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【2024年版 ”デスク環境”】 ガジェット好き書店員の「脳内」と「アイデンティティ」を詰め込んだ『デスク環境』&『愛用ガジェット21選』


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


「ガジェット好き書店員のデスクツアー」を今年もUPします!気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬



「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」





【24年版 デスク環境】

・メインデスク

⒈『Dell 23.8インチモニター』(中央)

購入して3年、大きな不満も問題点もなく重宝しています。”フルHD”で”リフレッシュレート60Hz”まで対応。普段使いに便利で、コスパの良い一般的なモニター。

特徴は全Appleユーザーにはありがたい”USB-Cケーブル1本でモニター出力”が可能。このことにより”HDMI”は「Steam Deck」で使用することができました。唯一の欠点は”スピーカーがない”ところ。こちらに関しては「MacBook」「Steam Deck」側”別売りのサウンドバー”を付け足そうと今後購入を検討しています。



⒉『Amazon Eco show 5』

天気やニュース、Amazonでのセール情報や配達予定など通知が来るので非常に便利。スイッチボットを利用して”照明などのONOFF”だけ使用していますが、それだけでも生活の質を高めてくれます。

「アレクサ〜ありがとう♬」



⒊『Steam Deck』 & 『純正Dock』

「Dellモニター」に出力して大画面でゲームを遊べるようにしました。”UMPC”としても使用できるメリットも。また携帯モードでサクっとゲームを進められる点が『Steam Deck』には詰まっています。



⒋『Hyper Xマイク』 & 『マイクアーム』

ケーブルがものすご〜く長いので、ハブなどを介して「MacBook」や「iPad」・「Steam Deck」などでも使用可能。マイクアームを使用しているので、使わないときは、そっと遠ざけるだけでOK。



⒌『ベルキン 3in1ワイヤレス充電器』

「iPhone」「Apple Watch」だけでなく”ワイヤレス充電対応のイヤホン”を持っている方は重宝されることでしょう。購入して2年以上経過しますが、充電のストレスを軽減してくれる製品としてオススメできる逸品。



⒍『iPad mini 5 or iPad mini 6』 & 『タブレットアーム』(〜12.9インチまで対応可能)

手前に備え付けたタブレットアームは「iPad mini専用」に。SNSでのやり取り〜簡単な調べ物まで、PC作業の補助として活用できるスタイル。デスク上を占有しないことを考え、タブレットアームを採用。



⒎『4K モバイルモニター(VESA対応)』 & 『モニターアーム』 & 『PSVR(1)』 & 『fire TV 4K MAX』

リラックスモードでのお供に「fire stick 4K MAX」で動画を見たり。また「PSVR(1)」のタイトルもプレイできる環境を整えました。Amazonベーシック「モニターアーム」の可動域は”横移動”と”モニターの縦横切り替え”のみですが、状況に応じモニターを近づけたり離したりと便利。


また「Steam Deck」側のHDMIケーブルを「モバイルモニター」に接続すると”4Kでのゲーム体験”も可能に。



⒏『Loupedeck Live S』 (左手デバイス)

「MacBook」をモニター出力した際、使用頻度が上がる”左手デバイス”。頻度よく使用するアプリなど起動させるだけでも便利。細かな設定も可能なだけに、用途は無限大。



⒐『カスタマイズ モニタースタンド』 (〜15.6インチ対応)

インテリア用に購入したディスプレイに使用しなくなったモニタースタンドを取り付けて「iPad Pro」をサブディスプレイ化させる時などに使用。タッチ操作も可能な「iPad」がサブモニターであることで、使い勝手の良さを引き出せます。



⒑『オーディオテクニカ ATH-HL7BT』

「MacBook」使用時の”モニターヘッドホン”として採用。”有線・Bluetooth”接続も可能なだけに使用頻度は高め。音楽を聴くだけでなく、動画編集などに用いることで力を発揮してくれます。



11.『BoYata PCスタンド』 (〜14インチまで対応可能)

14インチまで対応可能な『BoYata ノートPCスタンド』は安定感抜群。また下部に「Loupedeck Live S」も置けるので、見た目以上に使いやすい。



12.『HHKB』 & 『Logicool MX master 3』

私の相棒『HHKB』&『MX master 3』は今季もトップの座を譲りません。キーボードやマウスの高さがあるので”リストレスト”の購入がオススメ。操作性・デザイン・価格全てが最高クラス。



13.『M1 MAX MacBook Pro 14』

Appleシリコンは…神です!と言いつつ、ステッカーは「ジョーカー」と「堕天使」




・L字に配置したサブデスク

14『.iPad Pro 12.9』 (iMacスタイル)

サイドデスクではメインPCなどの作業が完了した際など「iMac」スタイルで、メール・SNSのチェックを行っています。省作業スペースでも活用できる利点は大きなアドバンテージ。機動性の高さはやはり『iPad』に限ります!

