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樹齢4百年、森から海へ

毎週土曜日は、航海カヌー「ハワイロア」の修復作業。

「ハワイロア」は、アラスカの先住民たちから寄贈された、樹齢4百年のトウヒの巨木をくり抜き、1993年に建造されました。

木でできた船体は傷みやすく、数年前から大規模な修復作業が続いています。

ハワイの人々が失われていた森とのつながりを取り戻すきっかけになった「ハワイロア」の物語、こちらに寄稿しました。


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