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見えてきた光と闇

 バスタブに浸かりながらログイン

 書きたくてもまだなお、スマホ指が治らず悶々と過ごしてました

 先週水曜日、要支援2の母のリハビリ通所施設と地域包括支援センターとの三者面談翌日から、母のリハビリ通所が始まった

 と、言っても一人では、何もできない認知症軽度初期の甘えん坊の父がいるので
一時間だけリハビリのみの施術。

 マイカーでセルフで通ってあっけなく帰ってくるのが母の理想なのだから仕方ない

 初回で、自己愛節が炸裂。
私は場違いだ!と、自分だけはまだまだ通所してのリハビリは不必要だと思っているみたい

 要支援1ならともかく。
2だったからね。

 それでも自己愛の人には通用しないので
 
 すごいやん!若手ナンバーワンやね!
 イケメンはいなかっただろうね?と、頭を捻ってラインに返事

 赤ちゃんに帰ったような幼稚さは、生まれつきの父の特性だけど、話が合わない
 黙らない
寝るまでしゃべってる父と長く暮らしているから

 予想外に

 イケメンだらけや、と母からの返信に少し光も差し込んできたように感じたのだった


 

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