ムダプラス#1 尺八の音は口元からでる

無駄さ
無駄こそが贅沢品だぞ無駄プラス素芸大好き、ガイさんです。Web3プレイヤー見習いのトミーです。この番組は無駄なことの価値を発見していくラジオです。ということで、第一回始めていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、早速始まりましたけど、何ですかこのラジオは一体。いやそうですね。無駄なことにあふれているんですが、この無駄こそが贅沢品だぞということを伝えていきたいラジオということで。

無駄追求
無駄が大好きなのが、もう肩書きからあふれ出ているガイさんとですね。そうですね、無駄なこと追い求めてますからね、常日頃から。そうですね。一体するとね、無駄と言われることにこそ価値があって、何か価値があると言われていることにこそ無駄があふれているみたいな。ちょっと逆説的なことも色々見つけていきたいということで、なんとなく始めさせていただいたラジオですけども。そうですね。ガイさんなんか無駄を見つけるスペシャリストなんじゃないかということでですね。いやいや、そんな褒めてもあれですけど。いやいや、でもWEB3というのも一見無駄から始まっている、それが価値として認められているというような世界だったりとかもするので。そうですね。そういうのに対する取り組みというのは非常に重要なのかなと思って日々見習いとして学んでおる次第でございます。最初なんでね、このラジオをそもそも何するかというのにお話ししたんですけども、最初のテーマはですね、このラジオ自体の無駄さ加減を話していこうかなというところと、初めて聞く方向けにWEB3って何ぞやみたいなところをちょっと簡単にご説明いただけるかなと。そうですね。このラジオの無駄さ加減とはもしかして真逆の厚苦しい話にもなってしまいそうですけどね。WEB3というものがどういうものかというか、僕がどんなふうに取り組んでいるかみたいなのも話した方がいいのかもしれないですね。そうですね。そうですね。

WEB3の組織構造
WEB3って僕が没頭している一番大きな理由って組織構造の変更というか、変革というか。そこがやっぱり一番魅力的で、やっぱり組織っていうと今一番牛耳っているのは株式会社とかだと思うんですけど、要はトップダウン型というか、なんか指示をもらってそれに従うみたいな構造でうまくワークするのがその筆頭として株式会社という組織形態があると。要はトップダウン型っていうのの組織形態からWEB3ってなんかダオと呼ばれるボトムアップ型の組織形態というのが成立していて、一見すると、そうっすね、飲食店で例えるとレストランみたいな感じで、頼んだものが出てきますよっていうのをお互いやり合っているのが株式会社の要は役割分だとすると、ダオとかWEB3的な組織ってバーベキュー型というか、自分が得意なこととか気づいた人が作業を率先してやることによって一つの料理が完成していきますみたいな感じで、みんなで共に作るという意味での競争ですね。株式会社っていうのは競い合う競争なんですけど、WEB3とかダオの組織っていうのは共に作る競争の方で良いものが出来上がっていくと。得意とか好きっていうののスキルをみんなが活かしていくので、当然苦手だけどやられるっていう支持系統に基づく組織形態よりは、当然得意とか好きっていうので率先してやっていく方が、業務効率だったりとか、パフォーマンスっていうのは一人一人のパフォーマンスっていうのは間違いなく上がっていくだろうと。ここの形っていうのが正常にワークすることさえできれば、株式会社なんかよりもよっぽどいろんな大きなものが目指していけるんじゃないかっていうところに、中年ながら非常にロマンを感じて、今四季春季まただの青春時代にWEB3というものに取り組んでいると。これ自体がですね、良い大人が何を考えているんだというある種無駄と言われるような、そういう意味があるはちなんですけど、そういう理想的なものを目指して、ここ2,3年、なんだったら僕は大人になってからずっとそれを目指していろいろやってきてたんですけど、今にしてWEB3という一つのトレンドが僕をすごく生きやすい感じに導いてくれてるなと、非常に感謝の気持ちも込みでですね、WEB3というものに冒頭しているというのが実情であります。ミスを負えた魚のようにね。まさにそうですね。無駄に泳ぎ回っているような感じですね。
無駄なことに価値はあるかについて
なるほど、もう世間の皆様がですね、一生懸命汗ミス垂らしながら働いている状態で我々はね、無駄なことをやって楽しく生きていこうと。本当にありがたい。たまには頭が上がらないような環境下でそんなことをやらせていただいているような感じですね。世の中は無駄なことが多い。無駄なことを愛する方々も非常に多い世の中でございますけれども、でもやっぱり一生懸命働いている方々も含めて、皆様にですね、ちょっとした無駄なことの話題をお届けしつつですね、役に立てていきたいと思います。

