商店街2年生の備忘録

商店街2年生の備忘録

最近の記事

スニーカーを洗う

建築であり、緩急であり、やるからには世界一であり、バスツアーである。 スニーカーを洗ってから家を出たからか、今日は良いことが多かった。 洗ったスニーカーの数に一日で起こる良いことが比例しているのかもしれない。 ちなみに今日洗ったスニーカーの数は6足だ。 明日は洗ったスニーカーを履いて出掛けよう。 訳の分からない日記だが、このくらいがちょうどいい。

    • お酒のレビューアプリ

      今日は知り合いから紹介してもらった「Nonda(ノンダ)」というお酒のレビューアプリを使ってみたが、とても良かった。 シンプルで使いやすい上に、とにかく見やすくて分かりやすい。 NetflixやAirbnbを触っているような、気持ちの良い体験だった。 やっぱりUIUXにこだわるのは大事だなあ。 サイバーエージェントの藤田社長も「ネットビジネスをやるんだったら、UIUXは重要性のほぼすべて」と言ってた気がする。 ユーザー感覚として、どのアプリやサービスが使いやすくて、

      • 当選のご案内

        先月応募した舞台の抽選に当選した。 「当選のご案内」と書かれた件名のメールはついつい保存したくなる。 全体でどれくらいの人が応募していて、どれくらいの人が当選していたのかは分からないけど。 とにかくうれしい。最高。 でも、本来であれば、選ばれるためにあの手この手を尽くさなければいけないはずなのになあ。 競争社会は分からない。 ま、明日も選ばれるためにがんばろっと。(結局、競争…)

        • 「豆腐」というアイデア

          東京ビッグサイトの展示会に参加してきた。 ジャンルは美容からAIスタートアップまで幅広かった。 どの企業もブースの見せ方や展示方法、来場者へのアプローチの仕方が様々で面白い。 中には豆腐をノベルティとして配っているブースもあった。斬新。 ビッグサイトは本屋に匹敵するほどのアイデアの宝庫だと思う。

          「一人飲み」から学ぶ

          ひとりのみっていいな。 はじめは不安で勇気がいるけれど、行ったらなぐさめてくれて、さみしさやつらいこと、悩んでいることをまぎらせてくれて、こころをやわらげくれて、にっこりさせてくれる。お店を出るときには、「また来てね!」とそっと寄り添いながら、背中を押してくれて、時に実際にバシッと背中を叩いて気合いを入れてくれたりもして(笑)、また行きたいな、もうちょっとがんばってみようかな、と思わせてくれる。 「一人飲み(ひとりのみ)」と聞くと、ひとりという言葉の強さゆえか、おひとりさ

          「一人飲み」から学ぶ

          冒険に目的はないかもしれない

          目的地を考える。 昨日の移動中、車窓から流れる景色をぼんやり眺めていたとき、ふと自分は今どこに向かっているのだろうという問いが頭をよぎった。 いつもならありえないことだ。 自分は今どこに向かっているのか、なぜそこへ向かっているのか、そこで何をしたいのか、それをどうやって達成するのか、そんなことを普段はずっと考えている。 しかし、昨日は違った。自分でも驚いたのだが、目的地に着いてからのことを一切考えることなく、その全てを忘れてしまったかのようにずっと電車に揺られていた。

          冒険に目的はないかもしれない

          映画館で映画を見ているような移動

          新幹線が好き。 いまの世の中にはさまざまな移動手段がある。飛行機やバス、新幹線、フェリー、地下鉄、車、自転車、徒歩など。 私たちはその中から目的地や目的地までの移動距離などに合わせて手段を自由に選ぶことができる。(まださほど長く生きてはいないけれど、これだけ選択肢が豊富にあって、便利な時代になったなあと、うれしみ&しみじみ。) 私はその中でも特に新幹線が好き。車窓から見える山々や田んぼの景色、まちやひとの生活の様子、それらをゆったりと眺め堪能することができるからだ。

          映画館で映画を見ているような移動

          ゴールデンウィークとメディア

          リンクをひとつ送ることもアクション。 リンクを貼るだけでもいいから、ゴールデンウィーク中もnoteを更新し続けようと思った。 一つひとつ、少しずつ。 ということで、4/27(土)から4/30(火)までに見てよかったメディアをおさらい。 復習になりますように。 === === 「みんなが行く野原に野イチゴはない」 周りを見過ぎず、周りに流されず、良いGWを過ごそう。 秋元康さん、教えてくれてありがとう!

