聖句随想、ルカ伝5章16節、詩篇1篇2節
イエスは人里離れた所に退いて祈っておられた。
(ルカによる福音書5章16節)
特愛の聖句です。神との和解も人との和解もその源はこの一句に尽きるかもしれませんね。
主なる神は言われる、「見よ、わたしがききんをこの国に送る日が来る、それはパンのききんではない、水にかわくのでもない、主の言葉を聞くことのききんである。
アモス書8.11
この国、私たちの周囲にも神様の言葉を必要としながら、自分自身がそんな状態にいることに気がつかず孤独と絶望の中で孤独死したりノイローゼになっ