本などのお話。つらづら。2
私にはすきな分野というものがある。今日のテーマの一つは、小さい頃から近くにあった。
詳しく書きたくない。だから書かないで伝えるを書いてる。ぶっきらぼうかもしれない。でも私にも黙っておきたい事もあるのだ。
話は戻って。だから今でも興味がある。身近だからかもしれない。最近ではないけど。少し前に、その特集の雑誌を買った。とてもおもしろかったけど。私がその雑誌を、何度もあまり見ることがないのは、多分説明やなんかが書いてないからかなと思う。本がすきだから。文もすきなのだ。つい読めたくな