ボジョレーの帝王 【ジョルジュ・デュブッフ】
11/16(木)は年に一度のお楽しみ、
ボジョレーヌーボーの解禁日でした✩.*˚
【年に一度のお楽しみ】とか言いながら…
毎年忘れていて、さりげな〜くその日が訪れるのですが(笑)
でも、今年は違うぞ✩.*˚
まずは……
妹ちゃんが調達してきてくれたのは
食品館【ロピア】の……!?
妹ちゃんが用事で出かけるついでに【ロピア】で買ってきてくれたものは…
ピザー!
我が家は【ホールピザを買う】というと、
コストコかピザーラなのですが、
今回は初【ロピア】のピザ✩.*˚
マルゲリータ
テリたま
コンポテベーコン
ウインナーベーコン
の4種類。
個人的には【クアトロフォルマッジ】を食べてみたかったのですが、次回だな✩.*˚
そしておつまみ的な一品も。
大人5人でボジョレーヌーボーパーティーだ♫
……って言っても3人(ママ、妹×2)はお酒が飲めない(笑)
かんちゅと妹ちゃんの旦那様だけで飲むぞー!
ピザはキッチンに並べてバイキング形式で。
かんちゅはマルゲリータとコンポテベーコンを。
そしてボジョレーヌーボーは事前にネットで注文しておりました♡♡
ボジョレー・ヌーヴォーとは、フランスのボジョレー地区で造られる、ワインの新酒(ヌーヴォー)のこと✩.*˚
そしてそんなボジョレー・ヌーヴォーを世界に広めた人が「ジョルジュ・デュブッフ」さん✩.*˚
ここからはネット抜粋ですが……
ジョルジュ・デュブッフさんは、ボジョレーの北、マコン地区で生れ、18歳の頃からワインの世界に入り、誰も真似できない独自のセンス、類い稀な鼻と舌の感覚で早くから醸造家として能力を発揮していました。
会社を設立したのは1964年。
自転車にワインを積み、近隣のレストランに売り込むことから始めました。
ボジョレーを愛する彼は、地元やリヨンだけで飲まれていた「地ワイン」を世界へ広めようと積極的に活動を開始。
解禁日にボジョレーヌーヴォーを味わう楽しみを世界へと伝えました。
その功績と醸造家としての確かな才能が認められ、ジョルジュ・デュブッフはボジョレーの名を世界に広めたことで知られ、「ボジョレーの帝王」と呼ばれています。
そんなボジョレーの帝王作のヌーヴォーですが、
ちょっと見たことの無いものを頼んでみました♫
これ♫
ORANGE NOUVEAU
ジョルジュ デュブッフ
オレンジ ヌーヴォー 2023
それと……
こちらはワイン製造スゴ腕職人の
ドメーヌ デュ ペルショワさんち(家族経営)の
ボジョレーヌーボー✩.*˚
(こちらは2本セットでした♫)
うほー♡♡
飲み比べをするぞー!
……っていう気満々だった!!
な・の・に・・・・・!!!
届かないでは。
ピザも食べて、ツマミも食べて腹も満たされつつある……
そしてビールを飲む(笑)
あかん、もう待てぬ。
って事で、妹ちゃんが買ってきてくれたハーフボトルのボジョレーヌーボーでカンパーイ!しました(笑)
『ボジョレー希望の光』と称賛される
ピエール・マリー・シェルメットさんちのボジョレーヌーボー♡♡
その通り、寄り添ってくれました(ㅅ´ ˘ `)♡
で、落ち着いた頃に
ピンポーン
(笑)
ってことで、本命のボジョレーヌーボーは現在も
冷蔵庫でキンキンに冷えておりますꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ァ,、'`
いつ飲もうかなー(*´ `)♡
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