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【人生の99%は不要】一流のひとが稼げるまで他人に何を言われてもやらなかったこと10選

「根拠のない自信」を手に入れて人生が変わる
脱サラ戦略を伝授する熱血コーチ、尚です!!

今回は「一流のひとが稼げるまで他人に何を言われてもやらなかったこと10選」について話していきたいと思います。

◎社会に行き辛さを感じている人
◎「自分って何がしたかったっけ?」と分からなくなっている


と思われている方必見。

今「しなきゃいけないこと」があなたにとって本当に必要なことなのか見直していかれたいという方はぜひ最後までご覧ください。

まず世の中には、しなければいけないことが溢れ返っています。

その理由が2つ。

  1. 情報が多すぎる

これはわかりますよね。今はインターネット・SNSが発達して、ありとあらゆる角度から情報が流れてきます。
その情報を鵜呑みにして、「やらねば!」になってしまうわけです

  • 2、そのほうが儲かる

  • そのほうが儲かるから、というのは、消費者を現状で満足させない!ということです。最新作だよ!


  • 限定20個だよ!
    最後のチャンスだよ!


  • と、「今しなければいけない理由」
    を上手に煽って儲けている人がたくさんいますよ!ということですね。
    そのために、大切なのが

  • なぜしないといけないかが、自分でよくわからないことは、もうやめ、

  • まわりに理解されなくても、自分の実感を持てることや、自分のしたいことだけをやっていくこと。


これが大事。

そのためにあなたが稼ぐために、あえてやらなくていいことを10選を紹介していきます。

1、余計な買い物をしない
僕自身は、25歳ごろから無駄な買い物をしなくなってきた。理由は、自分の生活に必要十分なものが把握できて、買う前に「窮屈な服は買ってもあまり着ない」「一手間かかる家電は買っても使わない」などとわかるようになってきたから。

結果として、現在はほとんど毎日Tシャツとパーカーで過ごしているし、靴は同じものをリピート購入、パソコンも最低限の機能がついたもので満足している。

気晴らしとしての散財についても気づきがあった。散財において重要なのは、金額よりも「普段とどれくらいギャップがあるか」なのだ。日常的に1000円のものを買っていると1万円のものを買うだけで気晴らしになる一方、日常的に1万円のものを買っていると、10万円のものを買わない限りテンションが上がらない。

その観点から言うと、普段から高いものを買う生活はあまりコスパがいいものではない。僕の場合、普段からあまりお金を使わないため、コンビニでちょっと高いアイスを買ったりガムを一度に2つ噛んだりするだけでも十分な気晴らしになる。

生活レベルを上げると、贅沢気分を味わうにはたくさんのお金を支払う必要がある。だから、普段はあまりお金を使わず安いもので適当に暮らして、たまにちょっとだけ高いものを買う、というのが一番効率のいい暮らし方ではないだろうか。

2、高い家賃を払わない
生きていく上で必要なお金のうち、家賃はかなりの割合を占めている。家賃を抑えられれば、お金や労働に追われずに済むと言っていいだろう。

家賃を抑えるのに一番効果的なのは「家のランクを下げる」という方法だ。この方法を無理なく実践するためには、若いうちにボロい家に住む経験をし、ボロ家に耐性をつけるとよい。そうすれば、どこに引越しても「あの家よりは快適だ」と思えるからだ。

毎月7桁が当たり前のようになった今でも、月の家賃は10万だ。それに、本当にお金がなくなって人付き合いも面倒になったら、山奥に小屋を建てて住むという選択肢もある。「いざとなったらそういう生き方もあるな……」と思うだけで、少し安心できる気がしませんか?