無駄が最も優れた贅沢品
優れた贅沢品と思っておりますはいというわけで web 3とは何ぞやっていうまあ8割方わからなかったなぁと思いますけどまあそんなことはねえそして日に日にしに伝えていくという行為が あの一見無駄なようで無駄じゃない逆説的な話になってくるかと思いますはいまあ偏差値低めの会社さんとね偏差し高めのとミスを告知していく エアーしなりますまずじゃまああのラジオの目 無駄さ加減ということでなんでこんなラジオやることなかったかっていうとまぁその日頃からですねまあクソゲー大好きなクラブハウスに代表されるものからちょっと役に立つ かなあの肝臓に止めちゃっているアプリみたいな変なものも作ったりとかねファミコン自体から面白いものクソゲー 今の世の中だったらあらゆるお子様たちが投げ捨てるようなファミコンソフトからですねいろんなもやってきましたけれどもそういったもののここが面白くて やってるんだぞというところもあったりしますのでそう日常に含むですねこれ無駄だよなみたいなことをちょっと掘り下げていきつつ ここが面白いんだなという価値を発見していきたいのでまさこのラジオのどういうところ聞いてほしいかというところをちょっといろいろ話していきたいなと思っているのは今日は そういうところで掘り下げていこうかと思いますのでよろしくお願いしますということですね よろしくお願いしますそうですね 難しいですよねこの漢字だとないとダメですかね 両方とも虚無みたいな感じですかね
無駄なこととは何かについて
そうなんですよこれ無駄 無駄なようで無駄じゃないし無駄じゃないようで無駄みたいなことが入り乱れてるのでねそういったところを新たに発見していきたいですね そうですねこの意味ではゲームなんていうものは一見すると無駄のカテゴライズされてしまうものが今やものすごい世界30億人がゲームという娯楽を楽しんでいるわけですから何をもっと無駄と呼ぶかがわからない世の中ですね本当に究極の 究極のっていうのもまあ1回目にして究極っていうのはちょっとあれなんですけどあのやっぱクリックゲーム 素大好きなんですけどクッキークリッカーに代表されるようなゲーム分かるんですかね 要はクリックすると数字が増えていく系のゲームですね
クリックゲームに代表される無駄で贅沢な遊び