また”Siri”を駆使して、音楽鑑賞などにも利用。意外と便利な”準デスクトップ”として今後も使い続けます。



15.ゲームコントローラー

「Steam Deck」のみならず、「iPad」でのゲームでも使用可能。今後、Bluetooth接続の安定性を考えて「XBOX」のコントローラーの購入を検討しています。急務ではないので追々、必要に応じて考えます。



16.『本棚』&『ハンドドリップセット』&『バルミューダスピーカー』

音楽を聞き流し。ハンドドリップでコーヒーを淹れ、本を読む。私の贅沢なひと時。

本棚は、取り急ぎ読みたい作品やジャーナル・デザイン帖など入れて、アウトプットに繋げられるようにと心掛けています。またiPadケース「BOOKBOOK」なども取り入れアンティーク調に仕上げてました♬


『バルミューダスピーカー』は自身の耳が肥えるたび若干、音質の不満とバッテリー容量の物足りなさが際立つように。さらに3年くらい前のモデルなのでBluetooth規格も古く、動画などは遅延が酷くて見ていられません。

けれど…それをも覆すだけの”オシャ感”は未だに心奪われ、音を楽しむというより”空気感や、雰囲気の演出”で気分を盛り上げます。モードにより”真空管の光の表現”が変わるところと、”3段階に切り替え可能”というメリットは、ジャンルを問わず音楽やラジオを楽しむことができます。



サブデスク引き出しの中

サブデスクの引き出しの中は、細々としたモノからサブキーボードまで色々と入れています。それでは続きをどうぞ。



17.『Logicool MX keys mini』 & 『VISSELES LP85』(サブキーボード)

サブキーボードという位置付けながら、『VISSELES LP85』「MacBook Air 11」や「Steam Deck」で使用しています。一方、「Logicool MX keys mini」各種「iPad」で。

メインである「HHKB」が主戦場にいるため本領発揮されていませんけれど、どれも”打鍵感・打鍵音などに違い”もありますし、「今日はこのキーボードでテキスト作業をやりたい!」という私の要望に応えてくれるラインナップになりました。



18.『SATECHI Bluetoothマウス』

「MacBook Air 11」専用に購入しました。洗練されたデザインと最低限の機能のみですが、コンパクトなので持ち運びにも向いています。



19.『SATECHI R2 マルチメディアリモコン』

「MacBook」に接続させ、くつろぎスタイル時のマウスの代替品に。YouTubeや動画配信サイトでアニメや映画を見る際に使える所がGood!(モニター接続させて使用できるメリットも)

『マルチメディアリモコン』は種類が少なく価格も高め。その中で安心の『SATECHI」のブランド力。”慣れが必要”になりますが、動画を見るなどであればすぐに使いこなせるでしょう。また「iPad」にも使用できるので、仕事の場面でも活躍できることでしょう。



20.『USB-Cハブ』 (SATECHIなど)

緊急時のUSB-Cハブ。自宅での用途かつ据え置きであれば”ドッキングステーション”がおすすめ。ですが、私は持ち運びも考え『USB-Cハブ』にしました。ただ「MacBook Pro 14」はポートも多いのですが「USB-A」ポートのガジェットを使用する際などに使用しています。



21.『surface 3』(中古)

”Windows OS”でのみの設定(マイクやキーボード)など多種の目的で使用しています。コンパクトで持ち運びやすく、Microsoft純正キーボードの打鍵感が私と相性ピッタリ。Wi-Fiモデルなので環境さえ整えば外で持ち運びできるデバイス。


このサイズ感を使用して気づいたことは”11インチクラスのノートPC・タブレットPC”は場所を問わず作業できるので、手狭なデスク環境にもオススメ。外に持ち出し、自室ではケーブルに接続してデスクトップとして採用。




『家が好きな人』に感化され、デスク作業場で寝られるようにした話

以前はデスク作業のみで”押し入れ”を使用していました。がしかし、最近購入した作品『家が好きな人』で紹介されたページに感化され、デスクと融合させました。

本を読みながらまったりしたり、動画を見ながら寝落ちしたり。


意外にも寛げる環境になりました。なのでベッドは撤去or移動させ、広くなった空間に本棚やローテーブルを配置しようかなど、現在進行形で試行錯誤しています。


おしゃれな空間とかではなく”自分が趣味に没頭できる環境”を作りたいと考えるようになり「それこそが私のアイデンティティ!」と思うように。承認欲求より自分が愛せる空間なのかが最重要!そんな部屋作りをちまちまと作り替えています。


今後も、追加で発信できればと考えていますので乞うご期待!


電子書籍版:『家が好きな人』


単行本:『家が好きな人』


※電子書籍版ですとサクッ読めますが、私は『家が好きな人』は単行本の方がおすすめに感じます。上質な紙質に淡い色合いが映えて素敵な1冊に♬本棚にこの一冊が入っているだけでオシャ確定!




最後に

いかがだったでしょう。
「意外と面白かったですよ〜」と思われた方は、スキやコメントよろしくお願いいたします♬


そして、私の記事は今年もガジェット中心に回るでしょう。今後はレビュー記事だけではなく「ガジェット好き書店員の日常」を(良く魅せるように)切り取って発信できればなと思います。




〜それではまた〜




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