生き方にいくつもの選択肢があると、気持ちの余裕が生まれる。選択肢をたくさん用意するために、いろんな生き方を試してみたり、自分と遠い生き方をしている人に会って話したりしてみるとその選択肢が広がって来るので意識されてみてくださいね。

3、自分だけで独占しない

新しいことを始めるとき、「自分のやりたいことを自分のペースでやること」と「ゆるく外に開いておくこと」を心がけている。

SNSはまさにその例だ。自分の好きなことや興味のあることしか書かないし、気が向かなければ更新しない。あくまで自分のために書いているものの、広がりを生むために、自分専用のノートに書くのではなくネットで公開している感じだ。

3年間もSNSを続けられているのは、「自分のやりたいことを無理のないペースでやる」というスタンスを守っているから。

ネットは低コストで知識をシェアするのにすごく向いている空間だ。考えたことは独占せず、ネットで公開するようにしよう。

4、だるさを無視しない
世間では「『だるい』ってあんまり言っちゃいけない」「だるさを感じるのは気合いが足りないからだ」などと言われがちだが、この風潮には賛成できない。だるさは大事な感覚だからだ。
だるさの裏にはたいてい「体調が悪い」「精神状態が悪い」「今やっていることがあまり好きじゃない」といった感覚がある。そうしただるさは深刻な病気につながりかねないから、だるさを感じたら早い段階でケアしたほうがいい。


本当にやりたいことや絶対に必要なことをやっているときは、だるさなんて感じないものだ。「だるいな」や「やる気しないな」は何かがうまくいっていないというサインである。だるさを感じたら、自分のやっていることを見直してみよう。

5、一人でやろうとしない

世の中には完璧なんてないし、自分一人でできることには限界がある。

多くの人は孤独で、誰かから頼りにされるのが好きだ。何かを頼んだり頼まれたりすることで、コミュニケーションが発生し、信頼関係や友情が生まれることもあるだろう。
とはいえ、頼み方には気をつけたほうがいい。ポイントは3つだ。低姿勢でお願いすること、やってもらえたらお礼をすること、そして自分が何か頼まれた際には引き受けるようにすることである。

6、二択で考えない
誰かとの意見の違いに戸惑いそうになったら、「いろんな考えの人たちが意見を交換できるように人間はこんなにたくさんいるのだ」と考えよう。相手にしか見えないものもあるし、自分にしか見えないものもある。たくさんの人が意見交換をして影響を与え合い、多様な物事が生まれて変化していくのがこの世の面白いところだ。AかBかという二択ではなく、「みんなそれぞれ正しいところもあるし、それぞれ間違ってるところがある」「みんなそれぞれの立場と事情を抱えて一生懸命生きている」と思えるようになると、自分と意見の違う人や嫌いな物事にも少しだけ優しくなれる。


もちろん「Aが正しい、Bが間違ってる」と単純に決めつけてしまったほうが圧倒的にラクだ。だが、その決めつけは、自分と違うものを簡単に切り捨ててしまい、単純化された貧しい世界をつくりだす。
「こちらの意見が絶対正しい」とか「あいつらは何もわかってないバカだ」というふうに、考えの違う相手を全否定するのはやめよう。お互いに言い分と事情があるということを想像した上で、なんとかすり合わせができる部分を探るほうがずっといい。


他者に対する寛容さを持っているほうが、結局、自分自身もラクに生きられると思う。


7、閉鎖的にならない
閉じた人間関係はおかしくなりやすい。その空間で一番力のある人が主導権を握ることになるだけでなく、外部の人の目がないため、内部で行なわれていることのおかしさに気付きにくいからだ。
健全なコミュニティを維持するコツは、人の出入りをつくることだ僕が定期的に起業家仲間と集める理由はそこにある。家族とは異なり、メンバーの流動性が担保されているのだ。
とはいえ、流動性が高いコミュニティにはデメリットもある。シェアハウスに友達を集めて住むのは気楽だけど、みんないつ出て行くかわからないし、ひとりぼっちになる可能性もあるからだ。
家族のように絆が切れないコミュニティと流動性の高いコミュニティ、その両方をうまく利用するのがいいだろう。閉じた人間関係に息苦しくならないよう、たくさんのコミュニティを作って、ゆるく広いつながりを持っておこう。