大人が発狂するゲームや動画が人気の理由について
無駄こそが贅沢品だぞ無駄プラス素芸大好き、ガイさんです。Web3プレイヤー見習いのトミーです。この番組は無駄なことの価値を発見していくラジオです。ということで、第一回始めていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、早速始まりましたけど、何ですかこのラジオは一体。いやそうですね。無駄なことにあふれているんですが、この無駄こそが贅沢品だぞということを伝えていきたいラジオということで。無駄が大好きなのが、もう肩書きからあふれ出ているガイさんとですね。そうですね、無駄なこと追い求めてますからね、常日頃から。そうですね。一体するとね、無駄と言われることにこそ価値があって、何か価値があると言われていることにこそ無駄があふれているみたいな。ちょっと逆説的なことも色々見つけていきたいということで、なんとなく始めさせていただいたラジオですけども。そうですね。ガイさんなんか無駄を見つけるスペシャリストなんじゃないかということでですね。いやいや、そんな褒めてもあれですけど。いやいや、でもWEB3というのも一見無駄から始まっている、それが価値として認められているというような世界だったりとかもするので。そうですね。そういうのに対する取り組みというのは非常に重要なのかなと思って日々見習いとして学んでおる次第でございます。最初なんでね、このラジオをそもそも何するかというのにお話ししたんですけども、最初のテーマはですね、このラジオ自体の無駄さ加減を話していこうかなというところと、初めて聞く方向けにWEB3って何ぞやみたいなところをちょっと簡単にご説明いただけるかなと。そうですね。このラジオの無駄さ加減とはもしかして真逆の厚苦しい話にもなってしまいそうですけどね。WEB3というものがどういうものかというか、僕がどんなふうに取り組んでいるかみたいなのも話した方がいいのかもしれないですね。そうですね。そうですね。WEB3って僕が没頭している一番大きな理由って組織構造の変更というか、変革というか。そこがやっぱり一番魅力的で、やっぱり組織っていうと今一番牛耳っているのは株式会社とかだと思うんですけど、要はトップダウン型というか、なんか指示をもらってそれに従うみたいな構造でうまくワークするのがその筆頭として株式会社という組織形態があると。要はトップダウン型っていうのの組織形態からWEB3ってなんかダオと呼ばれるボトムアップ型の組織形態というのが成立していて、一見すると、そうっすね、飲食店で例えるとレストランみたいな感じで、頼んだものが出てきますよっていうのをお互いやり合っているのが株式会社の要は役割分だとすると、ダオとかWEB3的な組織ってバーベキュー型というか、自分が得意なこととか気づいた人が作業を率先してやることによって一つの料理が完成していきますみたいな感じで、みんなで共に作るという意味での競争ですね。株式会社っていうのは競い合う競争なんですけど、WEB3とかダオの組織っていうのは共に作る競争の方で良いものが出来上がっていくと。得意とか好きっていうののスキルをみんなが活かしていくので、当然苦手だけどやられるっていう支持系統に基づく組織形態よりは、当然得意とか好きっていうので率先してやっていく方が、業務効率だったりとか、パフォーマンスっていうのは一人一人のパフォーマンスっていうのは間違いなく上がっていくだろうと。ここの形っていうのが正常にワークすることさえできれば、株式会社なんかよりもよっぽどいろんな大きなものが目指していけるんじゃないかっていうところに、中年ながら非常にロマンを感じて、今四季春季まただの青春時代にWEB3というものに取り組んでいると。これ自体がですね、良い大人が何を考えているんだというある種無駄と言われるような、そういう意味があるはちなんですけど、そういう理想的なものを目指して、ここ2,3年、なんだったら僕は大人になってからずっとそれを目指していろいろやってきてたんですけど、今にしてWEB3という一つのトレンドが僕をすごく生きやすい感じに導いてくれてるなと、非常に感謝の気持ちも込みでですね、WEB3というものに冒頭しているというのが実情であります。ミスを負えた魚のようにね。まさにそうですね。無駄に泳ぎ回っているような感じですね。なるほど、もう世間の皆様がですね、一生懸命汗ミス垂らしながら働いている状態で我々はね、無駄なことをやって楽しく生きていこうと。本当にありがたい。たまには頭が上がらないような環境下でそんなことをやらせていただいているような感じですね。世の中は無駄なことが多い。無駄なことを愛する方々も非常に多い世の中でございますけれども、でもやっぱり一生懸命働いている方々も含めて、皆様にですね、ちょっとした無駄なことの話題をお届けしつつですね、役に立てていきたいと思います。ブーバーし 無駄が最も優れた贅沢品と思っておりますはいというわけで web 3とは何ぞやっていうまあ8割方わからなかったなぁと思いますけどまあそんなことはねえそして日に日にしに伝えていくという行為が あの一見無駄なようで無駄じゃない逆説的な話になってくるかと思いますはいまあ偏差値低めの会社さんとね偏差し高めのとミスを告知していく エアーしなりますまずじゃまああのラジオの目 無駄さ加減ということでなんでこんなラジオやることなかったかっていうとまぁその日頃からですねまあクソゲー大好きなクラブハウスに代表されるものからちょっと役に立つ かなあの肝臓に止めちゃっているアプリみたいな変なものも作ったりとかねファミコン自体から面白いものクソゲー 今の世の中だったらあらゆるお子様たちが投げ捨てるようなファミコンソフトからですねいろんなもやってきましたけれどもそういったもののここが面白くて やってるんだぞというところもあったりしますのでそう日常に含むですねこれ無駄だよなみたいなことをちょっと掘り下げていきつつ ここが面白いんだなという価値を発見していきたいのでまさこのラジオのどういうところ聞いてほしいかというところをちょっといろいろ話していきたいなと思っているのは今日は そういうところで掘り下げていこうかと思いますのでよろしくお願いしますということですね よろしくお願いしますそうですね 難しいですよねこの漢字だとないとダメですかね 両方とも虚無みたいな感じですかねそうなんですよこれ無駄 無駄なようで無駄じゃないし無駄じゃないようで無駄みたいなことが入り乱れてるのでねそういったところを新たに発見していきたいですね そうですねこの意味ではゲームなんていうものは一見すると無駄のカテゴライズされてしまうものが今やものすごい世界30億人がゲームという娯楽を楽しんでいるわけですから何をもっと無駄と呼ぶかがわからない世の中ですね本当に究極の 究極のっていうのもまあ1回目にして究極っていうのはちょっとあれなんですけどあのやっぱクリックゲーム 素大好きなんですけどクッキークリッカーに代表されるようなゲーム分かるんですかね 要はクリックすると数字が増えていく系のゲームですね無駄ですね 時間を浪費するしかないゲームですよ要はそうですね前のめりに疲れに行ってるようなもんですからね ただこれはねもう大反響というか世界中の人間が愛してやらないゲームですねそれがゲームって本当に代表されるゲームだという 一ジャンルとしても確立されてしまったぐらいのクリッカーゲームっていうねそのクリックしたら増えるだけっていうものにみんなその意識を取られてしまう 私もとだったりとかですねやむだって贅沢ですねやっぱねだーですよどれくらい無駄で贅沢をしているか 偏差値とかつけたいですねこれからね無駄レベルを判定する 僕こんな毎日無駄なことやってますみたいななんか情報いただいてあきらめには無駄偏差値高いなみたいな楽しいなとちょっとふと思いましたね この無駄にこそ価値があるっていうところだと思うまあトミさんの方ですねいろいろと いろんなところでお話をされたりだとかすごい人なんですよこんな見習いとか言ってますけどねそういう人でお店をやってるとかですね 無駄をしてるからこそ繁盛するみたいなあったりするじゃないですか いや多いにありますねありますかねそういういやこれ無駄世間一般では無駄だと思われてるけど実はめちゃめちゃ大事なことだよみたいなねいやまさにそんなものが溢れているような 世界だなぁと思ってます僕も飲食店はすごい丁寧 接客っていう部分につながる部分ですけどねそうですねちょうどね昨日 自分の店顔出してダーツのお店なんでリーグ戦を地域で開催してるんですけどリーグ戦の試合でですね まさに無駄の代表格みたいな大人が ダーツをやるためにみんなで集まってチームで分かれて15試合とかやって勝った負けただをお酒を飲みながら楽しむはいすいません、この後ありがとうございます よろしくお願いします大の大人たちが発狂するみたいな。無駄ですよね、こういうのって。面白さ。得点を得るとかね、真ん中に当たったら嬉しいとか。そんな大人みたいなことしか言ってないですけど。一見無駄なことにやっぱり熱狂できるってことこそが日々生きる贅沢というか。ここにこそ生き甲斐だったりとかっていうのが実は潜んでいるんじゃないかということで初めてはいるんですけども。まさにそんな時間を過ごした機能でしたね。