          ゴールデンウィークとメディア

          ボール球でホームラン

          ボール球を打ちに行く。 ボール球とは、野球の用語で、ピッチャーが投げて、ストライクゾーンに入らない球のことを指す。ボール球に対して、バッターがバットを振らなければ、その球はボールと判定される。野球を習ったことがないので自信はないが、おそらくそうだ。 バッターは通常、ストライク球を打ちに行き、ボール球は見逃す。なぜなら、ストライク球はボール球と比較すると圧倒的にヒットやホームランに繋がりやすいからだ。しかし、ストライク球ばかり打ちに行っていても、果たしてそれは本当に楽しいの

          ボール球でホームラン

          「環境」が変わった後に意識したいこと

          毎日誰と会うか、何を見るか、何を食べるか、五感の習慣がつくづく大事だなあ〜と思う日々。 よく「人間(人生)が劇的に変わるには、3つの方法しかない。一つは時間の使い方を変えること。もう一つは住む場所を変えること。さらにもう一つは付き合う人を変えること。」と聞くけれど、本当にそうだろうか。いくら「かたち」を変化させても、「なかみ」が変わっていなければ、劇的に変化することは難しいと思う。 ※このnoteでは、「かたち」=環境、「なかみ」=習慣、環境と習慣は似て非なるもの、と仮定

          「環境」が変わった後に意識したいこと

          新潟市古町のおいしい料理

          おすすめせずに、おすすめしたい。 おすすめの飲食店を紹介する記事や雑誌では、見出しやキャッチコピーが似通っていることが多い。「一度は行ってほしい!〇〇」「絶対に食べるべき!とっておきの〇〇」「おすすめ〇〇選!」「行ってよかったお店ランキング!ベスト〇〇!」など、言い切り型の強い広告表現がよく使われている印象がある。 僕自身も、初めて訪れる場所に行くときには、そのような記事や雑誌を参考にして、飲食店を探し、実際に回ってみたりすることもあるわけだが、いざ自分がおすすめしたい飲

          新潟市古町のおいしい料理

          書くことは考えること

          今日、noteを書いている。 先々週の続き。先週1週間は休んでいた。4月15日から昨日までの一週間。とは言っても、仕事を休んでいたわけではない。 仕事は平常運転のまま、でも、何か特別なことをするわけでもなく、「今週はお休みです😌」を意識しながら、ゆる〜りとした気持ちで過ごしていた。 1週間を振り返ると、ずっと何かしらを書いていた。「ずっと」と言っても、厳密には、(一日合計)2時間ほど…。でも、「ずっと」という感覚で。 書いていたことは、わけのわからない独自の理論「腹割

          書くことは考えること

          とある日の帰り道 | 番外編の記録集

          とある日の帰り道 | 番外編の記録集

          今週はお休みです😌

          ^^〜

          今週はお休みです😌

          「走る・食べる・元気になる」のクリエイティブ

          今朝、久しぶりにジョギングをした。 外はまだ少し肌寒い中、高校生の頃によく着ていたトレーニングウェアの上下に着替えて、少し厚めのソックスを履き、玄関のシューズボックスからランニングシューズを取り出し家を出た。 ちなみにランニングシューズは紐なしだった。以前先輩から履かなくなったスニーカーをプレゼントしてもらったとき、ランニングシューズの紐をそのスニーカーに付け替えていたからだ。 そうしてランニングシューズが紐なしの理由を思い出しながら、「まあ、ジョギングだし、いっか」と

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          本と朝礼の記録

          自分用。 本と朝礼の記録。 いつも自分用だけれど、今日も自分用。 今日は特に自分用。 読んだ本と朝礼で話したこと(テーマ)の記録。 ざっくばらんに記録。 でも適当にならないように注意。 絵本と史伝と雑誌は除く。 絵本と史伝と雑誌が肝だったりするけれど。 また今度。 本と朝礼から学んだことは現実で。 身体で表現。 毎日何を見るか何を読むか大事。 リスタートに向けて記録。 即答力 新潟古町100選 自分の小さな「箱」から脱出する方法 人生やらなくていいリスト 具体的な建