近所で有名な蕎麦屋に家族で行く。当然ながら美味しい。ふと、蕎麦や蕎麦屋が出てくる物語や本はなんだろう?蕎麦を食べながら家族に問うと、「父の好きな江戸時代小説じゃない」との返事が。思い出したのが、『ときそば』(川端誠/作クレヨンハウス)。江戸落語なら当然と!ツッコミがはいる?
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