エンターテインメントには無駄が必要である理由について
世の中の娯楽っていうのは基本的にはやっぱり無駄なことを、無駄無駄言うのもあれなんですが、いかに追求して育っていくかという意味では、やっぱりアミュースメントっていうものが無駄のしんこっちゃうみたいなところなんですよ。僕はニコニコ動画大好きで、本当に無駄なものがありふれている動画コンテンツではあるんですけども。前に見たですね、定規。あるじゃないですか。定規を机の縁に片方の手で押さえて、片方の指で弾くと、ベーンって音がするわけですよ。それを音楽に合わせてやる。定規で演奏するっていう動画が随分前に。今も上がってないから随分前に。それがめちゃめちゃバズってます。再生数が数万数十万と伸びたものがあるんですけど。小学校の頃だったら、男の子誰でもやるような遊びですよ。スクールのうちに定規を当てて、なんか音が出る、やべーみたいな。超楽しいみたいな。割って親に怒られるのがワンセットですからね。思いっきりやりすぎて真ん中で2つになる定規を見て。バレたくないからそのまま使ってね。15cm定規か7.5cm定規として。定規性を全うしていただくという形になることが大半ですけど。僕の場合は接着剤でつなげて、まっすぐ線が引けないように。なるほどね。1mmくらい濃さがある感じですね。そういうのでね、バズって定規演奏家みたいな形で、一つのコンテンツが誕生してしまったっていうこともあるわけですよ。そうですね。もっと有名なところで言うと、ブルーマンとかもそうですよね。パイプの響く音楽とかで、世界中を回るみたいな演奏家がいたりとか。ワインのフチを水入れて、トレミファソラシドをやるのも、あんまり無駄を追求したからこそ、

