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サウンドデザイン全仕事紹介
この4月からフリーとなりましたので、
自己紹介と、自身の振り返りも含めて過去の仕事を並べました。
主に音響効果、
サウンドデザイナーと呼ばれる仕事を生業にしています。
アニメ、実写の音響効果助手として、
フォーリーを主に経験を積んだのち、
株式会社ナムコ(現バンダイナムコスタジオ)へ転職。
ゲームサウンドを主に、動画作品全般、
アミューズメントパーク、
スポーツ分野のスタジアム演出、
専門学校
音ロケのお供にPCM-D10を買いました。
XLRが挿せること、USB-C給電が可能ってのが決め手で購入しました。
興味あるかたはゼンハイザ8040と内蔵マイクのとりくらべをしたのでよかったら。
内蔵マイクの音悪くなくて結構気に入っとりますが、、いくつか改善されると良いのになぁ、という点がいくつか。
○Bluetoothイヤホンで音が聞けるっぽいんですが、
録音中の音は聞けない。録音後の音は聞ける。
アプリからbluetoothイヤホン
ReaperというDAWの良さをたくさん書きだしてみる。その①ー3 Rendering
超強力で多彩なレンダリング機能を紹介します。
①一番簡単なD&Dでのレンダリング
MediaExplorerで書き出したい範囲を選択。
Alt+Ctrlを押しながらコピーしたいところにD&Dするとファイル化されます。
ただ、ファイルの前後にフェードは書かれないのでプチっとノイズが入ることもあります。
②Item毎に書き出す。
選択したアイテムを全部書き出してくれる機能。
トラックにかけてい
ReaperというDAWの良さをたくさん書き出してみる。その①-2 MediaExplorer
最初の投稿で紹介した⑩の機能。MediaExplorerの紹介。
いろいろな素材にアクセスするDAW内のブラウザ。
たくさんある音ネタを探すのに最適。
これを使わなくても、
フォルダからD&Dで読み込み可能なのですが、
MediaExplorerをつかうと、便利な機能がちらほら。
①使いたい素材の1部分だけを貼りつけ可能。
デフォルトの設定では、[Options]の[Enable loop
ReaperというDAWの良さをたくさん書きだしてみる。その①
あまりに優秀なDAWで色んな人に紹介しているんですが、ここでまとめて良さを紹介できたらいいな、ということで列挙してみました。
特にサウンドデザイン業しているという方、
大量の効果音やボイスを扱う方には本当に良いツールです。
自分の以前の作業環境は
MacでProtools,音源や波形編集などwindowsの2台もちでしたが、
現在はWindowsNote1台、作業のスピードは3~5割増しで
仕