8、何かのためにしない
実は僕は野菜を育てるのが好きだ。といっても、苗や種を適当に植えて、世話もせずにほったらかしているだけである。野菜はそれでもちゃんと育ってくれる。
野菜を育てるモチベーションは「育てる過程が楽しいこと」にある。植物が成長する様子は見ていて飽きないし、毎日の手入れも面白い。楽しさは結果じゃなくてそこに至るまでのプロセスに宿るのだ。
何かをするときは、「それが何の役に立つか」を考えるよりも、そのプロセス自体を楽しむようにしたほうが健全だ。たとえばスポーツなら、「これをすると健康になる」と考えるより、スポーツをすること自体に夢中になるのがいい。楽しんでいれば自然と長続きするし、健康という結果は後からついてくるだろう。
夢中になれる趣味が見つかると人生が豊かになる。無理に役に立つものを探すのではなく、素直にやりたいと思えることをやろう。

9、完璧を目指さない

何でも完璧を求めすぎると行き詰まるから、「妥協」や「仕方ない」、「適当」という考え方も必要だ。たとえば「絶対にどんな状況になってもがんばらないぞ!」というのは、がんばらないことをがんばってしまっている。そこまでして「がんばらない」を追求するより、たまにはちょっとがんばったほうがラクだし自然だ。同様に「どんなときも無理せず自然でいよう」と意識しすぎることは逆に不自然だし、「一切の欲望を持たないでいよう」と思うことは、それ自体が「無欲でいたい」という欲望の表れである。
思想や信念を持つのはいいが、それを完璧に実行しようとすると大体破綻する。それがどんな素晴らしい思想や信念でもそうだ。
だから、理想を持つのはいいけど、ある程度のところで諦めたり妥協したりする「いい加減さ」があったほうが、物事はうまくいく。適当に諦めて適当にゆるくやっていこう。

10,仕事に人生は捧げない
その理由は5つ。

1、逃げ場がなくなる
 自分の生活を会社に依存していると、もし会社内で失敗してしまったとき、もしくは成果が出せなくなってしまったときに、精神的に追い詰められてしまい、逃げ場がなくなってしまいます。自分自身を追い込んでこそ、という考え方もありますが、それで心身を痛めつけてしまっては元も子もありません。

2、交友関係が狭まる
 会社にいる時間が長くなると、コミュニケーションを取るのはだいたい会社内の人だけになります。「今日暇? 飲みに行かない?」という旧友からの誘いも、「仕事が長引いて…」と断り続けると、次第に誘いが減っていき、誰からも相手にされなくなります。

3、お金が減る
 夜遅くまで仕事をして帰宅。その前にちょっと一軒、とお酒を飲んだら数千円になったということもあるはず。タクシーの料金しかり、飲食店しかり、深夜は総じてお金が高くつくものです。早めに仕事を切り上げて、早い時間から遊ぶようにしたほうが、出費が防げるのではないでしょうか。

4、アイデアが湧きにくくなる
 会社で一日を過ごしていると、ある特定の人たち以外とのコミュニケーションが少なくなります。そこで起こるのが、アイデアの枯渇です。アイデアは異質な事柄同士がぶつかりあって生まれるもの。その元となるものを率先してインプットしないと、斬新なアイデアは生まれにくくなります。

5、自分の人生がコントロールできなくなる
 毎日が忙しいと、自分の将来を考えることも難しくなります。あるべきものを片付けないといけないという気持ちで毎日仕事をしていくと、次第にそれに慣れていってしまい、自分に降ってきたことをやるだけでいいんだと考えるようになります。しかし、それでは他者に自分の人生を操作してもらっているようなもの。主体的に動く力を得るために、自分自身がおかれている状態を一度振り返ってみることが大事なのかもしれません。

けど、しょうさん、、この10個のやらないことすでに決めていたけど、なかなか稼げるようにならないよ、。、

っていうかたは実際にあなた独自の
「しないことリスト」をこんな感じで10個書いて見てください。


特に、「SNSは逐一チェックして当日に返信しなければならない」「新作映画は観に行かなければならない」「スマートフォンの新機種が発売するたびに買い換えなければならない」といったルーティンに縛られすぎている方が多いと思うのですが、これらも決して焦って実行するほどのものではないですよね。


また、「しないことリスト」はToDoを増やしていくのではなく減らしていくものであるため、書き出す作業を続けていると不思議と精神的に余裕が生まれてくるようにも感じました。

“足し算” ではなく “引き算” で考えるというやり方は、これまでの常識を大きく覆してくれますので、意識して実践されてみてくださいね。

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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!!

ありがとうございました!!


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