステーション”をご提供して頂いたので”デスク環境を再構築”しました。結果、作業効率大幅UP!”接続の安定性”、”複数台のモニター出力”や”デバイスの切り替え&併用”とめちゃくちゃ便利。このことから、以前よりデスクに向かう頻度が上がりました。

ちっちゃいのにスゴいやつ!


デスク上もスッキリ♬

ドッキングステーションが気になる方は一度、チェックしてみてはいかがでしょう♬





⒎「MacBook」での”クリエイティブな作業”という幻想を捨てて…とにかく使い倒す!

『MacBook』はノートPCです

それ以上でもそれ以下でもなく。『MacBook』を購入したからと言って”特別な何か”をする必要はありません


何をやるにしても”楽しい”という気持ちにさせてくれる『MacBook』

クリエイティブを意識するより、毎日使うことに重きを置くことで”やりたいこと”が明確化されるでしょう。ぼんやりと思い浮かぶのであれば始めてみましょう。行動することで意識も変わり、続けていく中で自ずとスキルも身につくでしょう♬


クリエイティブの一歩目は”興味”や”好奇心”です!特別な能力は必要ありません。その”興味や好奇心を活かして作業に没頭”するだけ!!





最後に

結果、『MacBook』でのマイルール”如何に楽しくそして、毎日使うか”でした。アクセサリもスリーブケースも自分好みに変えて、スキンシールを貼って毎日持ち運んでとそれだけで十分。毎日触りたくなるPCって素敵じゃないですか♬帰宅後も「とりまMac開くか〜」と、続けているうちにこうして私のnoteも長く更新できています。


また”マイルール”が自然と生まれたわけではなく、長くそして頻度高く使い続けていた中で”自分なりのモノ選びや行動の基準”になりました。それだけ自分の生活に浸透している『MacBook』は今や、なくてならない存在に



最後までお読みになって頂き、ありがとうございました。また「私のマイルールはこんなんすよ〜」と気軽にコメントをいただけると幸いです♬

最後に…私の野望は…『MacBook信者 1億人創出計画』です!(はい!それ以上、ツッコまないで!)”スキ”と”フォロー”も前回記事を含めて…おねしゃす!(お願いします)



〜それではまた〜





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