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晩御飯を楽しみにしないという方法はないものか?~時間栄養学が注目~

年齢が上がると、運動をがんばっても、ダイエットしても、その効果がなかなか見えてこないということ実感します。

ただ、なるべく糖質を抑えてとか、ウォークを増やしてとか、意識の力だけでは、もはや成果は出てこないということです。

それなのに、「晩御飯」の楽しみだけは今も健在で、その楽しと晩酌のクセがセットになることで、ジムトレーニング、入浴、睡眠が中途半端になっていると分析しています。

食べるものには、気を使っているけれども、「食べる時間」は成り行きにまかせているというのが実態です。

午後7時以降は、食事しない。

と、決めないと。

それは、「意識」「自己管理」の力でしかできないのだろうか。

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