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断酒宣言~今日は私の断酒記念日~

衝撃的な題名の記事を書かざるを得なくなりました。
これまで、幾度となく挑戦(しようと)した「断酒」。
この連休を過ごした振り返り、そして、健康状態、動画、書物で収集した情報収集から、飲酒を正当化してはいけないと思うようになりました。
断酒で手に入れられるメリット。「健康」「お金」「時間」。
どれも自分には十分ではない(足りない)。
特に、睡眠状態が壊滅的な原因のひとつが、毎日の飲酒だろうと思います。
コロナ前は、常習ではなかった飲酒が、それなりに酒に強い体質故に連日の飲酒クセが付いてしまったことを原因分析し、次の方法で断酒に取り組みます。

1.断酒の効能

まずは、生産性の鬼の勝間和代さんが強く勧めているというのが、強味です

・「時間」・・酒を飲まない夜の時間は、トレーニング、散歩、読書、映画とやれること盛りだくさん。
・「お金」・・ワイン1000円(2日)、缶ビール200円(一日2本)、ウィスキー2000円(3日) ざっと、1か月の酒代は、2万円。1年で24万円。
飲みにいくお金、飲むと+3000円 食事だけなら3000円もあれば上寿司だぜ。
・「健康」・・実はこれが一番。睡眠障害の治療には断酒するしかない。睡眠が原因で高血圧、中性脂肪などがあると思われる(いや、そうです)。


2.「みんチャレ」で断酒仲間といっしょに取り組む。

1万歩ウォーキングに成功しているのも、みんちゃれのおかげです。
このたび、「断酒」のチームに参加しました。
参加チームが増えたので、有料となりました。
まったく、よくできたアプリです。


3.noteマガジンの題名変更


「脂肪肝の挑戦」・・・「断酒への挑戦」
「美味いおつまみ」・・・「美味いお料理」

単純なことですが、これが結構な効果が期待できます。
断酒の記録をnoteでためていくと、モチベーションもアップするかと。

きっと、楽しいことがたくさん見つかると思い、ワクワクします(泣)。

noteクリエイターの方も、断酒に取り組んでいる方、たくさんいらっしゃるようです。

断酒しながら、食事の写真が毎回美味そうです。
酒をやめるとごはんが美味しくなった上に体重が減るといいます。
いいことばかりじゃないですか。
しかし、1年、断酒しても、まだまだ、酒と向き合いながら格闘していることがよく伝わります。

止めるだけなんだけど、やはりアルコールは脳に一度快楽を刷り込んでいるから、しっかり管理しないと繰り返すようです。

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