令和6年5月5日 端午の節句、立夏の今日 巳酉丑参りへ行ってきました 巳の刻を目指して、大神神社へ・・・ まずは車を大鳥居をはいってすぐの第1駐車場へ停めて。 大鳥居は32.2mもある金属製の鳥居です 拝殿近くに祓えの神社はあるのだけれど そこではなくて 一旦、大鳥居を出て左へいくと 綱越神社~おんぱらさん~があります ここが本来の祓の神社 だぁれもいない・・・ ゆっくりお参りできました そのあとその前の道を進むと一ノ鳥居 さらに進むと二ノ鳥居 (トップの写真がそれです
陰陽六行アドバイザー2級講座をオンラインで開催しました。 1年ぶりで、今回は再受講の方々。 アドリブ入れずに真面目にやった❗️ 達成感もあるけど、始まるまでの緊張が強かったので、終わって脱力してました(写真の黒い服の人は、師匠です☺️)
ラーグ R 自分のこころにウソまでついて 『ちゃんとする』意味って、何???
穀雨:初侯の「あし 始めて生ず」の季節です 葭(あし)は 「葦」とも書きます 古代の日本のことを 葦原の中つ国 と表現しますが 水辺や泥地から葦がたくさん生えだしたところが この日本、 なんですね 七十二候では古代の名称「あし」 なのですが 今はこれを 「よし」と呼ぶことが多いそうです さかのぼること8世紀ごろに あし ということばが 悪し を連想させる ということで 真逆の 「よし」と呼ぶようになったそうです でも、カナヱの住む奈良や大阪では あし なんですね よ
よーく見て せっかくのチャンスを 逃しているかもよ
七十二候の「にじ、はじめてあらわる」 の時期ですね 春の終わり 虹が出始める頃なんだそうです 虹って年中見えているものかと 思っていたのですが そうではないのですね 昔の人は 虹は空に昇った大蛇が、龍になるときの姿と とらえていたそうです あと虫へんなのに 蛇? という疑問もわきますが 調べてみると、 虫という字は まむしの象形文字なのですね! 虫はもともとは昆虫ではない ・・・なんて 初めて知りました 今年初めての 虹をみられたら きっとそれが昇龍に見えること
二十四節気の「清明」になりました セイメイという音をきくと、ドキッとしてしまう のです・・・ 安倍晴明を思い出すので・・・汗 元々、清明という時期は 春、花が咲き、若葉がいでて 鳥も鳴く 命がかがやく時を表します タイトルの 玄鳥至る とは 海を渡って つばめが 南からやってくる という時 奈良の山里では まだつばめは見かけることはない ですが、 かわりに 少し前から鳴き方の練習をしていた うぐいすが ちゃんと ホーホケキョ と 鳴けるようになってきて 「いいぞ!
今朝のルーン マン ひとは集合意識でつながっている だから『呪い(のろい)』を かけるのはやめてくださいね (今朝の「梅の花道場」より)
今朝のルーン ウィン 逆 始めたい気持ちはわかるけどさ そう何度も「始めよう❗️」って号令かけるとさ、 前提が動かないってことだと 潜在意識にバレちゃうよ
私のルーツに関わるお話し・・・です 次元っていう概念があります 普通、生活しているこの世は 3次元 ですよね でも、一番古い記憶のなかでの「世界」は 2次元でした 景色は立体と言うよりは 平面で ちょうど映画のスクリーンを見ている感覚に近かった それは見え方というよりも そのとらえ方や感覚が 「スクリーンをみている」感じでした 目の前にいる人、 保育園の先生や同じクラスのこどもたち 生活発表会に来ている 同級生たちのお母さんや 妹や弟たち 見えていても、
本音はひととどう向き合いたいのか? それをもう一度明らかにする
今朝のルーン: ニイド どうしようもなく求めてしまうもの 叶のお守りルーンです
私は日記が書けませんでした。 小学生くらいの頃は 書き記しておきたいと 思う出来事があまりなくて それに 書いておかないと、忘れる から書く という必要もなくて (なぜなら、全部記憶していたから❗️) 日記は『夏休みの宿題』の中でだけ 書くことをしていました。 でもそれは「報告書」のようなもの 今日は何をした、あーだこーだ っていう報告。 最後にちょっと所感をつけておくだけ 思春期になり、 自分の感情が揺さぶられることが 増えてきて やっとそれを書き残したい と思う
今朝のルーン フェオ 自分の才能を再点検する 価値を味わっておく 20240306
今朝のルーン オセル 祖先から見守られている、そのことに氣づけ
2024年3月5日 11時23分 啓蟄(けいちつ)の時を迎えます 日本語だと なんだか難しく聞こえるのに 英語だと とっても シンプルですね 虫たちが 目覚める この虫たちは 土の中にいた虫たち 雪が終わって 雨になり 土が雨に潤って その温度に反応して 目が覚める・・・ カエルとかも 目覚めるのかなぁ・・・ 日々の天候に 氣持ちを揺らしているうちに どんどん 春が近づいてくる そんな 流れですね