小説化したいシナリオが60本くらい
こんにちは。わたしは専門学校のときにシナリオを専攻していて、細々と活動を続けていました。一回だけゲームのシナリオを担当してリリースされたことも。
シナリオを書き続けて、ふとお父さんに読んでもらいたいな、と思ってものすごい量の原稿用紙を実家に持って行ったらびっくりされました(汗)
短編のシナリオが60本くらいありまして、読書家のお父さんの批評が欲しかったからです。ちょっとドキドキした!
それで、全部読み終わったと連絡が来て「これとこれの作品が良かった。結末に意外性があった。小説化して出版してみたら??」と言われました。
ああ、どんでん返しが成功した!と思わずニヤリ(笑)ということで、書き溜めているシナリオを小説化していくことにしました。
そのうちの一つはすでに小説にしており、友人がイラストを描いてくれています。短編小説なので、さらっと軽く読める仕様となっております。
あまり無理をせずにコツコツとやっていきたいです。また更新します^^
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