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I LOVE 本(ときどき映画やドラマなど)

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『本』に救われてきた人生でした。そして今も救われ続けています。ここでは、私がこれまでに出会ってきた『本』の中から、印象的だった作品を紹介(?)していきます(ときおり映画やドラマや… もっと読む
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最初はどうなることかと思ったけど……(各自、キャラ強すぎ)……最終回、最高だったな☺︎☞『6人の女 ワケアリなわたしたち』 たった6話でここまで描けるなんて(深く、広く、美しく、生々しく、人間くさく、そして楽しく!)、フランスのドラマはレベルが高いわ〜。景色もいちいち美しかった〜!

観てきたぜ……☆「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」 なんか……すごいもの見ちゃった気分。日本のファンタジー?は、ほんと素晴らしいな☆(そこに込める真実のバランスよ!) 今日もまた「結局は♡愛♡/♡愛♡があれば大丈夫」を確認。世界が滅んでも、《私》で生きよう☺︎

すんごっっ……!!!『インターステラー』☜前観たときは……私、何にも見えて&聞き取れてなかったんだね。まるで全然わからなかった外国語が、ちょっとずつ理解できるようになるみたいに……今回は、かなり楽しめた!「すごい!!」と感じられる私になってた☺︎ 最後は&キーワードは♡愛♡なのね!

さぁ♪ ついに今朝は☺︎☞木星が双子座へ♡ 近づく宇宙時代の幕あけ(本格的な/最終的な?)を感じながら、最近はちびちびと『2001年宇宙の旅』を観返し→ふるえ(笑)、次は『インターステラー』。チンプンカンプンだったものが、“なんだか…感じられる……!!?”に変化している喜びと驚き☆

ぼんやりと……まだ『ソウルフル・ワールド』の余韻の中……(そういえば昨日はいきなり新緑の季節って感じだったな。←大好きな。草木が輝いてた。あと、川栄ちゃんの吹き替え、超よかった♡)。海と水と魚の話……、夢、生きる意味、生活……。人生のきらめきは、生きる意味ではなく、すでにここに?

確か…コロナのとき、映画館で予告を観て「これ私じゃん!?」って苦笑いして(生まれたくない!!ってやつ)、観ようと思ってたら配信?になって。ずっと気になってたんだよね〜。そしたら映画館でやってくれた♪☺︎☞『ソウルフル・ワールド』。なんかおしゃれだった&想像よりライト(軽&朗)だった

そうなのだ……去年『街とその不確かな壁』を読んだときからずっと、読み返したかったのだ☞『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」の部分を(ピンクの彼女、本当に大好き。入院していた話は私に刺さりすぎる)。こんな話、どうしたら思いつくんだろう?

『AND JUST LIKE THAT…』をシーズン2まで観終わり、久々に再読していた『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」の部分(何度読んでもほんとにすごい♡おもしろい♡大好き♡)を、しっとりとまた読み終わって、、、さて。私もやるぞ☆

セックス アンド ザ シティの新章☞『AND JUST LIKE THAT…』、ひとまずシーズン1 観終わった〜♪ あぁ〜、ミランダ!「私ってミランダタイプね…(あの満たされない気持ち、わかるよ!涙)」って人に、『くちびるリビドー』読んでみませんか?って伝えたくなりながら観てた。

遅ればせながら……昨日から(ついに♪&懐かし♪)観始めちゃったよ☺︎☞セックス・アンド・ザ・シティの新シーズン『AND JUST LIKE THAT...』。1話目のゲスな脚本(サマンサの扱い)にひきつつも(アメリカっぽいよね)、ラストの「こんな始まり⁉︎」で、まんまと楽しんでる♡笑

あの……世にも暗い(笑)でも何度もつい観てしまう☞『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の再放送がはじまってしまった@仙台。なんだかリアルな?有村架純をはじめ、今ほど売れる前の?若手キャストの皆々さま(金髪の超悪一生様まで)も超豪華。後半の展開には驚いたよなー、懐かしい。

観てきたぞー☞「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」 先の読めないストーリーって久しぶり! こりゃ後章も観ないと意味わかんないや♪☺︎(後半の謎?展開、謎のままだし〜♪) ikuraちゃんもあのちゃんも、声ピッタリ&素晴らしかったわ〜。続きが楽しみ♡はやく観たい♡

夜中に放送していた☞松重さんが北海道をめぐる謎の番組(ファームイントントの風景は確かに「私も知っている…」って思っちゃったし、青い星通信社は泊まりたくなってホームページ/世界観、完璧!/を熟読した。笑 どちらも、こういう商売の仕方があるのね〜)。見事に私も、読み返したくなっている

ぐんぐん読み進み、読み終わった。「励ます」のところで、ぶわぁっと涙が込み上げた。“やられた…”と思った。トイレで少し泣いた。……まったく、私をこんな気持ちにさせるのは中村さん、あなたの小説だけだよ。いつものあとがきの一言が、いつも以上に胸に響く。……ほんとにね。私も、生きたい。