無駄から何かを生み出すことに価値がある理由について
フチを叩くことで音階を評価する。音楽理論的にはもちろんわかるんですが。そんなのね、お行儀の悪い遊びじゃないですか。食卓のね、水の入っているコップをお箸でね、日にち浪人にやると。やっちゃダメって言われる。コロンブス的発想ですね。でも、今を立てるのは無駄でしかないんですけど。あれはね、後悔を認めさせるための。もうちょっと何かあるだろうと思うんですけど。でも、1個のジャンルとして確立してしまったっていうのは、無駄な中にこそ、音楽として使ったらめちゃめちゃ音色がいい、出るじゃないか、発見があってこその、確立ですからね。かえさん音楽もね、結構たしなむぐらいプロとかじゃないんですけど。尺八を習っていた時期がありました。これはまた、無駄ですね。古典音楽としては大好きなんですけどね、尺八っていうのはね。原理としてはフルートと似たような感じで、穴の間、普通にその穴の部分に息を吹きかけて、息の流れから音を出すっていうものではあるんですが。

尺八の鳴る部分について
音が出る場所っていうのは、尺八の先端部分ではなくて、あくまで口の部分っていう。音が出る場所っていうのは、音が出る場所っていうのは、音が出る場所っていうのは、口の部分で音を出すっていう。

尺八をマイクで録音する際の注意点
【コメント】ライブとかで尺八を吹くと、マイクを設置する人達は知らないので、先端部分にマイクを置こうとするんですが、全然何も聞こえないという。下の方にマイク置かれたら、ガイさんも下の方に顔を寄せてね。【コメント】無駄を省くとそういうミスマッチが起こってしまうという逆さもできないですね。尺八プロ演奏家の方に教わっていたことがあるんですけど、穴があれば何でも音が出る。

尺八以外のもので音を鳴らすことができるという話
【コメント】プロの方は? そう、本当に飲み会とかですね。ビール注がれたものとか、そういうものでも音が出るし。【コメント】ビンとかでもね。 よく一発芸みたいな感じでね、ビール、ビンで演奏みたいなのをやったりするんですが、もう穴が開いてれば、ちくわでも音が出るしみたいなことを言ってて、いや、それこそ技術の無駄遣いでしかないなっていう。やっぱり無駄って技術があってこそ素晴らしい無駄が生み出せるのだなっていうのがそこでやっぱりわかりましてね。【コメント】無駄かける技術ですか?さっき言った定規も、小学生がやるくらいですから何の技術もいらないんですけど、定規をマップとしてしない技術は必要ですけど。それもやっぱり演奏っていうものに消化させるにあたっては、いかに音階を表現するかというところも広がってくるわけですよ。【山本】いやーちょっと無駄暮らしと言いながら深い話になりましたね。無駄に技術を注ぎ込むというか、追求していくと、一つのエンターテインメントに発展していくみたいな感じです。絵を描くとかも多分そうだと思いますし、アニメとかもそうだと思うんですけど。子供の時から描いている無駄な行為とも言えるような絵というのが追求していって、芸術にまで昇格されていくみたいなもんですもんね。そうですね。だから何にせよ世の中のお笑いっていう面に活用されているし、そうじゃなくてもですね。変なところから、これは無駄だと思われていたけど、実はめちゃめちゃビジネスに大事だなとか、すごくウェブ3的なところでこの価値観は大事だなとかいうところも往々にしてあるわけですね。いやーまさかの無駄プラス、無駄じゃない空気が今日出ましたけど大丈夫ですか?もうちょっと無駄感を出していきたいですけどね。ちょっとまあいろいろと、これはもしかして無駄か?みたいな、無駄じゃないのか?みたいなね、何かネタがありましたら随時募集しておりますということで。いただきたいですね。ゆくゆくは無駄判定とかもしていきたいですね。無駄判定とかしていきたいですね。ということでまあちょっと最初は弱的な感じでね、こういう無駄なことも無駄じゃないこともあるんだというところで役に立つこととなっているということで、まあいろいろと話があるかなと思いますが。それを含めてね、役には基本立たないぞというところで認識をしていただいて聞いていただくと。役に立つそうだと思ってきてもらうのだけはちょっと避けていただきたい。批判は一切受け付けませんので。役に立つぞって言っても別に責任を取らないとね。適当なアランスで聞いていただければ幸いでございます。ありがとうございます。よろしくお願いします。というわけで第1回はこんな感じで進めていきたいなと思ってますので、また次回適当にお送りとしますのでよろしくお願いします。皆さんの無駄な時間の使い道としてぜひお耳を愛聴いただければと思います。というわけで本日はありがとうございました。ありがとうございました。

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